菅原こうじ後援会日記

菅原こうじの活動報告

2016年11月

「走り納め駅伝」

平成28年11月27日
「第41回若美走り納め駅伝競走大会」が男鹿市で行われました。
この大会は、旧若美町の宮沢地区の海岸近くで行われております。
参加は、約180チームで、昨年より20チームほど少なくなっており、一昨年よりは50チームも少なくなっているそうです。その原因は、やはり少子化にあるのではとの事です。
この大会の売りは、まるっきりの手作りであるということです。ボランティアで、良くここまでやってこれたものです。
大会の宣伝は、一切しないそうです。それでも、こんなに多くのチームが参加するのは驚きです。普段、試合に出れない控えの選手の活躍の場でもあるようです。
しかし、何と言っても凄いのは、ボランティアの女性たちが、2000食ものうどんを作って、選手たちに振舞うことです。10人ほどのスタッフで良くこなすものです。
旧若美地区の「かっけこの文化」には、感心します。誰にも見返りを求めず、喜んでくれる選手たちの姿を見て、ボランティアのスタッフが生きがいを感じているのでしょう。
続けて欲しい文化です。
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「儲かる漁業」

平成28年11月24日
11月9日、石川県志賀町にある、石川県漁業協同組合西海支所を調査しました。
この西海支所は、漁業主体の集落(400戸)であり、田んぼも畑もない地域です。
共同漁業の文化があり、30年前から行っている定置網は組合員200名が出資し、少ない人数で効率よく漁を行い、年間3億円の売り上げがある。協同組合に対するしっかりした理念を持っています。

平成27年の漁獲高が約25億円で、秋田県全体よりわずかに少ない程と思います。まずこの漁獲高の多さに驚きました。この理由は、下記のようなことが上げられます。
〇直接販売事業
小売価格のうち4割しか漁師の手取りにならない。直接消費者に届けたい、消費者との関係を密にしたいと、「回転寿司」を行った。湾内と外洋に、「蓄養いけす」を持っており、一年中鮮度の良いものが出せる。40種類の握りのうち90%が地元産である。
〇輸出
鰯、鯖をタイ(バンコク)・ベトナム(ハノイ)に輸出している。4~5倍の値段で売れる。
〇漁師の平均年齢が44歳
アパートを整備し、町外県外からの後継者を受け入れている。現在28名。漁師の年収は、700~800万円で、住みやすいし若い人が来てくれる。
〇出荷調整
生かすことを徹底的に行い、高い時に出荷する出荷調整をしている。また、冷蔵の体制も整えている。
〇鉄工部
漁船の修繕費がかなり組合員の負担になっていた。負担がこれまでの3割ほどに減少した。
などの話がありました。

組合員が連携し、経営感覚を持って漁業の振興をはかっている姿勢に、非常に感心しました。
県政に反映して行きたいものです。
魚の直販もしてます
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外観より、中の方が立派な回転寿司です
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「農林水産フォーラム」

平成28年11月22日
平成28年度秋田県農林水産フォーラムが行われました。
地域農業のリーダーとして素晴らしい取り組みを実践している農林水産者の表彰や、新たな農業士の認定を行い、広く周知するとともに、農林水産業関係者がともに情報交換と啓発を図ることを目的として開催されております。
農政の大改革など、農業を取り巻く環境は厳しいものがあります。しかし、秋田県の基幹産業は、農業です。何とか、県民そして地域の人が皆で、農業の振興をはからればなりません。
複合経営・園芸メガ団地・法人化など、新しい農業に真剣に取り組む人たちを見て、私も勇気を頂いております。
農業に「危機感と夢」を持っている人たちが、このように会して交換することは非常に意義深いものがあります。
情報は、全て出していくことによって、また、入ってきます。「他の人に善かれ」との行為が、多くの人から支援を頂きます。
地域農業のリーダーとして、そして、地域の経済・地域づくりに期待します。
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季節の便り 「小雪」

平成28年11月23日

菅原 広二 様

22日の早朝、福島県沖を震源とする地震が発生。

福島県をはじめ、東北地方の沿岸にかけ
津波警報・注意報がでており、
2011年に発生した東日本大震災の時の
津波の映像が頭を過ぎり、
唯々被害のないことを祈るばかりです。

津波警報も解除されたそうで、
ほっとしつつ、季節の便りをお届けします。

どうぞ、ほんのひとときでも、
心安らぐお時間をお過ごしいただければと・・・

http://chichi.happy.nu/24/winter02/

致知出版社   小笠原節子

「秋田船方節」

平成28年11月20日
第29回秋田船方節全国大会が、男鹿市で開催されました。
私は、この唄を聞くと胸が熱くなります。秋田の人だけでなく、日本人の心に響く唄だと思います。先人の苦労を想い、私たちも勇気をもって逞しく生きたいと、思わせる唄です。
先日、能登半島に行って来ました。男鹿半島よりも、ずっと県庁所在地から離れており、辺鄙な所と思っておりました。素晴らし経済・文化を持っており感心しました。
特に、漆塗りは凄い!市の職員から「自宅の柱にも、漆が塗られている」、との話を聞き驚きでした。
「女性も気性が荒いが、美人が多い」との話も聞きました。このことは、男鹿半島と共通していると思います。
いずれにしても、北前船などの海の交易によってもたらされたものだと思います。
気象予報もナビもない時代に、男の全身全霊をかけて、五感を頼りに日本海の荒海に漕ぎ出していった男たちのロマンを想います。
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「森林組合大会」

平成28年11月17日
第60回秋田県森林組合大会が行われました。
会長あいさつ、決議、情勢報告、大会議題など関心のもたれることが多くありました。
秋田県は、農業・林業・漁業の振興なくして地域の再生はないと思います。
その中で、林業は、農業・漁業と密接な関係があります。豊かな里山が、美しい農村の景観をつくっております。豊かな森林が、海に豊富な養分を供給しております。農林水産業の複合経営も考えられます。
また、林業は、国土の保全、水源の涵養、地球温暖化の防止、酸素の供給など多面的な機能があります。
そして、秋田県のスギ人工林は全国一の資源を有しており、その豊富な森林資源を循環利用する重要な時期を迎えております。
木材を優先的に利用する「ウッドファースト社会」の実現に向けて、大いに県民PRして行かなければなりません。
林業の振興について、考えさせられた大会でした。
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「創業70周年記念事業」

平成28年11月13日
株式会社寒風の創業70周年事業が、男鹿市文科会館大ホールで行われました。
1000名ほどの参加があり大盛会でした。
金田法務大臣、佐竹秋田県知事、渡部男鹿市長から祝辞を頂きました。
その後に、「ヨネスケと元祖爆笑王の男鹿のトークショウ」が行われました。三遊亭とむ・ハッポウくん・桂米助・元祖爆笑王の出演に、会場は笑いに包まれました。
地域があって企業があります。「地域の人が何に困っているか、何をすれば喜んでくれるか」を考えていくことだと思います。地域のお役に立てれば、利益はついてきます。
企業の寿命は、短い。70年も続いたことは、驚きです。しかし、100年を目指して頑張って貰いたい。その為には、「社員一人一人が経営者」としての自覚を持ち、仕事を通して「人間性を育んでいく」姿勢をもっていくことが必要と思います。
地域になくてはならない企業として、発展することを祈ります。
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季節の便り 「立冬」

平成28年11月7日
菅原 広二 様

山燃える頃・・・

過ぎゆく秋を惜しむように、山々の木々が美しく燃えあがり、
季節のバトンを渡す準備を始めています。

今日は24節気の「立冬」です。

暦の上では、この日から冬の始まりとなり、
そろそろ冬支度を始める頃・・・

自然の中に佇む木々は、暑さや寒さ、
そして強風や雨にもじっと耐え、
そのうえ私たちに
春に若葉のエネルギーを与え
夏には優しい風を運び
秋には美しい装いで心を和ませて、
そして静かな眠りに入る・・・

そんな自然に感謝しつつ、
心安らぐひとときをお過ごしいただければと・・・

http://chichi.happy.nu/24/winter01/

致知出版社    小笠原節子



「感謝・感動通信」

平成28年11月7日
今年の初詣で、自分自身に誓った一つです。 
 『よいことは他人のおかげ。悪いことは自分のせい』 
 最近は、何でも人のせいにする人が増えてきたように思います。 
 自分は悪くない、上司が悪い、会社が悪い、政治が悪い、世の中が悪い…。 
 人のせいにすると気は楽だが 
 人のせいにしているうちは
問題は解決しません。  
人のせいにした時から、人間の成長が止まります。 
 “よいことは他人のおかげ
悪いことは自分のせい” 
 これをモットーにすると
人間関係も人生も好転してまいります。 
 
今日もよい一日となりますように !  
 感謝 又川俊三 

 《今日の言葉》 
 学ばない者は人のせいにする。
学びつつある者は自分のせいにする。
学ぶということを知っている者は誰のせいにもしない。
僕は「学び続ける」人間でいたい。 
 
三浦知良 
〈プロサッカー選手〉
『カズに賭ける夢』より 
 

「拉致問題」

平成28年11月3日
男鹿市文化会館で、拉致問題啓発舞台劇公演「めぐみへの誓いー奪還」・・・めぐみ、お父さんが、お母さんが、必ず救けてあげる!・・・がおこなわれ、600名あまりの方が来場下さいました。
この上演を見て、尚一層、悲惨な拉致について、考えさせられました。拉致された家族のこと、そして何よりも拉致された本人の大変さを思いました。
主催した方の「こういう小さな行動が大事です。必ず北朝鮮に伝わっていってます。拉致の問題解決に役立ちます。」との話が、印象的でした。
私たちの身近な所でも、昭和56年8月5日、「男鹿脇本事件」があり、北朝鮮のスパイ3人が脇本海岸から密入国し、2人が逃走し、一人が逮捕されるという事件が起こっております。日本の法律では、出入国管理令違反しかならないのでした。
少しでも多くの方々に、拉致に関心を寄せて頂きたいものです。
写真は、拉致被害者家族連絡会代表 飯塚繁雄氏の挨拶
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