時系列が前後しているが、先週10月20日に出た甲州フルーツマラソン(ハーフの部)のレポ。
名前に惹かれてエントリー。マラソン列車も合わせて申し込みした。
当日はあいにくの朝から雨、列車の窓からの景色も霧がかかって白い。
テンションは上がらないが、
列車で隣になった女性が京都からわざわざ参加された方で、しばしマラソン談義。
スタート時間になって雨は小ぶりになったが、
この日は結局1日雨だった。
スタート後、最初から結構な上り坂があり、
2キロ地点なのに息があがる。
最初の給水所で、
いつもの習慣で止まって水を飲んでしまったが、
何の為に走りながら飲む練習をしていたんだと思い出し、
以後の給水では走りながら飲んでみた。
コップは上から指で挟んで取り(これは上手く出来た)、
振動でコップの水が顔にかかるも(マヌケ)、
何とか走りながら飲む。
飲むのはまだむせてしまったりしたので、
もっと回数を重ねる事が必要みたいだ・・・
5キロ付近ですごくリラックスした腕振りをしている男性ランナーがいたので、
付いていくことに。
そのランナーさん、上りの時は下の方で小さく小刻みに腕を振って、
下りの時はやや上の方で腕振りしていた。
私も真似をしてみる。
上りの時は腕振りのペースも遅くなりがちなので、平地のときと一定になるように心掛けた。
下りの時は、足が勝手にどんどん出るのに合わせて、腕振りも高速で!
コース途中に結構長いトンネルがあり、ゆるやかな下りが続く。
トンネルの中なので、地面が乾いていて、走りやすい。
調子に乗って、どんどんスピードを上げる。
爽快!ジェットコースターみたい。
トンネルを抜けると、霧の中からぶどう畑と勝沼の町並みが見える。
ここまで走ったご褒美の景色。
こんな感じでゴールまでそこそこのアップダウンが続いた。
結局タイムは1時間50分だった。
ガーミンを見ると、距離がハーフより0.5キロほど少なかった。
真相は分らないが、ちょっと距離が足りなかったのかも。
ゴール後は無料のワインを頂く。
辛口でウマ~!
参加賞も立派なワインボトル1本だった。
名前に惹かれてエントリー。マラソン列車も合わせて申し込みした。
当日はあいにくの朝から雨、列車の窓からの景色も霧がかかって白い。
テンションは上がらないが、
列車で隣になった女性が京都からわざわざ参加された方で、しばしマラソン談義。
スタート時間になって雨は小ぶりになったが、
この日は結局1日雨だった。
スタート後、最初から結構な上り坂があり、
2キロ地点なのに息があがる。
最初の給水所で、
いつもの習慣で止まって水を飲んでしまったが、
何の為に走りながら飲む練習をしていたんだと思い出し、
以後の給水では走りながら飲んでみた。
コップは上から指で挟んで取り(これは上手く出来た)、
振動でコップの水が顔にかかるも(マヌケ)、
何とか走りながら飲む。
飲むのはまだむせてしまったりしたので、
もっと回数を重ねる事が必要みたいだ・・・
5キロ付近ですごくリラックスした腕振りをしている男性ランナーがいたので、
付いていくことに。
そのランナーさん、上りの時は下の方で小さく小刻みに腕を振って、
下りの時はやや上の方で腕振りしていた。
私も真似をしてみる。
上りの時は腕振りのペースも遅くなりがちなので、平地のときと一定になるように心掛けた。
下りの時は、足が勝手にどんどん出るのに合わせて、腕振りも高速で!
コース途中に結構長いトンネルがあり、ゆるやかな下りが続く。
トンネルの中なので、地面が乾いていて、走りやすい。
調子に乗って、どんどんスピードを上げる。
爽快!ジェットコースターみたい。
トンネルを抜けると、霧の中からぶどう畑と勝沼の町並みが見える。
ここまで走ったご褒美の景色。
こんな感じでゴールまでそこそこのアップダウンが続いた。
結局タイムは1時間50分だった。
ガーミンを見ると、距離がハーフより0.5キロほど少なかった。
真相は分らないが、ちょっと距離が足りなかったのかも。
ゴール後は無料のワインを頂く。
辛口でウマ~!
参加賞も立派なワインボトル1本だった。