連載第65回
杉山茂樹の「看過できない」
サンフレッチェ広島が柏レイソルを3−1で下し、2度目の優勝を飾ったルヴァンカップ決勝。メディアの多くが報じたのは「広島の総合力と安定感」だった。しかし、この試合で筆者の目に留まったのは、広島のすべてのゴールを生み出したセットプレーである。とりわけ2ゴールに大きく関与した中野就斗のロングスローだった。まさに試合を分けるビッグプレーと言えた。
勝因は中野のロングスロー。そう言っても過言ではない。
試合後、広島のミヒャエル・スキッベ監督は「セットプレーは世界のトレンドになっている。そこに我々もこだわってきた結果だ」と述べている。つまり、2点目のゴールとなった東俊希のFKと、1点目、3点目を生み出した中野のロングスローを一緒くたにし、「セットプレー」という言葉で括ったのである。
続きを読む>>>>>
杉山茂樹の「看過できない」
サンフレッチェ広島が柏レイソルを3−1で下し、2度目の優勝を飾ったルヴァンカップ決勝。メディアの多くが報じたのは「広島の総合力と安定感」だった。しかし、この試合で筆者の目に留まったのは、広島のすべてのゴールを生み出したセットプレーである。とりわけ2ゴールに大きく関与した中野就斗のロングスローだった。まさに試合を分けるビッグプレーと言えた。
勝因は中野のロングスロー。そう言っても過言ではない。
試合後、広島のミヒャエル・スキッベ監督は「セットプレーは世界のトレンドになっている。そこに我々もこだわってきた結果だ」と述べている。つまり、2点目のゴールとなった東俊希のFKと、1点目、3点目を生み出した中野のロングスローを一緒くたにし、「セットプレー」という言葉で括ったのである。
続きを読む>>>>>























