2006年04月13日

酒造りの最後に・・・

掛け留この写真は3月29日(水)の掛け留です。まだ濾過等、日当てなどは残っていますが・・・

最後の日11月〜3月までここ山縣本店で酒造りをしました。日記として書き込んできましたが、読みニクイ点が多々あったと思いますが、酒造りの日記を終りにします。どうもありがとうごさいました。

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瓶詰(18)

瓶洗い1割り水した市販酒は熱酒をつめる(火入れ)をします。

瓶詰2

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2006年04月02日

酒質の調整(17)

出荷の時期になった清酒は、目標酒質に合うように最後の酒質の調整をします。官能検査と化学成分値を手がかりにします。極端な場合、火入れした酒は白く濁ることがあります。この場合滓下げをしますし、また酒の照りをよくするために、柿渋やテリラップを入れたりもします。また、大吟醸や純米大吟醸をまぜたりもします。最後の調整といったところでしょうか・・・。

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2006年03月24日

呑切り(16)

清酒にとって火落ちは、致命的は事故になりますから、貯蔵中の火落ちはなるべく早く発見する必要があります。また、タンクごとに熟成するスピードが少しずつ変わってきます。出荷する順も変わってきます。最初の官能検査は6月〜8月。これを初呑切りといいます。

sugihime1 at 19:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!日本酒の製造 | 日本酒の製造

貯蔵(15)

火入れを終わった清酒は出荷のときのびん詰めまで、タンク内で貯蔵します。この貯蔵期間中に香味の熟成がおこり、新酒のあらあらしい香味が消えて丸くおだやから香味になります。15度〜20度に保つ。

sugihime1 at 19:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!日本酒の製造 | 日本酒の製造

2006年03月19日

火入れ(14)

調合の終わった清酒は、火落ちを防止するために殺菌する目的と、貯蔵中の品質劣化を防ぐために酵素を破壊する目的で、60度〜65度に過熱します。また、この蔵では、ソーメンという濾過に似た機械(細菌を通さない)を通して、火入れします。

sugihime1 at 09:01|PermalinkComments(1)TrackBack(0)この記事をクリップ!日本酒の製造 | 日本酒の製造

調合(13)

こうして出来上がった清酒の品質が、もろみ1本ずつ異なることはどうしても避けられません。そこで、各仕込み毎の清酒をなるべく数多く合併して、目標の酒質に合致するように調合します。

sugihime1 at 08:44|PermalinkComments(1)TrackBack(0)この記事をクリップ!日本酒の製造 | 日本酒の製造

2006年03月14日

てんびん搾り

てんびん搾り1今日はてんびん搾りをしました。テコの原理を利用して搾ります。精米歩合50%の純米吟醸です。以前、東京の三越で試飲会では、お客様の反応が良かったお酒です。すっきりとした味わいに仕上がっています。魚のさしみに相性が良いと思いました。

てんびん搾り2

sugihime1 at 19:42|PermalinkComments(1)TrackBack(0)この記事をクリップ!特殊なお酒 | 特殊なお酒

濾過(12)(2)

濾過3お酒を濾過する時に、活性炭と食物繊維2種類をはんぎり(タライ)に入れて濾過機に層をつけます。目的は脱色、香味の調整、着色防止、火落ち防止等です。

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2006年03月07日

濾過(12)

濾過1滓引きして清澄になった清酒は、まだ微細な粒子が浮遊しているので、濾過して、さらに清澄にします。

濾過2

sugihime1 at 19:34|PermalinkComments(1)TrackBack(0)この記事をクリップ!日本酒の製造 | 日本酒の製造