2006年04月13日
瓶詰(18)
2006年04月02日
酒質の調整(17)
出荷の時期になった清酒は、目標酒質に合うように最後の酒質の調整をします。官能検査と化学成分値を手がかりにします。極端な場合、火入れした酒は白く濁ることがあります。この場合滓下げをしますし、また酒の照りをよくするために、柿渋やテリラップを入れたりもします。また、大吟醸や純米大吟醸をまぜたりもします。最後の調整といったところでしょうか・・・。
2006年03月24日
呑切り(16)
清酒にとって火落ちは、致命的は事故になりますから、貯蔵中の火落ちはなるべく早く発見する必要があります。また、タンクごとに熟成するスピードが少しずつ変わってきます。出荷する順も変わってきます。最初の官能検査は6月〜8月。これを初呑切りといいます。
貯蔵(15)
火入れを終わった清酒は出荷のときのびん詰めまで、タンク内で貯蔵します。この貯蔵期間中に香味の熟成がおこり、新酒のあらあらしい香味が消えて丸くおだやから香味になります。15度〜20度に保つ。
2006年03月19日
火入れ(14)
調合の終わった清酒は、火落ちを防止するために殺菌する目的と、貯蔵中の品質劣化を防ぐために酵素を破壊する目的で、60度〜65度に過熱します。また、この蔵では、ソーメンという濾過に似た機械(細菌を通さない)を通して、火入れします。
調合(13)
こうして出来上がった清酒の品質が、もろみ1本ずつ異なることはどうしても避けられません。そこで、各仕込み毎の清酒をなるべく数多く合併して、目標の酒質に合致するように調合します。








