2016年12月09日

鬼になります!

DSCF0299一昨日に四万温泉の「柏屋」さんの忘年会に参加させてもらいました!

そのあと料理長さん達と旅館に帰ってからも飲んだので、昨日は結構大変でした!

きっと一緒に飲んだ方たちも大変だったと思うのですが、皆さんが真剣に研修に参加してくれて、とてもありがたかったです。

DSCF0380柏屋の皆さん、本当にお世話になりました!

私は今、「さかえや」さんに来ているのですが、「さかえや」さんには昨日からもう一人助っ人が来ています。

彼の名は「サクダさん」といい、先月、私がタイに行ったときにガイドをしてもらった人です。

彼は名古屋の専門学校を出ていて、タイ語はもちろん、日本語、英語、中国語が話せます。

その彼に力を借りて、タイからの外国人観光客(インバウンド)の招致に取り組もうと思うのです。

DSCF0327だから、タイへの旅行代は「さかえや」さんが出してもいいと思いませんか?(笑)

「さかえや」では、昨夜も仕事が終わってから太鼓練習でした。

お世辞ではなく、ずいぶん様になってきましたが、見学者との距離がある大きな会場で、見ている人たちを感動させられるレベルかというと、まだそのレベルには至っていないと思います。
DSCF0311
手にマメを作り、腰を痛めながら練習している社員さんたちの姿を見ているので、「もっと頑張れ!」とは言えませんが、彼らを勝利者にするのが私(上司)の仕事です!

旅館甲子園が終わったときにうれし涙を流せるレベルまで、太鼓に魂を入れるのはここからだと思うのです!

私はずいぶんいろいろな会社に行きますが、最近は「部下の主体性に任せる」と言って、部下に対して厳しいことを言わない上司が増えた気がします。

DSCF0310しかし、部下を成功者にするのが上司の勤めですから、部下に任せているだけなら上司は必要ありません!

かと言って、上司は励ましているつもりでも部下に疎ましがられたり、嫌われてしまっては意味のないことです!

部下に、高い目標に挑戦させながら関係を良くしていくのが私の言う「厳しい上司」なのです!

この「厳しい上司」に対して、本気で部下と本気で向き合わない上司のことを、私は「ことなかれ上司」と呼んでいます。

DSCF0354一方、部下の足りないところを見つけては大きな声で叱りつけ、部下のやる気を削ぐ上司のことを「アホ(愚か)な上司」と呼んでいます。

「厳しい上司」「ことなかれ上司」「アホな上司」、皆さんはどの上司でしょうか?

部下にとって大変なことを言い、それで慕われるためにはそれなりのスキルが必要です。

DSCF0349多くの人は、そうしたスキルを身に着けないまま部下を指導しているからうまくいかないのだと思うのです!

今、多くの方に取り組んでもらっている「人材育成セミナー」の課題を丁寧にやってもらい、キチンとフィードバックを受けていたら、厳しいことを言っても部下に信頼してもらえるかかわり方が身に着くと思うのです。

DSCF0364「部下に厳しいことを言ったら、部下に嫌われる。

部下を悪い関係にならないためには、厳しいことを言わない」

これでは本末転倒だと思いませんか?

部下を指導するために成長しなくてはならないのは、上司なのです!

DSCF0378つまり、「厳しい上司」というのは、「自分に厳しい上司」ということなのです!


今日のひとこと
「上司が成長する以外に、部下を成長させる方法はない!」



sugiiyasuyuki at 10:30コメント(81)│ 

2016年12月08日

私のバカバカ!

昨日までの2日間は、伊香保温泉の「ホテル松本楼」さんにお世話になりました。

「松本楼」さんも旅館甲子園のシナリオがほぼ決まり、今は来週予定されているPV(プロモーション・ビデオ)の収録準備に入っています。

「松本楼」さんは、今年の10月に社長が交代したばかりで、今回の旅館甲子園は「温故知新」をテーマに、先代社長のときから会社を支えてきてくれた幹部社員の皆さんと、新しく入った若手社員の協力を紹介する予定です!

話を聞いているだけでジ~ンとくる内容で、上手に作り上げれば感動的なプレゼンテーションに仕上がると思いますので、どうぞ楽しみにしていてください!

私は前回の旅館甲子園のときに、「勝つとは?」というタイトルのブログを書きました。

これは当時の「さかえや」さんに向けて書いた内容ですが、「松本楼」さんにも同じ気持ちです。

それは、旅館甲子園で優勝することは大事なことですが、優勝してもそれで社員さん達の士気が下がってしまったらまったく本末転倒だと思うからです。

ですから、旅館甲子園に向かうことで、これまで以上に先輩と後輩が助け合ういい旅館にならなくては意味がないと思うのです。

そこで「松本楼」さんでもハガキの書き方の勉強会をしました。

旅館甲子園に向けて、これまで松本楼を支えてきてくれた方たちの苦労を振り返って、お礼を伝えていこうと思うのです。

私たちの今があるのは、多くの先人が今よりも劣悪な環境で頑張ってくれたおかげです。

ちょうど年末ですので、皆さんもこれまで自分を支えてくれた方たちを振り返って、そのご苦労に対してお礼を伝えてみてはどうでしょうか?

さて、今日は成長できない(変われない)人の特徴について書いておきます。

皆さんの周りに、同じ失敗を繰り返したり、自分が決めたこと続けず、自分を責めている人はいませんか?

実は、自分を責めている人はなかなか成長しないのです!

同じ失敗を繰り返したり、決めたことを続けない「ダメな私」を責めている私は、どんな私でしょう?

「ダメな自分」を責めている私は、「ダメな私」ではなく「正しい私」ですよね!

そうやって自分を昇華(正しい私に)している限り、現実の自分は変わらないのです!

人には誰にも欠点があるものです。

DSCF0291その欠点のある自分を受け入れて努力していくときに人は変わっていく(成長していく)のです!

自分を責めるのではなく、欠点のある自分で、ゴールに向かって歩いていきましょう!

理想の自分にはなれないかもしれませんが、きっと人からの応援が得られると思います。

今日のひとこと
「自分の欠点を認めて努力する人に、人からの応援は集まる!」


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sugiiyasuyuki at 10:30コメント(88)│ 

2016年12月07日

ハガキは書きたくない!

DSCF0286昨日、小島さんがまとめてくれた「ハガキの書き方」を紹介したところ、次のようのメールがありました。

(相談内容)

私の会社では、パートさんたちにハガキを書いているのですが、私はハガキと書きたくありません。

ハガキをもらったパートさんの中には「直接会話しないのに、なぜハガキが来るのか気持ちが悪い。私はハガキはいりません!」と書いた人に言った人もいます。

それでもハガキを書いたほうがいいのでしょうか?

また、社員として働きたいと試験にきた女の子の職場体験のとき、社長が少し離れた間にパートさんが「ここで働かないほうがいいよ。辛いし、楽しくないから」と話したのを聞きました。

このようなとき、社員の私はどうしたらいいのでしょうか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

皆さんは、このメールにどのように答えますか?

普通、もらったハガキが形式的だと感じても、書いてくれた事実を認めて「ハガキをありがとう!」と言うものです。

それをわざわざ書いた人に「ハガキはいりません」と言うとしたら、その人の心は相当にささくれている状態だと思います。

その本当の理由はわかりませんが、面接に来た人に「この会社に入らないほうがいい」と言っていることから、会社に対する不満もあるのでしょう。

DSCF0287そんな状況で私ならば、会社を楽しくないと感じるパートさんが少しでも減るように自分にできることを考えると思います。

例えば、その人が「直接話もしないのに」と言っていることから、普段の会話が少ない可能性があるので、始業の時とか休憩の時になるべくかかわって笑わせるようにします。

仕事が終わって帰るときには、今日やってもらった内容を入れて「〇〇さんがいてくれて助かったよ」と声をかけます。

今回、私がこのメールを読んで一番気になった点は、「ハガキを嫌がる人がいるから、ハガキを書きたくない」と書いているところです。

確かに「ハガキはいらない」という人もいましたが、中にはハガキを喜んでくれる人もいるはずです。

そういう人に書けばいいわけですから、「~だからハガキは書きたくない」という理論は破たんしていると思うのです。

私がこのメールから感じたことは、この相談者はハガキを書くのがいやで(会社に不満を感じていて)、そのパートさんの発言を代用しているのではないかということです。

この方に限らず、私たちは誰も自分のしたいことをする理由をさがし、自分のしたくないことをしない理由を探しがちです。

そんな時は、まず自分の思いついた理由に整合性があるか確認する必要があると思うのです。

もし私の勘が当たっていたとしたら、不満をもったパートさんと話す内容は、会社への不満になりがちです。

そうなったら、どこの会社に行っても厄介者になってしまうのです!

社員さんは、作業してもらうために雇われたパートさんと違って、会社を良くするために雇われています。

DSCF0284今はいろいろな問題があるかもしれませんが、それを解決して良くするために自分がいるということを忘れないでほしいと思うのです。

問題があったときこそ、私たちが輝くチャンスなのです!

自分のことを大切にしてほしいと願っています。

今日のひとこと
「問題があるから、あなたが必要なのです!」


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sugiiyasuyuki at 10:30コメント(91)経営コンサルティング | 社員教育 
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