トルコの旅(4日目)

アンタルヤ5トルコ旅行4日目は、この旅行のメインである世界遺産カッパドキアに向かいました。

私たちは一口に「カッパドキア」と言いますが、カッパドキアは一つの「町」の名前ではなく、四国くらいある「地方」の名前です。

アンタルヤ4ですから、見て回ると言っても移動に時間がかかりますし、いまだに人間が入れていないところもあるようです。

その景色をカラフルな気球で、空から見るのが、今回の旅行の目的です。

でも、少しの風でも中止になるので、乗れるかどうかわかりません!
隊商宿2
果たして今回、見れるのでしょうか?

カッパドキアに行く途中に、シルクロード時代に商人たちが宿泊した「隊商宿」に立ち寄りました!

隊商宿は、シルクロードの40kmごとに設けられた宿ですが、山賊から守る目的もあって、窓がないお城のような作りになっています。

なぜ40kmごとに作られたかというと、ラクダが一日に歩く距離が大体40kmであることから、40kmごとに「隊商宿」が作られたと言われています。
隊商宿1
商人たちは、税金を払っているため、宿泊代はタダだったそうです。

カッパドキアの地下都市カイマルクに行きました。

地下都市カイマルク1カイマルクは、カッパドキアで確認されている36ヶ所の地下都市の1つで、1964年に発見されました。

都市の広がりは4キロ平方メートルほど、地下は8階まで確認されており、深さは65mに及びます。

地下都市カイマルク3通気孔の深さは85メートルもあって、家畜部屋、地下1階のワイン製造所、地下2階の食堂、寝室、穀物貯蔵室、学校など様々な部屋があり、地下7階には教会まで造られています。

カイマルクは、ヒッタイトによって造られ、その後キリスト教徒がアラブ人の迫害から逃れるため地下に移り住んだというのが定説になっていますが、地下都市が何のために造られたか、いつ造られたかなど明確な記録が残されていないため本当のとことは解明されていません。

今日は、隊商宿と地下都市カイマルク、昨日泊まったアンタルヤの何気ない景色などの写真でお楽しみください!
地下都市カイマルク2
今回は空港でテロがありましたし、私が乗っているバスが上り坂の途中で故障したりと、いろいろなことが起こっています。

このように人生には、良いことが起きるときと悪いことが起きる時があります。
DSCF0839
私の経験では、こうした時に人「生の落とし穴」があると思うのです!

いいことが起きると、つい脇が甘くなったり、気が大きくなって周りへの配慮を忘れがちになりますし、逆に悪いことが起きると、イライラしたり、気持ちが落ちて、それまで続けてきた努力を辞めてしまったり、自分のことばかりに神経が集中しがちです。

そうなると、どちらも機運が悪くなります。

アンタルヤEXPO1
ですから、いいことが起こった時と悪いことが起きた時は、注意が必要だと思うのです。

その対処の仕方によって、その後の人生が大きく変わってしましますので、よかったら私の対処方法を参考にしてください!
アンタルヤ2
まず、運気が良い時は、気を緩めたり、いい気にならず攻めることです!

経営でも、損益分岐点を超えてからが儲けですから、ちょっと儲かったくらいでホッとしてはいけません!

DSCF0633そこからどれだけ伸ばせるかが本当の勝負なのです!

勢いが乗っているときは、力以上の成果が出るものです。

ですから、もうひとつ上を目指しましょう!

DSCF0621悪い時は、ジタバタしたり、自棄(やけ)にならず、脇を絞めてジッと耐えることです。

悪い時に、イライラして雑なことをしたり、無理な勝負に出ると、大ケガにつながります。

アンタルヤ1悪いことが起きたときには、よく観察しながら、一つひとつのなすべきことを丁寧にしていくのです。

間違っても、物を雑に扱ったり、愚痴や不満を口にしないことがポイントだと思います。

皆さんは、状態がちょっと良くなるとホッとして努力を辞めたり、状態が悪くなるとジタバタしたり、イライラしていないでしょうね!

自分がはまる罠がどこにあるかがわかっていれば、それを避けることは簡単なことです。
アンタルヤ3
今日は一日、丁寧にいきましょう!

今日のひとこと
「悪い時には丁寧に、良い時にはアクセルを踏み込む!」

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トルコの旅(3日目)

パムッカレの夕日2皆さんは、午前四時に「テロがあった!」と起こされた経験がありますか?

28日の夜にイスタンブールの空港で自爆テロがありました!

パムッカレの夕日1私は2年前の4月にトルコ旅行を予定していたのですが、テロが起きたため旅行を自粛し、2年ぶりに決行したところでした!

それがここでテロに遭うとは・・・。
DSCF0432
現在のところ、イスタンブール空港は完全閉鎖の状態です。

2年前のテロ以降、トルコの旅行客は10分の1に減っていますが、これでもっと減ることになるでしょう。
DSCF0511
そうなるとトルコの経済にも大きな影響が出ると思います。

大切な命を捨ててまで、無関係な人の命を奪うなんて、まったく馬鹿なことをするものです。
パムッカレ1
私たちの旅行も、今のところは予定通りに行動していますが、空港の都合もあって、今後どのようになるかわかりません。

今のところは大丈夫ですが、帰国などに影響が出るかもしれません。
パムッカレ2
さて、トルコ旅行3日目の昨日は、世界遺産のパムッカレとアスペンドス遺跡、アンタルヤEXPOに行ってきました。

パムッカレとは、トルコ語で「綿の城」という意味です。
パムッカレ3
昔から綿の産地だったことが名前の由来のようですが、パムッカレの名を世界に知らしめているのは崖地に広がる「真っ白な石灰棚」です!

パムッカレ4その景色は、「純白の棚田」そのものです!

この石灰棚は一部が開放されていて、石灰棚の温泉プールで足湯ができます。

クレオパトラのプール1石灰棚の上の台地には、古代都市遺跡のヒエラポリスが広がっています。

この景色を実際に見たら、きっと皆さんも驚きますよ!

クレオパトラのプールこのヒエラポリスの中には、クレオパトラが入ったプールもあります。

見てください! この水のきれいなこと!

DSCF0260プールの中には、崩れた支柱などが落ちていますが、お金を払えば泳ぐことができます。

紀元前からの歴史をもつ都市アスペンドス遺跡は大部分が荒廃したままですが、ほぼ完璧な状態で残っているのがトルコが世界に誇る古代のDSCF0531野外円形劇場です。

半円形に舞台を囲む観客席の上部には回廊がそのまま残っているし、イオニア様式やコリント様式で飾られた舞台の壁も当時のまま残っています。
DSCF0546
楽屋や付属建造物なども現存していて、古代の劇場の雰囲気をしのばせてくれます。

驚くことに最大1万5,000人程度を収容するこの劇場は現在も使われていて、演劇祭や音楽祭の舞台となっているそうです。
DSCF0556
客席の最上段から見下ろす劇場は、怖いくらいに高くて、音響効果も抜群です!

昨日最後に行った「アンタルヤEXPO」とは、国際園芸博覧会のことで、各国の政府から出展を求められる園芸博覧会としては4年ぶりに開催され
たものDSCF0643だそうです。

今回のテーマは「花と子供達」で4月23日から10月30日まで開催されていますが、花についてはハイフラワーさんや小林花卉さんの花の方が絶対にきれいで、わざわざトルコまで見に行く必要はありません!

きれいな花を見たい人は、埼玉に行きましょう!

今日のひとこと
「何かをやるときは、評価基準(達成目標)を明確にしましょう!」


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トルコの旅(2日目)

アイヴァリクの朝1トルコには、田んぼの中にフラミンゴがいるんですね!

動物園じゃなくて、田んぼの中ですよ!!

写真が撮れなくて残念でしたが、何羽もフラミンゴがいました!
アイヴァリクの朝3
昨夜、私は小島と陸をつなぐ道路を埋め立ててつないだ、アイヴァリクのホテルに泊まりました。

このアイヴァリクと大陸をつなぐ道の雰囲気が、フランスのモンサンミッシェルにそっくりでした!
アイヴァリクの朝2
そのアイヴァリクの朝日がとてもきれいでしたので、今日はアイヴァリクの朝日からご覧ください!

さて、トルコの旅2日目の昨日は、世界遺産のペルガモンとエフェソスに行ってきました。
アクロポリス7
ペルガモンには、古代都市アクロポリスがあります。

覚えていますか?

ポリスは、「町」という意味でしたね!
アクロポリス1
アクロポリスは山頂から市街地にかけて、ローマ帝国の上市(特別な人が住むところ)、中市(普通の人が住むところ)、下市(奴隷などが住むところ)が広がっていて、上市の最も高いところに大理石柱がうつくしいトラヤヌス神殿がそびえています。

アクロポリス2アクロポリス3アクロポリス4





アクロポリス5トラヤヌス神殿は、リフトで登るほど高いところにあるのですが、ここまで石を運んだのです!

この時代の人たちは、本当にすごかったですね!

アクロポリスを見学してから、トルコ名物のケバブとトルコアイスを食べて、エフェソスに向かいました。

ケバブもトルコアイスも日本人の口に合っていて、とてもおいしかったです!

トルコアイス1トルコアイス2DSCF0387










エフェソスではエフェソス遺跡を見学しました。

エフェソス遺跡は、トルコに残る遺跡の中でスケール感、遺物の多彩さ、保存状態の良さのどれもが一番の遺跡です。

DSCF0318エフェソス遺跡6エフェソス遺跡7




そのため、世界中からエフェソス遺跡をトルコ観光の目的地として訪れる観光者もたくさんいます。

DSCF0330DSCF0338DSCF0351




エフェソスは、キリスト教徒の巡礼地でもあり、聖母マリア様が使徒のヨハネと共に晩年を過ごした地としても知られています。
DSCF0353
今回、トルコを回りながら考えていることは、どうしてこれほどの力をもった超大国(ローマ帝国やオスマントルコなど)が衰退していったのかということです。

私なりにいろいろな歴史を調べてみても、一つの理由に絞ることはできません。

ただ言えることは、どの国を見てもリーダーシップの欠如(判断や対応の誤り)が一因となって、内部から弱体化していったように思えるのです。

DSCF0355誰だって自分の組織を弱体化させたいリーダーはいません!

それなのに組織の中に問題のタネを蒔いているのは、いつの時代もリーダーなのです!

皆さんは、部下たちの気持ちを引き付け、組織の士気を高めているでしょうか!

今日のひとこと
「組織は、内部から弱体化する!」


P.S.28日の夜、イスタンブールの空港で自爆テロがありました!

もちろん私は無事ですので、安心してください!

細かいことは、また報告します。


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