リサとガスパール(2)昨日は服部農園さんで、久しぶりに大学で教えていた時のような講義をさせてもらって楽しかったです。

今日はリサとガスパールの写真でお楽しみください!

昨日のブログで、「生きることは目的ではなく、手段である!」ということを書きました。

私はこの考えのもとに会社の経営をしています。

だから儲かったとしても、特別うれしいという感覚はありません。

というか、いい仕事をしているのなら儲かるのは当り前のことだと思っています。

リサとガスパール(4)私にとっての興味(勝利)は、それによってより強い会社になったか、より良い人生になったかなのです!

そのタネ(青チップ)こそが、本当の利益だと思うのです。

マネージメント・ゲームをやったことがある方ならおわかりだと思いますが、マネージメント・ゲームが強い人は、期が終わるごとに会社盤が派手になっていきます。

それが競争力となって、次の期の利益が生まれるのです!

だから、私が目指しているものは次期の競争力(手品のタネ)であって、今期の利益ではないのです!

それなのに、多くの人は今期の利益ばかり目指しています。

リサとガスパール(3)たまに第5期になっても、第2期とさほど変わらない会社版の人がいますが、そんなゲームをしていたら絶対に勝てないと思います。

私は30歳の頃にマネージメント・ゲームと出会い、そこで「競争力をつければ勝てる!」ということに気づきました。

それ以来、一年にひとつ競争力をつけて、他社との差別化をしてきました。

それが30年間、増収増益を続けられた原因だと思っています。

今期の利益は、来期以降の利益を占いません。

利益を出すために重要なことは、他社よりも競争力(価値)を高めることなのに、ほとんどの経営者は競争力ではなく今期の利益を見ているのです。

社員さん達も、今の生活のために働いている限り、その人の競争力(魅力)は高まりません。

魅力が高まらないどころか、気がつけば身体はガタガタになり、見た目もすすけてくるのです。

リサとガスパール(6)「若さ(時間)」という貴重な資本を投資したのに、魅力が減っているとしたら、その人の人生は実質的に赤字だということです。

若さ(時間)を投資したのですから、稼ぐ力が高まったり、お金が貯まっていなければ、ただ資本を食い潰しただけだと思うのです。

だから若い人たちは、自分の若さ(時間)とお金を引き替えて満足するのではなく、自身の魅力(競争力)を高めたほうがよいと思うのです。

逆に、私よりも歳をとった方は、自身の人生という倉庫を一度整理してみたらいいと思います。

その倉庫の中には、少し修理すれば使えるお宝が、ほこりをかぶって残っているかもしれないと思うのです。

「俺はたいした成果もあげていないし、俺にはそんなものないよ!」と言う方は、先日紹介した堀内さんの講演内容を思い出してください。

リサとガスパール(9)堀内さんは、欠点ともいえる「勉強ができなかったこと」を武器(魅力)にしています。

それが私が言う「修理する」ということなのです!

勉強ができないということは決して自慢できることではありませんが、その使い方を一工夫すると人に勇気を与えるものに変わります。

昨日のブログで「自分の考えと違うところに興味を持ったほうがいい」と書きましたが、それは「私(杉井)の方が正しい」と言いたいからではなく、そうしたところに発想の転換の鍵があるかもしれないと思うからなのです。

長い間商売をやっていたらごひいきしてくださるファンが増えるのが当然です。

長く生きてきたら裕福になって当然です。

リサとガスパール(11)そうなっていないとしたら、それまでの時間をただ食いつぶしてきたことと同じだと思うのです。

そんな生き方はとてももったいないと思うのです。

ぜひ長く生きた分、利益(幸せ)が貯まっていく経営(生き方)をしてください!

今日のひとこと
「歳を重ねるごとに、幸せが増えていますか?」


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富士急ハイランド(1)皆さんの役に立つかわかりませんが、私は私が生きたことが少しでも後に続く人たちに役立てばと思って、このブログを書いています。

若い頃の私は、何をにをするのも面倒くさく、「自分さえよければそれでいい」というとんでもない人間でした。

だから、たくさんの人を不快にし、多くの人を傷つけてきてしまいました。

そんな私が、自分でも想像しなかったほどの幸せな人生を得られたのは、自分でも信じられないことです。

だから、私が学んだことを、少しでも皆さんに伝えておこうと思って書いています。
富士急ハイランド(2)
きっと私の書く内容には、皆さんの考え方と違うところがあると思いますが、そういうところこそ読む意味があると思うのです。

先日のブログ「女神を振り向かせる」で「海老を釣ったら海老で鯛を釣ることを考え、鯛を釣ったら鯛で鯨を釣ることを考える」ということを書きました。

皆さんのコメントを読むと「そういう発想はなかった」という声が多かったですが、私にとってはまったく普通のことで、私にすると働いてお金を得ることが目的ではありません。

私にすると働いてお金をもらうことは当然のことで、私の目的はお金以上の何かを得ることなのです。

富士急ハイランド(3)たぶん私と多くの人の違いはここで、多くの人は生活するために働いているのですが、私の場合は何かを得るために生きています。

つまり、ほとんどの人が「生きることが目的」になっているのに対して、私の場合は「生きることは手段」で、生きることで何を手に入れられるのか(どんな人生にするか?)が目的になっていると思うのです。

先ほども書いたように、私は子供のころから面倒くさがりで何もしたくない人間でした。

富士急ハイランド(5)だから、「生きていくのは大変なのに、私は何のために生きるのだろう?」と思っていました。

そのため「どうせ生きるのなら、幸せにならなければ意味がないだろう」とも思っていました。

その幸せが、私の場合は「これが私の人生だ!」という最高の作品(人生)を築くことなのです。

だから、私にとってはお金や生きることは目的ではなく、生きることで何をしたか(どう生きたか)がとても重要なことなのです。

講演のレジュメを作るときに堀内さんに「堀内さんの役割は、講演を聞いた中学生たちに『勉強が出来なくても幸せになれるよ!』という希望を与えることだ。

富士急ハイランド(4)昔は私がそれをしてきたのだけれど、今の私が行っても『謙遜している』と思われて効果がなくなってしまった。

その点、堀内さんは違う!

堀内さんには説得力がある!

だから、言葉だけではなく、堀内さんが実際に生きることを楽しみ、輝いていなければいけないんだよ!」と話しました。

堀内さんは、今年の12月に父親になります。

富士急ハイランド(6)生まれてくる子供たちに、「人生は素晴らしいものだ!」と言うためには、私達親が人生を楽しみ、輝いていなくてはいけないと思うのです。

多くの大人は生きるために(仕方なく)働いていて、いい人生を作るという目的を忘れて生きている気がします。

皆さんは、何のために生きているのでしょうか?

今日のひとこと
「生きる目的は、最高の人生を作ることです!」


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野尻湖(1)さかえやの堀内さんが、中学生とその父兄の前で講演するというので、昨日はそのレジュメ作りを手伝いました。

私は講演のレジュメを作るとき、まず「対象者」「人数」「会場」「講演時間」を頭に置き、「聞く人たちが求めているものは何か?」「依頼者が期待していることは何か?」を考えます。

それらが決まれば、この講演で話した方がいいポイントがだいたい決まってきます。

その内容を箇条書きにして、組み立てればレジュメは概ね出来上がりです。

これに講演の冒頭で行う自己紹介からのつかみと、講演の最後にこの講演で伝えたかったことをまとめればレジュメは完成です!

こうした作業をするときに、私が頭に置いていることが一つあります。

野尻湖(2)それは「どんな成果を目指すか?」ということです!

こうした意識の高い人を、私は「得点感覚のある人」と呼んでいます。

私にすると、食事をしたら食事代を払うのは当り前のことです。

それと同じで講演をして講演料をもらうことは当然のことです。

それでは人生は良くならないし、商売は儲かりません!

私のようなプロからすると、その講演を聞いた人から別の講演依頼をもらった分が「得点(利益)」だと思うのです。

先日のブログで「人生は、人が作ったゲームよりもおもしろい、リアルなゲームだ」と書きましたが、その感覚はこうしたゲーム感覚からきていると思います。

私はだいたいのスポーツが得意でしたが、バスケットボールだけはまったく苦手です。
野尻湖(3)
スポーツが出来たことから、一度頼まれてバスケットの試合に出たのですが、私は何もしていないのに私が動くたびにレフリーが笛を吹くのです!

相手を止めに行けば笛を吹く、ボールを奪いに行けば笛を吹く、完全なレフリーのイジメです!

それでバスケットボールが嫌いになりました。

でも今考えると、私がバスケットボールのルールを知らないからだったと思うのです。

実際の人生でも「どうしたら勝ちなのか?」「どうすると反則になるのか?」を知らないと、一生懸命にプレーしてもつまらなくなります。

それなのに実際の人生で「どうしたら得点になるのか?」を知らずにプレーしている人がたくさんいると思うのです。

レジュメを作っている時の雑談の中で、堀内さんが私に「今、ドルを買うのはどう思いますか?」という質問をしました。
苗名の滝(2)
私は「よく為替の動きを見ているなぁ」と感心しましたが、「確かに買い時かもしれないけれど、君がドルを買ってもたかが知れていると思うよ。

もしお金持ちになりたいのなら、得点感覚を身に着けて試合に勝つことだ!

君の力で試合に勝てば、君の価値が上がり、収入も上がる!

私はそうやって豊かになってきたつもりだ。

そうしていると、お金が儲かることよりも人生がおもしろくなるんだよ!」と伝えました。

もし人生がつまらないとか、働いても豊かにならないと言う人がいたら、「自分は今、試合に勝とうとしているか?」「そもそもどうしたら得点になるかわかっているのか?」を考えてみてほしいと思うのです。

私は子供との付き合いで一緒にゲームをしたことがありますが、勝とうとしないゲームはとてもつまらないと思いました。

苗名の滝(3)やはり得点を狙って全力でプレーするからゲームがおもしろいし、最高のプレーをするからファン(幸運の女神)を魅了することが出来るのです!

堀内さんは頭が悪かったからキッチンに入社したそうです。

その堀内さんがキッチンのスタッフから、いきなりフロントのマネージャーに抜擢されたのは、一生懸命にプレーして旅館甲子園の優勝に貢献したからです。

自分のように勉強が苦手な人間でも、全力でチームの勝利に貢献すると、人生が拓け、収入も増えるということを子供たちに伝えることが堀内さんの役目だと思うのです。

今回、小田さんには会えませんでしたが、初めてリーダーになった水澤さんも、関さんも、るりさんも、とても輝いていました。

彼女たちの身体を張ったプレーが、今、さかえやを引き締めていると思いました。

皆さんも、ぜひ得点感覚を身に着けて、人生を楽しいものにしてください!
野尻湖(4)働いて給料をもらうのは当り前のことです。

給料以外の得点こそが、皆さんの本当の利益なのです!

(早く立ち上がらないと、人生に踏みつぶされますよ!)

今日のひとこと
「その仕事でどんな得点を目指しますか?」


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