2017年12月16日

DSCF0121私は今、パリに来ています。

二年連続でドイツのクリスマスマーケットに行っていたので、今年はフランスのクリスマスの写真を撮りたいと思ってやって来ました。

このブログがアップされる頃は、モンサンミッシェルに向かっている頃です。

今のところインターネットの環境が悪くて、ほとんどの写真がアップできません。

良い写真ではありませんが、読み込めた写真で我慢してください!

今日は上手な写真の撮り方と良い人生の作り方の第二弾として、「タイミングを逃さない」ということを書きたいと思います。

プロの人の写真を見ていて「凄いなぁ~」と思うところは、絶好のタイミングを外さないところです!

もしシャッターを押すのが1秒早かったらこういう写真は撮れなかったし、一秒遅くても撮れないだろうという写真がたくさんあります。

こうした写真を撮るには二つの条件のうち、最低でもどちらか一つが必要だと思うのです。

一つ目は、カメラの操作に慣れていて、設定やピント合わが速いことです。

プロなら当たり前と思うかもしれませんが、「これだ!」と思ったときに、すぐにピントを合わせ、とっさにイメージする写真の設定に合わせるのは相当な練習が必要だと思うのです。


それを普段からやっている人がプロになるのだと思うのです。

DSCF0137タイミングよく、その部下に合った話し方で話しかけるというのは、こうしたトレーニングによって身に着くスキルです。

それなのに上司としての給料をもらっているのに、そうした練習を怠っているアマチュアが、私を含めてたくさんいると思うのです。

タイミングを外さないもう一つの条件は、あらかじめ予想して、準備している可能性です。

「ここにこんな色の服を着た女性が来たら、きっと絵になるだろう!」という予想があって、待っている場合です。

プロの写真家は、撮影をするときにあらかじめどんな場所で撮影するのか下見して、太陽の方角も確認していると聞きました。

ですから、どんな設定でどんな写真を撮るのかというイメージが事前に持っているというのです。

つまり、私たちのように場当たり的に行ってすぐ撮るというのではなく、ちゃんと準備(下ごしらえ)をして撮っているというのです。

先日のマネージメント・ゲームの講義でも、「流れが良い時と、流れが悪い時の対処の仕方が大事だ」という話をしました。

もし悪いことが起きたときは、愚痴を言ったりジタバタしてはいけません。


DSCF0147流れが悪い時には、悪いことが続かないように丁寧に行動することが大事です。

逆に流れがいい時は、そこで気を緩めたりせず、徹底的に狙うのです!

流れやタイミングに合わないことをしていたら、人生が良くなるはずがなにのです。

良い写真というものは偶然ではなく、こうした準備があって撮られていると思うのです。

よく「何事も技術、センス、執念(忍耐)があってものになる」と言われます。

「技術」は学べば誰でも同じレベルになれると思いますが、「センス」は生まれ持ったものでどうにもなりません。

そうすると、いい写真を撮る鍵を握っているのは、「いい写真を撮りたい!」という執念のように思うのです。

人生も同じで、「いい人生にしたい!」と思う忍耐の差が、その人の人生に出ているのではないでしょうか?

せっかくのタイミングを逃さないために、普段から忍耐強く下ごしらえをしておく必要があると思うのです。

今日のひとこと
「幸運を活かせるのは、下ごしらえが出来ているからです!」


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sugiiyasuyuki at 10:30コメント(19)

2017年12月15日

20171214_165731今日は、上手な写真の撮り方と人生の作り方ついて書きたいと思います。

私が写真を撮り始めて2年半になります。

カメラの操作もわからなかったので、2年半かけてやっと初心者と言えるレベルになったところですが、良い趣味が出来たととても喜んでいます。

写真の撮り方を勉強してみてわかってきたことがあるのですが、私には良い写真の撮り方が良い人生の作り方と同じに思えるのです。

最初の頃の私は、とにかくきれいな景色を適当にパチパチ撮っていました。

そこには「これを撮る!」というテーマがありませんでした。

そうした写真は、その時はきれいに見えるのですが、後で見返すとどれも似た写真ばかりで、インパクトに欠けていました。

「どうしてそんな印象になるのだろう?」と思って、世界的に有名な写真家の写真をいろいろ見てみると、やはりプロの写真は何を撮るか(主題)がハッキリしているのです!

私の写真は「これ」という主題が明確でなく、ただ景色全体を撮っているだけだったのです。

それでは印象がボケるはずですよね。

特に私は広角レンズで撮った写真が好きでよく広角レンズを使いました。

広角レンズを使うと広い範囲が写るので、その分、余計にいろいろなものが写り込むのです。

20171214_182338自分で撮っているときにはわからないのですが、プロの写真家が撮った写真と見比べてみるとその違いは一目瞭然です!

それなのに自分で撮った写真ばかり見ていると、そうした違いにまったく気づかないのです!

ペン字や書道もお手本なしで練習してもなかなか上達しないのと同じで、人生もうまく生きている人から素直に学ぶことがとても重要なことだと思うのです。

プロの写真家の写真を見ると、だいたい、写っているものが3つくらいに絞られていて、色使いも互いが映えるような色合いを選んでいます。

つまり相乗効果をしっかり狙っているのです!

これは経営や人生の作り方と同じで、あれもこれもやっている人はどんなに優秀な人でも、結局は器用貧乏になりがちです。

私は若い頃、青年会議所という団体に入っていたことがありました。

その会は、毎年、所属する委員会が変わるのですが、私は研修系の委員会にしか所属しませんでした。

そのおかげで「研修といったら杉井」と思われ、いろいろなところから声がかかるようになりました。

もしいろいろな委員会で活躍していたら、私はただの便利な人で終わっていたと思うのです。

それと同じで、よくいろいろな研修に参加している「勉強マニア」のような人がいますが、そういう人でものになっている人は少ないと思います。

自分が「これ」と思ったものを深め、それなりの結果を出さない限り、「勉強したことがある」という観光旅行の域を脱せないと思うのです。

穴を深く掘ろうと思ったら掘る範囲を広げざるを得ません。

20171214_182906_001そうやって知識を広げていけばいいのです。

広い範囲を浅く掘っていても、いつまでも穴を深めることはできないのです。

いろいろな経営者を見ていると、いろいろな魅力をつけようとしがちですが、あれもこれも付けたら印象はボケます。

それよりもハッキリとした目玉を用意し、それ以外は目立たなくするほうが効果は大きいと思うのです!

皆さんの強み(魅力)は何ですか?

それが明確でない人は、お金も稼ぎにくいと思うのです。

今日のひとこと
「深めれば広がる」


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sugiiyasuyuki at 10:30コメント(105)

2017年12月14日

昨日の「さかえや」主催のマネージメント・ゲーム(MG)は、伊香保温泉のホテル松本楼、冨澤君が優勝しました。

「さかえや」の関さんが研修1日目の12月12日が誕生日で、第4期を終えて自己資本395でトップだったため、みんなが関さんを優勝させようという雰囲気だったのに、それを知らずに抜いてしまうという空気の読めない展開で今回のMGは終了しました。(笑)

今回のMGで私が注目したのは、スーパー「新鮮屋」の島崎兄弟でした。

この兄弟は「幸せになってほしい!」でも書いたように、中学の時に不登校になったものの、今は昼間自分たちで働いて定時制高校に通っています。

2人共まだ10代なのに、自分で稼いで学校に通っているってスゴイと思いませんか?

その2人が第5期に利益を100以上出し、弟さんはシニアルールで第4位に入ったのです!

彼らが関さんを優勝させようと遠慮しなかったら、きっと冨澤君を抜いて優勝していたと思います。

私はそれが残念でなりません!

これもひとえに冨澤君の上司である仲川さんの教育がなっていないからだと思うのです!!(笑)

さて今日は、仕事が出来る人の共通点について書いておきたいと思います。

私はマネージメント・ゲームをやる前から彼らが上位に食い込むと予想しました。

どうしてそういうことが分かるのでしょうか?

それは「出来る人」に共通するあるポイントがあるからです!

1.出来る人は謙虚に相手の話を聞く


出来る人は、自分の実績や経験にかかわらず人の意見に耳を傾け、少しでも新しい視点や考え方を吸収しようとします。

それに対して、口ばかりで仕事が出来ない人は、自分の正しさをひけらかし、自分を少しでも大きく見せようとします。


2.できる人は目の前の人に集中する

出来る人は、今、目の前にいる人に意識を集中して、お互いの興味に焦点を当て、一緒にいる時間をいいものににしようとします。

それに対して、仕事が出来ない人ほど、相手の話をきちんと聞かず、資料を読んだり他のことを考えたり、動画を見れば終わってしまうようなことを延々と繰り返します。

Facebookをやっている人を私がどうこう言うつもりはありませんが、あんなことに時間を割いて本当にいい友達が出来るのでしょうか?

本当に人生が充実している人は、そんなことをしなくてもすでにいい友達がいるはずだと思うのです。

3.出来る
人は何を与えることができるかを先に考える

出来る人は、目の前にいる人がどうしたら幸せになるかを考え、自分がどういう形でこの場に貢献できるか、相手に何ができるかを考えます。

それに対して、出来ない人は自分にとってのメリットばかり考えます。

そのため、自分にメリットがないとわかると、態度を急変させて連絡もしなくなります。

人を見る方法のひとつは、メリットがなくてもその人を大切にするかどうかだと思うのです。

4.出来る人は相手が誰であってもスタンスが変わらない

出来る人は、話をする相手が中学生でも大きな会社の社長でもスタンスや態度が変わりません。

自分の軸がしっかりしているので、外的なものに左右されて態度が変わることがないのです。


それに対して出来ない人は、相手が自分よりも上だったり、利用価値が高いと考えると媚びへつらいます。

そのスキルが上手になると、それが謙虚に見えて、一時的に高い評価を得ることもありますが、結局、付き合う人がコロコロ変わり、長く付き合っている人は少ない気がします。

5.出来る人の方がスキがあり、愛嬌があり、自然体である

出来る人は、自分のことを完璧に見せようとしません。

それに対して、出来ない人ほど、自分を立派に見せようとします。

それは自分の不完全さを指摘され、自分の本質が露呈することを恐れるからです。

本当に成功している人は、そんなに立派でなくても、人から愛され、人と仲良く暮らせることを知っているのです。

そのため、必要以上に人を恐れたりしないし、背伸びをする必要がないのです!

MGでは、わからないことがあったら手を挙げて聞くようにお願いしています。

それができなくなったら、その人は固くなり始めていると思うのです。

今日のポイントは、ある資料に載っていたものを参考にして書きましたが、皆さんはどのようにして人を判断していますか?

余談ですが、今回のMGは初めての人が多かったためマトリックス決算表に手がかかってしまいましたが、ホワイトホテルの山本圭輔君が応援に来てくれたのは本当に助かりました!

忙しい中、来てくれて本当にありがとうございました!

今日のひとこと
人生は、誰と付き合うかで決まります!


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