一期一会

今日と明日は京都の旅館組合さんのMG(マネージメント・ゲーム)研修です。

京都に住んでいる娘(次女)の出産予定日が明後日なので、旅館組合さんの許可を得て、妻も一緒に京都に行くことにしました。

私はしょっちゅう出かけていますが、妻は親の介護や犬の面倒があって、泊まりではなかなか出掛けることができませんでした。

しかし、今回は娘の初産ということで親の面倒を子供たちに頼み、数年ぶりに二人で出掛けることができました!

今日は少し京都を観光して、私が仕事をしている間、妻は娘のところに行く予定です。

私は22日からハワイなので、21日までに生まれてくれたら、私も会いに行けるのですが・・・。

私は若いころ「歳をとったら妻と二人でいろいろなところに出かけよう」と思っていました。

しかし、子育てが終わっても、親の介護が始まったりして、なかなか時間がとれないものです。

お互いに言うところも出てくるでしょうから、一緒に出かけられる機会は私が思っていたよりも少ないのかもしれません。

ですから、今回、妻の同行を気持ちよく許してくれた京都の旅館組合さんには心から感謝しています。

そこで今日は、長く付き合っているパートナーとの関係をリフレッシュするコツを考えてみました!

私がやるかどうかは別として、こんなことをしたら若かったころに気持ちがタイムスリップするかもしれませんよ!

結婚生活が長い方は、ぜひ参考にしてください!

1.用事で出かけるのではなく、二人で楽しむことを目的とする「デート」をする!

2.1日60秒でいいからしてもらったことに感謝を伝え、相手を褒める!


3.言葉だけでなく、メールやハガキのように文字で愛情を伝える!

4.友人やパートナーの親に、パートナーの良いところを褒める!

5.たまには手をつないで歩いてみる(スキンシップをとる)!

6.出会ったころや、子供が小さかった頃の思い出話をする!


7.高いものではなくていいのでチョットしたプレゼントをする!

昨日のブログで「なくさないと気づかないものばかりだ」という言葉を紹介しましたが、私はそれではあまりにも悲しすぎると思っています。

確かに生きることはなかなか大変なことですが、目が見えること、自分の足で歩けること、言葉が喋れること、ご飯をおいしく食べられること、友達と会えること、家族が元気でいることなどなど、たくさんの幸せに囲まれています。

それなのに、そうした幸せを忘れて自ら命を絶つ人がいるのです。

私は生きたくても生きられない人をたくさん見て来たので、与えてもらった今日という日を「いい一日」にしないと申し訳ないと思っています。

「いい一日」というのは、単に楽しい一日ではなくて、私が生きていることでほんの少し誰かが元気になる一日です!

そんな一日を積み重ねていけたら、きっといい人生になると思うのです。

ぜひ、今日をいい一日にしましょう!

と言うことで、京都に行ってきま~す!

今日のひとこと
「なくなる前に、今ある幸せをしっかり味わいましょう!」


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つながる

20170117_094532昨日の名古屋の朝は、すごくいい天気でした!

私は名古屋から浜松市にある光が丘中学校での立志式で講演させてもらい、夜は京丸園さんのCL(建設的な生き方)を学ぶ会に参加しました。

光が丘中学の立志式では、「私のように勉強もできなく、クラスの嫌われ者だった人間だから、人に『人生はわからないよ!』と言えるのです。

だから、今、勉強が苦手だったり、自分のころが好きでない人こそ幸せになって、次の若者たちに『人生はわからない!』と伝えてください」とお話しさせてもらいました。

私は貧乏であることや勉強が苦手なこと、人から好かれない自分が嫌いでした。

しかし、今ではそうしたことが、今の私を作ってくれたと思っています。

貧乏だったから、普通の人では当たり前と感じることに幸せを感じ、頭が悪かったからわからない人の辛さが少しだけわかるようになり、誰からも好かれない人間だったから人のやさしさを人一倍感じられたと思うのです。

20170117_143054この歳になってみると、私が嫌っていたものたちが、私を幸せにしてくれたと思うのです。

未来がどうなるかはまったくわからないものです。

だから、幸せになることだけを考えて、自分のことを大切にしていってほしいと思うのです。

自分が幸せになるためには、周りの人と良い関係をつくり、周りの人から応援してもらう必要があります。

どんなに優秀で力のある人でも、自分で自分を持ち上げることはできないからです。

では、どういう人が、人からの応援をもらえるのでしょう?

私は、成績などよりも、一生懸命に努力することだと思っています。

20170117_143058なまじ力のある人は、つい「結果」で物事を評価しがちですが、人が応援したくなる人は「できる人」ではなく、「一生懸命に取り組む人」です。

正月の駅伝などで、自分はフラフラなのに何とかタスキをつなげようと頑張っている姿を見ると、応援してあげたくなりますよね。

人が応援してくれないとしたら、まだ出せる力が残っていると思うのです。

人から応援される2つ目の条件は、人の支えに気づき、ほんの少しでも返そうとすることです。

一生懸命に応援してあげたのに、その人が「この勝利は自分だけの力で勝ち取ったものです!」と傲慢な態度をとったら、「それならこれからは自分一人でやりな!」という気持ちになりませんか?

いいとか悪いとかではなく、それが普通だと思うのです。

20170117_210226やはり、人の支えを認めて、感謝の気持ちだけでも返していかないと、応援してくれる人は減っていくと思うのです。

人から応援される3つ目の条件は、人の幸せを応援することです。

「人の幸せを願う」と言うとほとんどの人が納得してくれますが、そこで問われるのは人の幸せのために自分の幸せを削れるかどうかだと思うのです。

人の幸せのために自分の幸せを削れない人は、人の幸せを願うことで、自分が幸せ(いい人)になっているだけです!

私のように卑しい人間は、つい見返りを求めてしまうので、自分に得のあることよりも見返りのない街頭募金や、自分の家ではないところのトイレ掃除を大切にする必要があるのです。

経営も人生も、「得ること」ではなく、「使い方(与えること)」で決まっていくと思っています!

20170117_210628呼吸も、吐くから空気が入ってくることを忘れてはいけないと思うのです。

京丸園さんでのCL楽習会では、静岡経営塾の人に富山県で見てもらった「人生の約束」を見ました。

映画の中に「なくさないと気づかないものばかりだ」という言葉が出てきますが、なくしてから気づくのはあまりにも悲しいと思います。

今ある幸せに気づいていきたいと思いました。

今日のひとこと
「自分の幸せだけを考えていると、誰ともつながれません!」


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一番の不幸とは

20170116_123634今朝は久しぶりに見るきれいな青空でした!

昨日の私は、「おん宿 蔦屋」さんの人材育成セミナーと服部農園さんのコンサルティングで、そのあと服部さんご夫妻と高須部長の3人で食事をしました。

高須部長は、先日の静岡経営塾の賀詞交歓会で「努力賞」を受賞していたので、そのご褒美だったのかもしれません。

今日、浜松市の中学校で中学生たちに見せるために、以前このブログで紹介した馬渕君や川崎恵司君がスピーチをしている「不完全なあなたへ」の出版記念パーティーの動画を持っていたので、服部農園の社員さん達にも見てもらいました。

「五誓の言葉」をやった感想や村田君のコメントを読んでも、馬渕君たちの動画を見ても、感動する人と何とも思わない人がいます。

image人によって好みは違うので、それは仕方のないことだと思いますが、あまり感動しなかった人は、最近、何か他のことで感動したかを思い返してみたらいいと思います。

もしかしたら興味や好みの問題ではなく、感動する感覚(感性)そのものが鈍っているからかもしれないと思うのです。

私は昨日一日でも、何回言葉に詰まったかわかりません。

好きな人のことや一生懸命に生きている人の姿を思い出すと、胸が苦しくなって、言葉が詰まります。

私は、限りある人生ですから、人を好きになったり、感動できることとたくさん出会ったほうが幸せだと思うのです。

ところが、人によっては、人のことに感動したり、人の辛さを認めようとしない人がいます。

20170116_161602私は、そうやって心が冷たくなることが、一番不幸なことだと思うのです。

人を好きなると、その思いが届かなくて辛くなることがあります。

部下を持つと、上手に育てられなくて辛くなることがあります。

だからと言って、人を好きにならないのは、あまりにもったいないことだと思うのです。

1月11日の「CL(建設的な生き方)」で、親と口を利かない娘さんのことを書きましたが、皆さんには皆さんのことを心配し、応援してくれている人はいないでしょうか?

心が冷たくなっている人は、「自分には問題がない」と思っている気がしますが、傲慢になって、そうした人たちの気持ちがわからなくなったら、本当にもったいないことだと思うのです。

皆さんは、仲間の存在に感謝しているでしょうか?

20170116_185314人のことを好きになっているでしょうか?

昨日のブログで紹介した村田君の言葉ではありませんが、「仲間に与えたい」ではなく、「これまでもらってきた愛情を仲間に返したい!」と思える人が、やさしい人の気がするのです。

今月の末から静岡経営塾の課題図書となったことのある遠藤周作の「沈黙」が映画化されます。

私が偉くなっているとき、誰かが踏み台になってくれていることを忘れないようにしたいと思います。

今日のひとこと
「誰もがはかなく、悲しみを抱えて生きているのです!」


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