DSC05495私は今、カタールの空港でキリマンジャロに向かう飛行機を待っているところです。

ビジネスラウンジで沼津経営塾の佐野さんのブログを読んで、大事なことが書かれていたのでぜひ伝えておきたいと思ってブログを書いておくことにしました。

まず佐野さんの書いてくれた沼津経営塾のブログを読んでみてください!

私は消費増税後の動きや海外の状況などを見て、昨年の末くらいから「これはオリンピックが終わるのを待たずに景気が悪化するかもしれない。」と思うようになりました。

そこで静岡経営塾のメンバーには「潮目が変わったかもしれない! 今年はその変化に対応しないと大変なことになるよ!」と言っていました。

DSC05421するとそこにコロナウイルスです!

一部には「杉井が自分の予想を的中させるためにコロナウイルスをばらまいた!」という噂もあるようですが、悪い意味で私の予想は的中してしまったと思うのです。

腕の良い漁師たちは、潮の流れや風向き、波の大きさから魚の良そうなポイントを予想します。

経営者には、それとよく似た能力が必要だと思うのです。

私が30年間増収増益でこれたのは、そうした潮の流れや風の向きに帆を合わせてきたからです。

DSC05377もし30年間、同じ場所で同じように釣り糸を垂らしていたら、きっと不良が続いたと思うのです。

皆さんはご存じないかもしれませんが、サイパンにはエメラルド色のとてもきれいな海があり、ダイビングするには最高のポイントがたくさんあります。

その中の1つ「イーグルレイ・シティ」には、マダラトビエイが群れで集まり、世界中のダイバーが集まっていました。

しかしどうした理由かはわかりませんが、今はただのガレ場になってしまってマダラトビエイは1匹もいません。

そのくらい海の中も変わっているのです。
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私たちを取り巻く市場環境や人の心理が変わらない訳がないのです!

今流行っているコロナウイルスが落ち着くのは、早くても夏になるでしょう。

その間に市場や人の心理が変わると、イーグルレイシティのようにコロナウイルスが沈静化しても元の状態に戻らならないかもしれないのです!

私としてはここが経営者の腕の見せ所で、大きな投資を避けて潮の流れや天候の変化をしっかり観察する必要があると思うのです。

あの世界一になったトヨタも、もう車ではなく街づくりに力を入れています。

S0286032皆さんの周りに変化があったら、小さな変化でもいいのでぜひ紹介してください!

メキシコでのダイビングの写真があったので貼っておきました!

今日のひとこと
「環境の変化に合わせて変わり続けなければ、絶滅します!」


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2020年春(1)私は今頃、ドーハからキリマンジャロに向かう飛行機の中にいると思います。

今回の旅の目的地はタンザニアです!

皆さんは、タンザニアがどこにあるか知っていますか?

一応言っておきますが、群馬県にはありません!(笑)

コーヒーが好きな人なら「キリマンジャロ」という地名を聞いたことあると思いますが、そうです!!

そのキリマンジャロが、ここタンザニアにあるのです!


タンザニアは東アフリカに位置していて、 広さは日本のなんと2.6倍ととても広い国です!

でも、人口は日本の3分の1(5700万人ほど)しかいなくて、人間よりも野生動物のほうが多い国だそうです。

旅行会社から「今回の旅はWi-Fiが使えないと思っておいてください!」と言われているので、たぶんブログは書けないと思います。

せっかくブログランキングが1位になったので残念ですがこれも仕方ありません。

もしインターネットがつながるところがあったら現地の写真だけでも送るので、ぜひ楽しみにしていてください。

さて、一昨日の京丸園のCL(建設的な生き方)を学ぶ会に参加してくれた青年が、4月末で独立して事業を興すという話をしてくれました。

ところが、4月末で現在働いている会社を退職して事業を興すことは決めているのですが、まだどんな事業を始めるかが決まっていないというのです。

そして「私はお金にあまりいいイメージがないのでお金は追いません。お金はあとからついてくるものだと考えています。」という話をしてくれました。

確かに私も「お金は影絵の影。影を追うのではなく、影絵の元を変えなさい!」と言っていますが、この方とは根本的に違う点があります。

それは私はお金を汚いものだと思っていないからです。

私はずっと親のいない子供たちや臓器移植を待つ子供を支援してきましたし、ガンの子供を抱えた家族に海外旅行をプレゼントしたりしてきました。

そういうことに使うお金が汚いものでしょうか?

皆さんが普段通っている道路も税金によって出来ています。

誰かがお金を儲けて税金を納めないとインフラは整備されないのです!

2020年春(3)ですから、私は会社を経営するのならしっかり儲けて、たくさん税金を納めたほうがいいと思うのです。

私たちは自分の頭の中にあるモノで、物事を見ています。

その一つの例として、先日会った青年は私がブログにコメントを書かせるのは広告収入を得るためだと言っていました。

しかも100人中99人はそう考えるのが普通だと言うのです。

私にすると、そんな考え方をする人は100中数人いたらいいところだと思います。

まして私は20年近く総額1億円もかけて「こおろぎ」という通信を送ってきたのです。

その私がそんなことで小銭を稼ぐわけがありません。

皆さんは知らないかもしれませんが、そんなことで稼がなくても私はそこそこ儲かっています。

もし確認したいと言うのなら私の貯金通帳や決算書を見せてもいいので、ぜひ見てもらいたいものです。

仮に、百歩譲って私が広告手数料をもらっていたとしても、その青年に何の損があるのでしょう?

その青年が1円も損をするわけではないのです。

そう考えると、ただ「人に得させたくない!」という思いで行動していると思うのです。

それって不幸な生き方だと思いませんか?

世の中には私が無料で通信を送っても、わざわざ送料を送ってくる人もいるのです。

自分たちのために朝早くからがんばってブログを書いても、人にコメントを書かせて金儲けをしていると見えるとしたら、本当に不幸だと思うのです。

このように私たちは自分の考えを通して世界を見ています。

ですから、私たちの見ている世界は私たちの投影と言っても過言ではないと思うのです。

最後に私の「お金」に対する考えを書いておくと、私はお金を汚いものとかきれいなものとは考えていなくて「活かすもの(役立てるもの)」と考えています。

また、利益はお客様からの感謝の表れだと思っているので、もし儲からないとしたらお客様を喜ばせる量が少ないと考えます。

2020年春(2)こうした私の考え方からすると、4月から独立を目指している青年の場合は、独立をする前に「お金」に対するイメージを修正しておいた方がいいと思うのです。

皆さんは、どんな世界を見ていますか?

やっぱり私だとお金を儲けるためにコメントを書かせているように見えてしまいますかね?(笑)

今日のひとこと
「心の貧しい人には、人のやさしさも卑しいものにしか見えないのです!」


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20200217_161753昨日は大阪の会社から京丸園のCL(建設的な生き方)を学ぶ会に出席しました。

大阪の会社は、とても良い会社ですがいろいろな環境の変化によって業績が伸び悩んでいました。

そこの経営者がある会の役職をしていて会社にいないことが多いというので、新しい体制を作るまでの1~2年はそうした活動をお休みしたほうがいいと薦めてきました。

その方にすると、きっとその会の役職は「やりたいこと」なのだと思いますが、自分の願いを叶えるためには自分のやりたいことを我慢したり、やりたくないことをやるくらいの覚悟が必要です。

昨年、天皇杯を受賞した京丸園の鈴木社長が社員さん達が使うトイレをタワシが薄くなるまで磨いてきたことを以前紹介しましたが、私も毎朝神様に祈るような思いで毎朝ハガキを書いたり掃除を続けてきました。

今朝も4時に起きてこのブログを書いていますが、そのくらいの思いで臨んでいてもなかなか人に理解されることは少ないのです。

皆さんは「願掛け」という言葉を知っているでしょうか?

若い人の中には知らない人が多いかもしれませんが、昔の人は自分の願いを神仏に叶えてもらうためにお百度参りをしたり、好きなお茶を断つことです。

私たちの力はとても小さなものです。

そのことをよく知っていたから、昔の人はただ努力をするだけではなく、好きなものを断ったり大変なことを自分に課して神様にお願いしたのだと思うのです。

そうした自分の無力さや自分の未熟さを忘れた人は、傲慢になって会社の経営や人生を誤ると思うのです。

昨日の京丸園のCL楽習会でも話しましたが、以前、ある会社のコンサルティングをしていました。

その会社は経営が行き詰り、社長が家を担保に入れて私に会社の立て直しを依頼してきたのです。

これは毎回のことですが、私にだって「こうやれば絶対にうまくいく」などという魔法はありません。

だから私も必死に考えて、私なりにこれで行こうという提案をさせてもらったところ、その意見を社長は採択してくれました。

ところが、その会社の先輩社員たちが協力しているのに、入社して1ヶ月も経たない20代の社員が「納得が出来ない!」「それは社長の考えなのですか!」と反発したのです。

社長が家を担保に入れてまで決定したわけですから社長の決定に決まっていますし、経営方針を決めることは経営者の専権事項です。

入社間もない社員に納得してもらわなければならない問題ではありません。

何千万円ものお金を借り、人生を賭けて取り組んでいることなのですから子供のお遊びではないのです!

それなのに入社して1ヶ月も経たない社員が「納得が出来ない!」「社長の考えなのか!」と言うのですが、果たしてこの社員はどれだけの責任(覚悟)を持って言っているのでしょうか?

私のブログを読んでもらえばわかると思いますが、どちらかと言うと私は社員さん達の立場に立って経営者には耳の痛いことをブログに書いているつもりです。

しかし、経営者は家を担保に入れて、赤字でも社員さん達の給料を払う覚悟で会社を経営をしていることは社員さんたちに知っておいてほしいと思うのです。

もし皆さんが経営者で、家を担保に入れて会社を立て直そうとしているときに、自分が雇った若い社員から「私はやりたくない!」と言われたらどんな気持ちになるでしょう?

それがどれほど冷酷な言葉なのか。

社員さんから見れば「これは社長の意見ではないでしょ!」と思うかもしれませんが、自分の力の限界を認めて、素直に人の意見を聞いて努力している経営者がダメな経営者なのでしょうか?

誰だって自分のやり方でやりたいし、やり慣れた自分のやり方の方が楽です!

それでも自分の未熟さを認めて、自分のやり方を変えようと努力する人は立派な人だと思うのです。

私のところに来て業績を伸ばした経営者たちは、皆、そうやって努力してきた人たちばかりなのです。

今日の静岡経営塾のブログに先日松本楼のマネージメント・ゲームに参加した後藤さんのことが書かれていますが、後藤さんは天野さんに操られているダメな人でしょうか?

20200217_210049私は60歳になっても素直さと誠実さを忘れない立派な人だと思っています。

社員さんたちにはそういう人たちを、ぜひ応援してあげてほしいと思うのです。

今日のひとこと
「自分の考えを正しいと思っている人は成長しません!」


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