呉高校は、教育の指針として「道徳」を掲げ、「切磋琢磨(常に自己研鑽に励む)」「捨心断裏(見返りを求めない奉仕の心)」「歳寒松柏(逆境でも変えない節操や志)」を打ち出して、県外からも入学希望者が集まる注目の高校です。
どうしたら、そんなに魅力的な学校が出来るのでしょう?
そこには教師と生徒の協力があったのです!
私が伺った今日は、午後の眠い時間のうえ、明後日から試験で、睡眠不足の人もいたと思いますが、多くの生徒が真剣に聞いてくれましたし、廊下を歩いていても、みんなが笑顔であいさつしてくれます。
私の息子も高校2年ですし、闘病している高遠翼君も同じ高校生ですので、子どもたちに「どうか幸せになってほしい」という思いが強く湧いてきました。
どれだけ私の言葉が届いたかはわかりませんが、私の話を真剣に聞いてくれていた生徒さんたちが、校長室を訪れてくれて、「とてもよかったです!」と言ってくれました。
もちろん、私や校長先生を前にして、「よくなかった」とは言いにくいと思いましたが、壇上からも「この子は良い子だなぁ」と思っていた子もそのなかにいましたので、そう言ってもらえて私が救われた気持ちになりました。
呉高校の皆さん、中塩校長先生、そしてこの機会を作ってくれた佐々木さん、本当にありがとうございました。
市立呉高校での出会いは、私の一生の思い出になったと思います。
またいつか、この生徒さんたちと、出会えたら本当に嬉しいです。
今日のひとこと
「あなたたちの幸せを祈っている人たちが、必ずいます。
困ったことがあったら、いつでも声をかけてください」














