2010年08月

先日、就職支援の研修をしたので、その方たちのためにも「お金」について、私の考えを書いておきます。

ただし、これは私の今現在の「お金持ち観」ですので、軽く読み流してくださいね!

お金持ちの人と、お金持ちでない人の一番の違いは、お金で時間を買う人か、自分の時間を人に売ってお金に換えている人かにあると思います。

実は私も、消毒の会社を始めたころ、あまりに仕事が暇で、夜、コンビニでアルバイトしようと考えたことがあります。

しかし、どんなに頑張って仕事量を増やしても、絶対に24時間以上は働けませんし、いつか身も心も、家庭も壊れてしまうと思いました。

そもそも、私のような人間がお金のために働くと、給料以上に働くと損をしている気分になって、いつか人生がつまらなくなっていくと思います。

「時間とお金のセミナー」でも言っていますが、「時間」と「お金」との関係はとても深く、「時間」の使い方が下手な人は、「お金」との付き合い方も上手ではないし、人生の作り方も不得手な人が多いと思うのです。

お金持ちになれない人が、自分の時間をお金に換えるのに対して、お金持ちの人は、お金を時間と交換します。

そうして得た時間を自己投資(自分の質を高めること)に使うので、更に時間当たりの収入が多くなっていきます。

お金持ちになれない人は、自分の時間をお金と買えてしまうため、自分の質を高めることに割く時間がありません。
そのため、いつまでも安い収入で働かなくてはならず、景気が悪くなるとリストラされるのです。

時間がない人に、「今度、この研修に出てみたら?」とか「今度、あの人が来るから来てみない?」と誘っても、「その日は、仕事が入っていて・・・」となります。

お金持ちが、貧しい人と同じ時間に同じ仕事をしている可能性はほとんどないので、貧しい人は永遠に「本当のお金持ち」と出会うことがないのです!

たまに、お金はたくさんあるのに、お金持ちではない人がいます。

お金には魔力があって、お金を増やすことが目的になってしまうのです。

本来、お金は「何か」と交換するための金券に過ぎません。

ところが、その「何か」がなくて、金券そのものが目的になってしまったらおかしいとは思いませんか???

お金は使うもの(人を喜ばす道具)で、お金の使い方には、その人の価値観が現われています。

お金に魅せられているようでは、決して「お金持ち」ではないと思うのです。

最後に、「私は、お金には興味がない」と言っている人がいますが、私はそういう人は利己的な人だと思っています。

世の中には、お金があったら命が助かる人もいれば、一生の思い出を刻める人もいるのです。

どうして、そうした人たちのためにお金を生かそうと思わないのでしょう?

そうした思いのない人が、他人のために本気で仕事をするはずがないし、それだから神様はその人に大きなお金を託さないのだと思います。

本当のお金持ちとは、人生を楽しむための時間とお金、人(家族や友人)がある人ではないでしょうか?

今日のひとこと
「お金持ちとは、持っているお金の多さで決まるものではない。お金に囚われずに、人生を最高に充実できる人のことを言う」


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私が主催している静岡経営塾では、一週間ごと一人の人が担当してブログを書いています。

まったくブログを書いたことのなかった農家の人たちが、1時間も、2時間もパソコンに向かって文章を書き、一時はブログランキングの1位になったことがあります。

しかし、文章を書くことに慣れてくると、いつの間にか「文字を埋めること」が目的となっていくようです。

では、本来の目的は何なのでしょうか?

私は、目的の一つに「自分の思い(人となり)を表現すること」があると思います。

私達の現状は、日々、自分を表現した結果なのです!

私は、何人かの方に「毎日コメントすること」を勧めましたが、それ一つ実践するだけで、良い仲間を得、人からの信頼が得られるかもしれません。

コメントの内容が人を勇気づけるものなら、「この人と、是非、お付き合いしたい!」と思う人が増えるかもしれません。

私は、そうしたことをせずに、会社の状態や、自分の人生を変える事は難しいと思っています。

ところが、「会社を良くしたい」と思うと、とかく頭で考えた「戦略」や「戦術」のほうばかりを見がちです。

それでは、せっかく努力して仏を作っても魂を入れないことになってしまいます。

もちろん完璧な人などいるわけがありませんが、それぞれのコメントを振り返って見てみると、それぞれに特徴があることがわかると思います。

それが自分の色なのです!

人生はその色に支配されていて、「何をやったか?」よりも、その色に強く影響していると思うのです。

私達は、いろいろな人と出会いますが、お金持ちの友達にお金持ちが多く、問題を抱える人の友達に問題を抱える人が多いように、結局、長く付き合える友人は、自分の色に合った人だけなのです。

ですから、私達が気をつけなくてはならないのは、友達の数ではなく、友達の質なのです!

誰にでもたくさんの出会いがあり、たくさんの別れがあると思いますが、気をつけなくてはならないのは、去っていく人が自分より上の人か、下の人かということなのです。

私は、研修をしているので、申し込んで来られる方のクセがよく見えるポジションにいます。

誰もが自分の人生を良くしようと思って研修に参加されるのですが、実はその申し込みの仕方や、参加の仕方のほうにこそ、その人の人生の鍵が隠されていると思えてなりません!

お金の儲け方を教えてもらおうと思って静岡経営塾に入ったのに、ブログを書いたり、掃除をさせられて「???」と思う人がいるかもしれませんが、実は、そうしたときのアウトプットが人生を決めているのです。

商売は、お客様あってのものです。

お客様をひきつけ、お客様から支持してもらえる色を一貫して出し続けることを意識していきましょう!

一貫しなければ、その人の色でありません!

今日のひとこと
「人生は、自分の色で決まる!」


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私は今、壁にぶつかっています。

今、経営の本の執筆を手がけているのですが、なかなか書き出しが決まらないのです。

書いては消し、書いては消しの繰り返しで、終いには何を書きたかったのか自分でもわからなくなってきます。

「くっそー!」(汚い言葉ですみません)と思って、また書き直すのですが、書けば書くほど文章がゴチャゴチャしてきて読みにくくなってしまうのです。

こういう状態になると、やたら「はるな愛」のマラソンが気になったり、眠くなったりしてきます。

私がどんなにテレビを見ても、はるな愛が完走できるわけではないのに、頑張っている人を見ているだけで、自分も良い時間を過ごした気持ちになるのです。

講演を聴いたり、本を読むだけで満足している人がいますが、偉そうなことを言っていても私も同じだと思いました。

私の場合、ありがたいことは、皆さんにCL(建設的な生き方)を教えているため、逃げるわけにはいかないことと、他人の西村が熱心にサポートしてくれていることです。

もし私一人だったら、とっくにあきらめているでしょうし、妻のサポートだったら触れられたくないところを触れられて喧嘩になっていると思うのです。

これまでの本も、西村に引っ張られて作られてきたのが事実です。

こんな具合で、私は今、暑く苦しい夏を送っていますが、京丸園の鈴木厚志さんも、今、暑い夏に挑戦しているようです。

苦手な「スケジュール管理」に本気で挑戦しているのです!

鈴木さんのように有名人になってくると、色々な役職や来訪者でどうしても予定が狂いがちです。

しかし、京丸園のように「良い会社」として注目されると、社長の約束や時間を守ることが、普通の会社以上に重要になるのです。

これまでは、自分や奥さんの力を借りてやってきたようですが、どうしても家族だと甘えが出てしまうため、西村に頼んでチェックしてもらうことにしたのです!

本当に立派だと思いませんか?

自分の足りないところを補うために、自分より年下の女性にチェックしてもらおうというのですから!!

時々、「コイツがいなかったら、楽が出来るのになぁ」と思うこともありますが、本当に西村には助けられています。

誰にも特性があり、得手、不得手があります。

自分の苦手なところは、得意な人の力を借りて、身につけていくのが早道ですね。

もし、自分もタイム・マネジメントを身につけたいという方がいたら、厚志さんと一緒にやってみたら良いです!

これを書かれたら、厚志さんも立ち止まれないでしょう。

私も、頑張ります!

今日のひとこと
「時間を制すものが、人生を制す!」


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今、神子元から戻りました!

久しぶりの我が家です!!

今日から24時間テレビが始まり、100kmマラソンや、数々のドラマによって、私達に命や健康のありがたさを再確認させてくれると思います。

こうしたテレビを見ると感動して涙を流したりするのに、普段は人のことに興味がなかったり、人に親切にすることを損だと感じたりする私達がいます。

私はこうしたテレビを見ると、高遠翼君や馬渕一将君のことを思い出します。

彼らの生きた姿や、言葉を思い出し、「私もしっかり生きなければ」と思うのです。

翼君は、50kmウォークのとき、我先にゴールを目指す中、義足の足で、ゆっくり、ゆっくり、その人たちがその横を素通りしていったゴミを拾いながら歩きました。

義足と当たるところが擦れて血が出てしまったため、ゴールすることはできませんでしたが、一番でゴールできたかどうか、ゴールできたかどうかとは異なる価値があることを教えられた気がします。

体調が悪い中、東京ハガキまつりに来てくれたとき、「杉井さん、ハグして!」と言ってくれたこと、もう立ってバイオリンを弾くことができないのに力の入らない指で静岡掃除に学ぶ会の閉会式にバイオリンを弾いてくれた姿を思い出します。

小学校に上がる前に右足を切断してから、高校二年で亡くなるまで、本人はもちろん、ご家族にもどれほど辛いことがあったかわかりません。

私は、そうした子どもたちに恥ずかしくない生き方をしたいと思います。

かた、17歳で無免許の車にはねられた馬渕君は、痛みをこらえて一生懸命にリハビリしたのに、身体は元に戻りませんでした。

障がいを抱えた身体では、なかなか就職先はありません。

障がいがあることを伝えると、面接してくれるのはごくまれで、面接に行っても彼の状態を見ると、その場で断られることの連続だったそうです。

彼は、普通に自転車に乗っていただけなのに、無免許運転の車にはねられて、自分の身体か思うようにならなくなり、就職もできなくなったのです。

やっとアルバイトとして雇ってくれた職場でも、彼を同情してくれたのは一ヶ月程度、一緒に働いている方達から「どうして彼を雇ったのか?」「彼と同じ給料というのは、納得がいかない」といった意見も出たそうです。

そこで彼は、始業時間より1時間前に出勤して、職場の掃除をしたり、他の人の仕事の準備をしました。

そうして得た職場でしたが、彼はガンにかかってしましました。

彼は、痛みに耐えられなくなり、目が見えなくなるまで、痛み止めを打って仕事に行ったそうです。

それは、彼にとってその仕事(職場)が生きがいだったからだと思います。

誕生日の翌日、彼は自分から病院に連れて行ってほしいと頼んで入院し、二度と帰らぬ人になりました。

彼は、私の出版記念パーティーで、「皆さんは、楽な道と、苦しい道があったら、どちらを選びますか? ほとんどの人は、楽な道を選ぶと思います。でも、私は苦しい道を選びます。苦しみ地の先には、充実感があります」というスピーチをしてくれました。

私は知りませんでしたが、このとき彼はガンを告知されていたのです。

私も時々、楽な道を選んでいます。

楽な道を選びそうになった時、私は彼らの姿を思い出していこうと思っています。

翼君、馬渕君、本当にありがとう!

二人のことを、私は絶対に忘れません。

今日のひとこと
「あなたたちが生きたことを、無駄にしたくない」


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昨日、東京のCL楽習会で、インストラクター合格に向けて会ができたことを紹介しました。

CL(建設的な生き方)のインストラクターになるためには、前期と後期の間に、自分でCLを学ばなければなりません。

それをしていないと、後期が終わってから自分でCLを学ぶこと(不合格)になります。

CLの勉強が難しいところは、「自分で」というところと、「何をするかを(自分で)考えなければならない」ところにあると思います。

私の「時間の勉強」に参加したことのある人ならわかると思いますが、CLの勉強は「重要であるが、自分でコントロールしなければならないこと」です。

相手から働きかけられる種類の用事ではありませんし、そこでやらなければならないという緊急性もありません。

そのため、CLの勉強をつい後回しにしてしまうのです。

また、「何をするか考えなければならない」ということも、大きな壁になります。

「やることを具体的にする」というタイトルで、講師への挑戦についてのやり方を紹介しましたが、今日やることが決まっていないと、やる気はあってもあっと言う間に時間が過ぎていってしまうからです。

でも、よく見てください!

静岡経営塾のブログにしろ、このブログにしろ、「毎日コメントをする」とやることを具体的に決めれば、ほとんどの人がそれを実行しています。

それは、

1、やること(課題)が具体的に決まっている。

2、やったかやらなかったかが見てわかる。

3、仲間とやっている。(やらないとカッコ悪い)

4、やる時間を決めている。

など、「行動のヒント」が活用できているからです!

ですから、それと同じようにしていけば、CLは合格できるのです!!

私は上に挙げた4つの中でも、「仲間の存在」が特に大きな意味を持っていると思っています。

私が海外でブログが書けなかったときの厚志さんの応援を思い出してみてください。

私のような仕事をしていると、私から何かを得たいと思って親切にしてくれる人と、私を好になってくれて応援してくれる人がいることに気がつきます。

これらは、よく似ていて本人もわからずにやっていると思うのですが、まったく違います。

そして、人を応援しようとする人のほうが、明らかに成功しているのです!

私のブログが毎日続いているのは、このブログを読んでコメントをくれる皆さんのおかげです。

もし私が、皆さんのことを何とも思わなくなったら、私は気が向いたときにブログを書くようになると思います。

「善友は、磨きあって向上し、悪友は誘い合って堕落する」という言葉がありますが、良い友、大切にしたいと思える人がいることは、本当にありがたいことですね。

私は、たくさんの出会いと別れを経験していますが、自分の成功のためよりも、人が好きで、人を大切にしていく人のほうが成長するし、成功すると確信しています。

そしてなにより、そうした日々そのものが「成功」だと私は思うのです。

みんなで、応援し合って、成長していきましょう!

今日のひとこと
「悩んでいる人、成功しない人は、自分のことだけを考えている」

CLについて知りたい方は、こちらへ
http://www.origin-co.com/category/1421615.html

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