2012年06月

2012年06月30日

あなたならどうしますか?

私たちの人生にはいろいろなことがあります。

私はそうした事例をCL(建設的な生き方)を学ぶ会で取りあげて、みんなで考える機会を作ろうと思っています。

そのことによって自分では思いつかない対応の仕方を身につけることができるからです。

先日、次のような相談がありましたので、幸せな人生を送るためにどのような対応をしたらよいかを一緒に考えてみましょう。

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私は35歳の専業主婦です。夫と中学生、小学生の娘と4人で暮らしています。

先日、夫の父が亡くなり、今、義母は1人暮らしをしています。

夫はひとりっ子で、義父が亡くなったときの話し合いで、「入院費、葬儀代、墓石代は俺が払うよ」と自分から義母に言いました。

更に、これから母の光熱費も援助もしていくと言います。

義母は、年金が月に5万円、それに加えて遺族年金と父の残したお金があります。

夫は「年金が5万円なんだからウチで払ってやらなきゃどう考えても生活できないだろ。親に貯金を崩して生活させるなんておかしいだろ」と言います。

私も母がお金に困っているのならお金を出すべきだと思うのですが、困っているわけでもないのに先回りして援助しようとする夫に不満です。

夫婦として話し合って決めるべきだと思うのですが、親子で決めてしまいます。

今まで何度か話し合いをしてきましたが、お金や親のことになると夫は怒ってしまい話し合いになりません。

どのようにしたら夫婦で話し合いをしやすくなるでしょう?

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皆さんなら、こうしたことが起きたときにどのように対応するでしょうか?

確かにご主人が働いているとはいえ、奥さんも家事をしているので、2人の家計です。

2人で決めたいという奥さんの気持ちもわからないではありませんね。

でも、ご主人から見たらどう見えるのでしょう?

もしかしたら「親のことよりも、お金ことばかり言っている人」と映る可能性があると思います。

そして「俺の親よりも、お金を大切にしている」ということは、いつか「俺よりも、お金を大切にする」ようになるかもしれない!!

「そうだ! こいつが好きなのは、お金なんだ!!!」となったら・・・・。

これは冗談ですが、夫婦としてそう思われることは決して得なことではないし、子どもたちの教育としても、あまりプラスにならないと思うのです。

もちろん自分たちの家計が成り立たなければ話は別ですが、自分の身を削っても人を大切にしようとする人はやさしいと思います。

相手の大切にしているものを大切にすることは、相手を大切にすることになるので、(たとえお姑さんが嫌いでも)奥さんのほうから「お義母さんを応援してあげよう!」と言ってあげたら良いと思うのです。

そもそも、この奥さんは「話し合いたい」と言っていますが、この奥さんが求めているのは話し合いではなく、自分の意見を主張する機会だと思います。

それをしてご主人が聞くならとっくに聞いているはずですから、結果は、喧嘩を繰り返すことになるだけです。

こういうときは、「盗人に追い銭」「損して得とれ!」が正解なのです!

私のところに来て、「ウチの主人って、どうしてこうなのかしら?」と言う奥さんがいますが、聞いている私にすれば「そういう人とどうして結婚したのだろう?」と思ってしまいます。

もうそろそろ相手のせいにするのではなく、自分の対応で幸せになる道を探してほしいと思うのです。

今日のひとこと
「その問題を選んだのは、あなたではないですか?」


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sugiiyasuyuki at 08:33|PermalinkComments(19)

2012年06月29日

鈴木厚志さんの秘密

写真 12-06-25 17 01 53昨日の鈴木厚志さんの説明が、とてもわかりやすかったので、是非、読んでおいてほしいと思います。

ちなみに、今、鈴木さんたちはオランダに行っています。

新商品の販売方法をオークラホテルのシェフに来てもらったりして研究しているところなのに、そんな中でブログを読む人たちのために、あれだけの内容のコメントをしてくれているのです。

こんなに大事なときに、モルディブに写真を送ってくれたり、ブログにこれだけのコメントを書いてくれる人がいるでしょうか?

そんな人と縁を持てたことは、私の人生にとってとても大きな財産だと思っています。

本当にありがたいことですね。

私はこのブログが、私たちの後を歩く人たちの道標に少しでもなればと思っています。

ぜひ、私の話だけでなく、こうした生き方も参考にしてほしいと思います。

私が見る限り鈴木厚志さんが成功するには、いくつかの理由があります。

(その1)仕事に夢を見ていること。

写真 12-06-26 20 02 41多くの経営者は、仕事に対して「やらなくてはならない」「やらないと問題が起きる」という負のイメージ(強迫観念)で仕事に臨んでいるところがあります。

しかし鈴木さんは、純粋に仕事を通じて自分の夢を叶えていくのが楽しいのです!

今回のオランダの旅も、お金が儲かるということもあるでしょうが、自分の作るものが商品化され注目されることにワクワクしていると思います。

「やらなければならない」という強迫観念で仕事に臨むのと、ワクワクして仕事に臨むのとでは、見える世界がまったく異なります!

当然、その結果も大きく変わってくるのです。

皆さんは、「やらなくてはならない」と思って仕事をしていますか?

それとも、未来を夢を見て、ワクワクして取り組んでいますか?

鈴木さんからのメールを、こっそり紹介しちゃいます!

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杉井さん、お帰りなさい。

オランダの旅も盛り上がってきました。

今日は、ケアファームという農場を尋ねました。

ここには、私の理想とする形があり感激しています。

写真 12-06-26 19 32 16前回の杉井さんのブログでの、LD・ADHDの知識がとても役立ちました。

このケアファームは、農場での働きを福祉的なケアに利用しながらアグリビジネスを展開しようとするものです。

農業のプロ、福祉のプロ、企業プロの集団で高齢者から子供たちまでのケアプログラムを提供しています。

オランダ農業(近代農業)の行き詰まりの中でとても注目を浴びている組織です。

中でも、興味深かったところはオランダでも発達障害が増えて困っている中でこのケアファームに期待が込められているそうです。

日本でもこのような組織を作り上げたいと思います。

自分が夢に見ていたものが現実の世界で目にできたことは本当に嬉しかったです!

自分の進む道の先が見えてきたように思います。


昨夜もフルコースの食事でした! 苦しくて(たぶん「うれしくて」の間違いだと思います)たまりません!

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どうですか?

ワクワク感が伝わってくるでしょ!

(その2)自分にはわからないことがあると認めていること

鈴木さんが成功するのは、自分には気づかないことがある。知らないことがあると思っていて、謙虚だからだと思います。

だから、人からの応援が集まるのです。

写真 12-06-26 20 04 59坂本先生が「弱者にやさしい会社の話」で京丸園を取りあげていますが、たくさんある障害者雇用の会社の中で京丸園を選んだのはなぜでしょう?

坂本先生は、たくさんの会社を知っていますし、当然、近づいてくる人もたくさんいます。

それなのに京丸園を取りあげたのは、鈴木さんが謙虚で実直だったからだと思います。

正直いって、鈴木さんよりも頭の良い人、知識のある人はたくさんいると思います。

しかし、そういう人たちほどテクニックに走ったり、計算高くなるものなのです。

興味深い研究結果が発表されているので、紹介しておきます。

それは自分は優秀であると思っている人ほど、不確実な状況や新しいことに挑戦するときに、直感に頼り、間違いを犯しやすい傾向にあるというものです。

まず、次の問題に答えてみてください。

(問)おもちゃのバットとボールを買ったところ、合計金額が1ドル10セントでした。

バットはボールより1ドル高いそうです。ボールはいくらでしょう?

写真 12-06-27 11 44 22簡単ですね! 答えは1ドル。

ではなくて、5セントです!!

少し考えれば誰でもわかるものですが、自分を過信する人は直感で答えを出してしまいます。そのため、このように簡単な問題でミスを犯しやすくなるというのです。

(本当に頭の悪い人も間違えるので、間違えたから「俺は頭がいいんだ!」と言わないほうがよいと思います)

鈴木さんは、自分の直感だけで物事を進めるのではなく、こうしていろいろな人の意見も参考にして判断しています。

そうした謙虚な姿勢が成功を裏付けていると私は思うのです。

振り返ってみると、時代の寵児と呼ばれた優秀な経営者ほどいなくなっているものです。

鈴木さんの生き方から学ぶものは大きいと思いませんか?

こうしたことも「縁」がつながらなければ見えないことなのです。

今日のひとこと
「謙虚な人には応援が集まる」

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sugiiyasuyuki at 14:05|PermalinkComments(28)

2012年06月28日

偶像崇拝禁止!

P1000352昨日、縁をつなぐということを書きました。


今日はその続きを書きます。


京丸園の鈴木厚志さんも言っているように、人生を良いものにしていくには良い師との縁が大切になります。


P1000435このときに大事なことは、「その先生に自分の理想を求めないこと」です。


人間には誰にでも、いろいろな側面があるものです。


それなのに、多くの人は自分の理想の人を追い求めて、結局、師を持つことができないで終わります。


P1050379私も若い頃は、先生や先輩に理想の人間像を求め、それとは違う部分を見てはガッカリしたものでした。


しかし、いろいろな側面のある人間から学ぶことができない人は、ただ自分の理想を追っているだけで、マスターベーションをしているに過ぎないのです!


P1050486今年、長野の温泉旅館「さかえや」さんに4人の新入社員が入りました。

その中に料理人を志している若者が1人いるのですが、まだ調理部に配属されるか決まっていません。


それは、「料理人として本気でやっていく腹が決まらなければ、いくら教えたくても教えられない」という上司の計らいがあるからです。


P1050490そもそも、芸事というものは先生の言うことに一生懸命に食いついていって、その姿と上達の程度を見て、次の仕事を与えられるものです。


基本的に先生も、自分が苦労して身に着けた自分の技を、ただで他人になどに教えたくないものなのです。


それだけに、「こいつには教えてやってもいいかな?」と思わせなければ教えてもらえないものなのです!


P1000676私は、これが「縁がつながる」ということだと思うのです。


昔は、守・破・離という教え方があり、まず言われたことを一生懸命にやることが求められました。


それは口で言ってもわからない、やっていかないと見えてこないものがあるからなのですが、今の人たちは最初からそれがどうかを自分の判断で評価してしまいます。


P1000678その自分の判断こそが、人生が一向に変わらない自分の生き方のクセなのです!


言われたようにやっても、全員がつかめるものではないのに、最初から「ああでもない、こうでもない」と言っているようでは見えるものも見えてこないのは当然のことです。


P1000729そもそも、自分より高い技術を持っている人、良い人生を歩んでいる人のことを、技術のない人、うまくいっていない人が判断できるのでしょうか?

それは、経営をしたことのない社員さんが経営者のことを判断するようなもので、不遜以外の何者でもないと私は思います。


それでは、技術を教えてもらうことはできませんね!


P1000746「さかえや」の彼は懸命に頑張っていますが、彼のように料理人を目指す人以外の新入社員たちには、自分が努力しなくても仕事を教えてもらえます。

その結果、仕事を教えてもらいながら「あの人の教え方は・・・」となったりするのです。


P1010041確かにいろいろな人間がいるので誰からも学べるとは言えませんが、長期的に成功してきる人、人生が良くなっている人と縁をつなげないようなら自分が良くなることよりも、自分の正しさを優先していると考えるべきではないでしょうか。


P1000639「自分には、気づかない何かがある。それを教えてもらおう!」という謙虚さや素直さが、縁をつなげると思うのです。


「先生を評価する前に、縁をつなげられる生き方をしているか考えてみる必要がある」と私自身改めて思いました。


P1000643今日のひとこと
「理想の先生を求めるのは、自分中心の生き方である!」



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sugiiyasuyuki at 11:00|PermalinkComments(19)

2012年06月27日

縁をつなぐ

P1000648いよいよ今日でサンアイランドとはお別れです。

今日は、モルディブでは、どんなところで、どんな食事を取っているのかを紹介します!

これを見たら、「体重が増えても仕方がない!」とわかってもらえると思います。

P10006496月20日の就活セミナーでは、大学生たちと「自分の生き方のクセを知る」ということを行いました。

人の人生は、能力や知識で決まるのではなく、その人の生き方で決まるものです。

実際に同じ経営方針で経営したとしても、リーダーが違えば結果も違います。
P1000650
ですから、大学に在学している間に、次の3つのことを身につけておくように伝えました。

1、報告・連絡・相談をきちんとする

2、姿勢や態度、表情を意識するP1000376

3、良い社会人と縁をつなぐ

そこで今日は、「縁をつなぐ」ということについて書きたいと思います。

「人生は生き方のクセで決まる」と言いましたが、その1つが「誰と付き合うか?」「良い人と縁をつなげられるか?」ということです。

P1050645私はこれまで何度も「人生は、出会った人によって決まる」と言っています。

良い生き方をしている人と付き合えば幸せになりやすく、幸せになりにくい生き方をしている人と付き合えば問題が起きやすくなるのです。

しかし、人は自分と似た考え方の人と気が合い、付き合ってしまいます!

P1000380自分には自分の臭い(クセ)がわからないのと同じで、自分と似た臭いの人の生き方に違和感は感じにくいものです。

私は昔、警察官をしていましたが、覚せい剤中毒の人は覚せい剤中毒の人と付き合い、暴走族の人は暴走族の人と付き合っていましたが、まともな人にすれば「そんな人と付き合ってもいいことないのに」と思いますが、実際に付き合ってしまえば、誰にも良いところがあり、付き合えば付き合うほど、その人の問題点に気がつかなくなっていってしまうのです。

つまり、不幸になりやすい人は、不幸になりやすい人と付き合い、大手を振って不幸になっていくわけです!

P1000385だから、自分とは多少考え方が違っていても、長期的に良い人生を送っている人と付き合うことが、とても大事なことなのです。

さて、「良い縁をつなぐ」ということを考えたとき、次の2つのことが必要となります。

1、どの縁が良い縁か?

P10506492、縁をつなげることができるか?

そもそも、「縁がつながる」ということがどんなことか、わかっていない人がたくさんいますが、「縁がつながる」というのは、その人の家の近くに行ったときに、「近くまで来たんだけど、良かったら食事でもしませんか?」と気兼ねなく誘ってもらえる関係だと私は思っています。

P1000382「突然電話したら失礼かなぁ?」とか「忙しかったら悪いしなぁ」というようでは、まだ「縁がつながった」とは言えないと思うのです。

少なくともそのくらいの関係でなければ、人はその人のために人肌脱ごうとは思わないのです。

以前のブログに、私が講師の先生と縁をつなぐために、寝る時間を削って翌朝の講演会に感想文を持参したことを書きましたが、良い生き方をしている人にはたくさんの人が寄って来るものです。

その中で、特別な人にならない限り、縁はつながらないのです。

P1000393ですから、縁をつなぐためには、それなりの努力が必要なのです!

たまに名刺交換したり、少し話したくらいで知り合いになった気でいる人がいますが、それはAKBの握手会に行って一度握手しただけで、「あいつは俺の彼女だ!」と言っているのと同じことなのです。

私が講演で京丸園の鈴木社長のことを紹介したりすP1050653るのに、縁をつなごうと行動する人はほとんどいません。

また、知り合いになったことと、縁がつながったことを混同している人も多い気がします。

本当に自分と縁がつながっている人は誰なのか?

P1050654その人の人生は長期的に見て良くなっているのか?

を考えたときに、自分の生き方のクセが見えてくるかもしれませんね。

人生は何を知っているかや何ができるのかで決まるのではなく、付き合っている人と同じような人生を歩むものなのです。

今日のひとこと
「良い人と縁をつなぎましょう!」


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sugiiyasuyuki at 11:00|PermalinkComments(18)

2012年06月26日

発達障害についての理解を(4)

P1050566いよいよモルディブでのダイビングも今日が最後です。

私もずいぶんいろいろなところにダイビングに行きましたが、今のところ一番のんびりできるのがモルディブです。

今日はどんなものが見れるのでしょう?

こんな時間を味わったら、悩みなんてすっ飛んでしまいますよ!

皆さんも、是非、1度遊びに来るといいと思います。

さて、発達障害の第4回目は「注意欠陥多動性障害(ADHD)」です。

P1000512ADHDは、名前からも注意が散漫で落ち着きがない人で、「忘れ物が多い」「片づけができない」「気が散りやすい」「何か始めても途中で放り出す」といった人だと思われがちですが、それとは逆に「注意のしすぎ」の場合もあります。

簡単に言うと、自分の興味のあることには過集中となって、もうやめて次のことに移らなくてはいけないのに移れない。何かを集め始めると集めずにはいられないのです。

つまり「注意欠陥」とは、自分の集中がコントロールができないと考えるとわかりやすいと思います。

P1000338また、「多動性」というのは、「じっとしていられない」「待てない」「加速していく」という傾向を言います。

「加速」というとわかりにくいかもしれませんが、最初は普通にやっているのですが、だんだんセカセカしてきて、多弁になったり、感情が激高してきて行動が抑えられなくなることを言います。

学習障害でトムクルーズのことを紹介しましたが、子どもの頃の私はおそらくADHDだったと思います。

まぁ、私とトムクルーズは雰囲気や容姿が似ていますから、何となく気づいていた方も多いのではないでしょうか?(笑)

P1000506それはともかく、発達障害を持つ人もいつかは親になりますし、発達障害を持つ人の親も子どもと同じ傾向を持っている可能性が多々あります。

こうした場合、子どもの状況をなかなか理解できなかったり、注意しだしたら止まらなかったり、子どもの意思を無視して親の「こうあるべき!」を押しつける養育をしがちです。

これは親にすれば教育のつもりでしょうが、子どもにとっては虐待なのです。

そうした環境で育った子どもは、反抗的で衝動的な行動をとるようになったり、反社会的な行動をとるようになりがちです。

P1000503アメリカの調査で、虐待された子ども1000人を追跡調査した研究がありますが、発達障害のあるなしにかかわらず、こうした虐待を受けた子どもの50%が20歳までに小さな犯罪で逮捕・補導されており、5人に1人が傷害や殺人という重罪で捕まっていたという調査結果が出ています。

日本ではそこまで高い数字だ出るとはと思えませんが、多かれ少なかれこれに近いことが親子の間で繰り返されてしまうのです。

私が日本CL(建設的な生き方)学会で「子育て・社員育成セミナー」を作ったのには、こうした連鎖(悲劇)を断ち切る願いがあるからです。

P1000342子どもの障害は一生取り除けないかもしれませんが、親がそのかかわり方を変えられたら、子どもを取り巻く環境は変わり、子どもの障害は沈静化されます。

子どもの頃、ADHDだった私がそれほど大きな問題もなく生活できているのが、何よりの証拠だと思うのです。

ある会社に発達障害のご姉妹がお勤めしていますが、その方たちは全く障害を感じさせないばかりか、私などよりもやさしく、とても丁寧な仕事をされています。

P1000520こうしたことからも、障害の特性を理解する人が増えて、良い環境が増えていったら、障害で苦しむ人が減ると思うのです。

興味のある方は、是非、「子育て・社員育成セミナー」を受講してみてください。

今日のひとこと
「子どもを思うのなら、子どもを変えようとするのではなく、自分を変えよう!」


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sugiiyasuyuki at 11:00|PermalinkComments(19)