2014年11月

DSCF5137いや~、北村さんの「母親に外戸からけり落とされた」というコメントに、思わず笑ってしまいました!

私は北村さんの「子育て・社員育成セミナー」の課題を見ているので、この子育てがあの北村さんを育てたのだと思いました。(笑)

ただ、文字だけ読んだら、結構、デンジャラスな育て方にもとれますが、育った北村さんを見ていて思うのは、間違いなく愛されて育っているということです。

確かに、北村さんは眉間にシワを寄せたり、弟たちを顎で動かしたりしていますが(笑)、そこにはやさしさがあります。

そんな北村さんを見ていると、お母さんが娘をけり落とせたのは、わが子であることに絶対的な自信があるからだと思うのです。

今の親でそれができる親は少ないのではないでしょうか?

北村さんのコメントを見ながら、育った北村さんの姿を思い出して、朝から気持ちがスッキリしました!

昨日は、都田地区の教育講演会と島田のCL(建設的な生き方)を学ぶ会でした。

そこで出た事例を一緒に考えてみましょう!

DSCF5134(相談者:スーパーの経営者)

私の会社では学校の生徒を職場研修で受け入れています。

今回も1人受け入れたのですが、その女子高生に「学校からどんな話を聞いているの?

研修のつもりで来てくれたのならいいけど、もしアルバイトのつもりで来たとしたら、今は忙しい時期ではないのでお金は払えないので、そこは理解しておいてね」と伝えました。

すると、その子が「せっかく頑張ろうと思って来たのに、私は必要がないんだ」と泣いて店員に話をしていたそうです。

そう言われてみると、確かに私の言い方がそっけなかったかもしれません。

この生徒さんに対してどのよう対処したらいいでしょうか?

(ここから先は、自分の対応を考えてから読んでくださいね!)

この事例で、一般的に一番多いと思う対応は、「さっきは言い方がきつくなってゴメンね!」と謝罪する対応です。

しかし、それでいいのでしょうか?

この子は、この社長(スーパー)に受け入れてもらっているのです!

受け入れてもらっていなければ、その社長さんとも会っていません。

DSCF5145それなのに、受け入れてもらっていることを忘れて、その対応にだけ目が行き、傷ついたり、不満を感じているとしたら、間違いなく不幸な人です。

お金があってもなくても、健康であってもなくても、それによって幸せか不幸せかは左右されません。

お金があっても不幸な人はいるし、健康でも不幸な人がいて、貧乏でも、病気でも幸せな人はいるのです!

そうすると環境が人を幸せにしたり不幸にしているのではなく、その人がどこを見ているかによって幸・不幸が別れると思うのです!

私がこの社長なら、「私の言い方が君を傷つけたらそれは謝るよ。でも、そんなことで泣くようなら社会ではやっていけないよ!

まして、その姿を職場の人に見せて職場の雰囲気を悪くするようではこの店で働いてもらうわけにはいかない。いい勉強になったと思うから、もう帰ってください!」と言うと思います。

今の家庭は、子供の数も少なく、子供中心の生活になりがちです。

そのため、自分の意見が通らなかったり、自分の期待と異なることに過剰に反応する不幸な子供が増えています。

私はそうした育て方を「愛情」と思わないのです!

その子が、幸せに生きていくためには、どう生きたらいいかを教えることが親の愛情なのではないでしょうか?

空論で教育を語る人の中には、「教育の主体は子供だ」という人がいます。

私も子供の主体性を認めることは大事なことだと思っていますが、子供が「あの子は嫌いだから、名前を呼ばれても返事をしない!」と言っていたら、それを「子どもの主体性」と認めるでのでしょうか?

そんなことをして、不幸になるのは子供です!

仮にそれが教育なら、校則はいらないし、子どもは好きな授業だしか受けないと思うのです。

その間違いを教えるのが、親や教師の役目ではないかと私は思うのです。

きっと北村さんのお母さんなら、「教育の主体は子供だ」などと言わず、外戸から蹴り落とすでしょうね!(笑)

今日のひとこと
「宝石の原石は、磨いてこそ光るものなのです!」


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昨日は横浜CL(建設的な生き方)を学ぶ会で、今日は都田地区の教育講演会と島田CLを学ぶ会です。

私も教育の仕事に従事していて、学校の先生方ともお話しする機会がよくあるのですが、皆が口をそろえて言うことは「子どもの教育よりも、親への対応の方が大変だ」ということです。

私も今、ある不登校の青年を見ていますが、その子は自分のしたいことはするのに、したくないことはしようとしません。

人に世話になるときにはニコニコしてすり寄るのに、したくないことのときには手のひらを返したような態度を平気でとるのです。

そんな生き方を許したら、その子はどんな人間になるでしょう?

ところが、親が許しているのです!!!

普通の親は、自分の子供の幸せを願っていて、子供の幸せになれない生き方を正したり、幸せになる生き方を身につけさせます。

それを「躾け」と言うのなら、躾けのできない親が増えているのです!

私が子供のころは、先生の体罰が認めたれていて、ズルいことをしたり、幸せになれない生き方をするとドエライ目に遭ったものでした!

親もそれを当然だと思っていて、親に先生に叱られたことがばれたら、親にまで叱られたものです。

ところが今の時代は、子供が幸せになれない行為をしても、先生は叱りません。

先生が子供を叱ると、子供の親が怒って学校に来るのです!

そのため、「何をしても叱られない」「何をしても許される」と思ってしまう子供ができてしまうのです。

先生が怒れないのなら、せめて親が「ダメなものはダメ!」と言わなければ、子供はわがままな人間になって、人に嫌われてしまいます。

それで良いのでしょうか?

今の親を見ていると、勉強ができればいい。

いい学校に入れればいいと考えている人が多い気がしますが、人に好かれなければ、絶対に幸せにはなれません!

先生が怒れないのなら、親が子供を躾けをしなければいけないと思うのです。

ダメなことをダメと言ったり、したくないこともさせるなど、キチンとした態度をとらない親たちは、子供に幸せになってほしくないのでしょうか?

私たちは人のお世話にならなければ生きていけません!

人に世話になるには、人に好かれ、可愛がってもらわなければなりません。

私には、子供の言うことを聞き、何でも許してしまう親の気持ちがどうしてもわからないのです。

皆さんは、どう思うでしょうか?

今日のひとこと
「『言うこと聞かないのなら、出て行きなさい!』と言えない親は、親じゃない!」


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DSCF5120昨日は、子育て・社員育成セミナーを2回と、「さかえや」のリーダー研修、カウンセリング3件があり、朝9時から始まって、夜の12時の終わりまで、本当にハードな1日でした!

私は仕事が好きなので、仕事があることは嬉しいことなのですが、気を付けないとついスケジュール一杯に仕事を詰め込んでしまいます。

そうすると、次の仕事のために考える時間がなくなり、仕事が「こなし」になる恐れがあります!

DSCF5121それは、気をつけなければならないことだと思うのです!

仕事には、「時間でお金をもらう仕事」と「質でお金をもらう仕事」の2つの種類があると私は思っています。

例えば、パートの仕事のほとんどは「1時間いくら」という「時間でお金をもらう仕事」です。

しかし、画家の絵は、同じ時間かけて描いても、描く人、できた作品によって値段が異なります。

DSCF5122それは、画家の仕事は「質でお金をもらう仕事」だからです!

皆さんがご存じかわかりませんが、同じ公務員であっても市の職員や警察官には時間外手当がありますが、教師にはありません。

これは、教育という仕事が、何時間働いたかでお金が払われるべき仕事ではないからです!

皆さんの仕事は、「時間でお金をもらう仕事」と「質でお金をもらう仕事」のどちらですか?

また、皆さんはどちらの仕事が好きですか?

小学校の卒業アルバムの「将来の夢」の欄に、「自分にしかできないこと」とDSCF5128書いたように、私は「質でお金をもらう仕事」が好きです。

自分にしかできな仕事のほうがやりがいがありますし、時間当たりの料金も青天井です!!

だから、今、毎月のように海外に行っていられるのです!

人それぞれ好みがありますから、どちらの仕事を選ぶのも自由ですが、「安定」を得るには前者、「高収入」と「自由」を手に入れるには後者が適していると思います。

しかし、「経営者(リーダー)の仕事」は間違いなく後者の仕事なのです!

私は、高収入や自由が好きだということもありますが、それ以上に「やりがい」という意味で、後者を選んでいます。
DSCF5123
「誰でもいいからこの仕事をやって!」と言われる仕事ではなく、「この仕事は杉井さんにしかできない!」「ぜひ杉井さんにやってもらいたい!」と言われる仕事のほうが、やっていて楽しいし、やりがいを感じるのです!

色々な社員さんと話していると「仕事がつまらない!」という人がいますが、その人たちのほとんどは、前者(時間でお金をもらう仕事)で仕事をしている人のようです。

そういう方は、「時間でお金をもらう仕事」であっても、「質」にこだわってみたらどうでしょう?
DSCF5127
「さすが〇〇さんだ!」と言われる仕事にしようと思えば、「時間でお金をもらう仕事」であっても、「質でお金をもらう仕事」に変えることができます!

「安定」だけでなく、「やりがい」も手に入るのです!

「さかえや」は今、全員が「質」にこだわり、やりがいのある仕事にシフトしています!

皆さんはどちらを選びますか?

今日のひとこと
「時間当たりの収入を増やさないと、豊かにはなれない!」


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小笠原で中国漁船の赤サンゴ密猟が続き、海上保安庁もスクランブル体勢に入っているようですが、私もこのところスクランブル発進が続いています!

今日の午後、厚生労働大臣からのキャリア支援企業表彰があり、そこで「さかえや」が事例発表をすることになっているため、昨日は私も湯本社長も身動き取れない一杯一杯なのに、いい加減勘弁してもらいたいところです!

まあ「出物、腫物、ところ嫌わず」と言って、問題は困るときに起こるものなのですが、今回の時間のロスは本当に痛いです!

果たして、今日の事例発表はうまくいくのでしょうか?

皆さん、応援していてくださいね!

ところで、ここで「キャリア支援企業表彰」とはどんなものか説明しておきましょう!

今の時代は、職業生涯の長期化や産業構造の変化などを背景に、働く人が能力を高めたり、自らのキャリア(職業経歴・働き方)を形成していくことが重要となっています。

こうした背景を受けて、厚生労働省は従業員のキャリア形成を積極的に支援して他の模範となる企業を讃え、その取組を広く周知する制度を設けました。

それが「キャリア支援企業表彰」なのです!

今年、厚生労働大臣上昇企業に選ばれた10社は、

株式会社みずほフィナンシャルグループ(東京都千代田区、金融業、従業員数45,966人)

株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(神奈川県川崎市、情報サービス業、従業員数1,117人)

株式会社豊田自動織機(愛知県刈谷市、輸送用機械器具製造業、従業員数13,287人)

大阪ガス株式会社(大阪府大阪市中央区、電気・ガス業、従業員数5,861人)

田辺三菱製薬株式会社(大阪府大阪市中央区、医療品製造・販売業、従業員数4,918人)

社会福祉法人みずほ厚生センター(大分県臼杵市、社会福祉事業、従業員数220人)

株式会社千代田設備(新潟県新潟市中央区、設備工事業、従業員数220人)

有限会社ホテルさかえや(長野県下高井郡山ノ内町、旅館業、従業員数28人)

東北テクトロン株式会社(長野県茅野市、製造業、従業員数120人)

有限会社共栄資源管理センター小郡(福岡県小郡市、一般廃棄物処理業、従業員数36人)

です。

その中で、株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ、株式会社豊田自動織機、社会福祉法人みずほ厚生センター、それと「さかえや」が事例発表に選ばれたのです!

これを見てもらうと、私と湯本社長にどれだけのプレッシャーがかかっているか、想像できると思います。

せっかくの表彰なので、私たちはこの表彰式に「さかえや」に就労研修に来たフリースクールの生徒たちも参加させることにしています。

そのことで、自分たちがしている研修がそれだけの評価を得るものだと知ってもらい、自分に自信を持ってもらいたいと思うのです!

私たちの成功は、多くの人の支えによって成り立っています。

ですから、自分に良いことがあったら自分だけのものにせず、必ず誰かに分けることが大事だと思うのです。

「さかえや」の表彰を見て、生徒たちがいい生き方を学んでくれたらうれしく思います。

今日のひとこと
「いいことがあったら、おすそ分け!」


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皆さんはロバート・キヨサキさんの作った「キャッシュ・フロー・ゲーム」をやったことがあるでしょうか?

あのゲームは「お金」についてのゲームのようですが、私は「人生の作り方」の勉強になると思っています。

知らない方のためにどんなゲームか簡単に説明すると、ボードの上に2つのコースが描かれていて、双六のようにサイコロを振って1つのコースを回ります。

そのコースを回ることを「ラットレース」と言い、ネズミがカゴの中をグルグル走る絵が書かれています。

そのラットレースから抜け出して、もう1つのファースト・トラックに行き、自分の夢をかなえるというゲームです!

ところがこのゲームには、1つ大きな問題があります。

それはラットレースとファースト・トラックが繋がっていないことです。

2つのコースが繋がっていないのですから、いくらラットレースの中を走ってもファースト・トラックには行けません!

そのため、多くの人はラットレースの中で人生を終えていくのです!

もちろん、ラットレースの中にいてもいいこともあります。

しかし、そこで起こることに一喜一憂しているうちに、いつかファーストトラックに行くことも、自分の夢が何だったのかも忘れてしまうのです。

ラットゲームから抜け出し、自分の夢をかなえるには抜け出すための「戦略」が必要です!

私は今、毎月のように海外に行って、実に楽しい人生を送っていますが、そうした人生を作るためには「戦略」が必要なのです!

私は40歳を過ぎてこのゲームを知りましたが、結局、私は手探りでこのゲームと同じ事をしていたのです。

もしもっと早く知っていたら、もっと簡単にファースト・トラックに行っていたと思うのです。

昨日までの経営戦略立案セミナーでは、ラットレースからファーストトラックに行く手法を具体的に教えたつもりです。

皆さんはあと何周、ラットレースの中を走るつもりですか?

早く抜け出さないと、いつか自分の夢も忘れて、バターになってしまいますよ!(笑)

ラットレースにいる多くの人は、「忙しくて研修に参加する時間がない」「お金がないから研修に参加きない」と言います。

本当にそうなのでしょうか?

それは逆で、学ばないからいつまでも時間もお金もないと思うです!

私も父の借金を抱えて本当に貧乏をしていましたが、なけなしのお金で経営を学び、生き方を勉強してきて今日の生活があるのです。

「忙しくて研修に参加する時間がない」「お金がないから研修に参加きない」という考え方こそ、その人が貧乏でい続ける原因だと思うのです!

そもそも学ぶお金と時間が十分にあったら、もう学ぶ必要なないですよね!

今回の研修に参加した人たちが、皆、お金と時間が有り余っている人たちではないと思います。

DSCF5036しかし、この3日間がとても楽しく、「何とか応援してあげたい!」と思えたのは、皆が人生を良くしようと懸命に努力している人たちだからです。

皆さんだって、努力しない人を応援しようとは思いませんよね!

私の残り少ない人生を使うのなら、やはり本気で努力する人のために使いたいと再確認した3日間でした。

今日のひとこと
「あなたはあと何周で、ラットレースから抜けられますか?」


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