2015年09月

2015年09月27日

マラトゥア・ダイビング

DSCF3996私は今、インドネシアのマラトゥア島に向かっています。

きっとこのブログがアップされるころには、ダイビングをしているはずです!

ただ、マラトゥア島は人口2000人ほどの小さな島で、インターネットが使えDSCF3998ないそうですので、10月4日の朝までブログはお休みさせていただきます。

どうぞご理解ください。

その代わりと言ってはなんですが、今日はマラトゥア島について少し紹介しておきます。

マラトゥア島は、ダイビングで有名なシパダン島と同じくセレベス海に位置し、シパダンやパラオに匹DSCF4001敵するダイビングポイントです!

特に有名なダイビングポイントは、

1.サンガラキ

言わずと知れたマンタポイント

DSCF4004運が良ければ水深0メートルに
マンタがうようよしていて、シュノーケリングでも20~30枚のマンタに囲まれて、マンタを堪能することができるポイントです!

2.カカパン

DSCF4005流れが強く、バラクーダーの大群が現れることで有名なポイントです。

また、ジェリーフィッシュレイクでは、かわいいクラゲに癒されます!

3.チャネル

DSCF4006レギュレーターがもげるほど流れが強く、パラオのブルーコーナのようなポイント。

棚でカレントフックを使い様々な魚を見ます。

グレイリーフシャーク、ナポレオン、ホワイトチップシャーク、ギンガメアジの群れや激流の時にはニタリも見れるかもしれないそうです!!

DSCF3999(ただし、インストラクターからスキルが足りないと判断されたダイバーは潜ることができません)

4.ハウスリーフ

マダラトビエイ、ピグミーシーホース、ニシキテグリ、ホワイトチップシャーク、DSCF4007ウミガメ、クマノミ、マンジュウイシモチなどなど様々な種類の魚が見れるポイントで、キャベッジコーラルをはじめ美しいサンゴがいっぱいだそうです!

さて、今回はどんなダイビングになるのでしょうか!

DSCF4008帰ってからの写真を楽しみにしていてください!

写真は、出発時の羽田空港国際線カウンターの景色です!

今日のひとこと
「人生、楽しんだ者勝ち!」


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sugiiyasuyuki at 10:30コメント(201) 

2015年09月26日

犯人はお前だ!

昨日は横浜CL(建設的な生き方)を学ぶ会でした。

そこでは次のような事例が出されました。

(事例1)

私の住む市では、月に一度、一斉清掃の日が決まっていますが、私の住む町は市の一斉清掃日には清掃を行わずに町内会独自で年に4回の清掃をしています。

私は昨年、町内会長をしていて、近隣の町内会から「市の一斉清掃の日に、一緒に清掃してほしい」という依頼があったので、昨年の役員さんたちと話し合って、市の一斉清掃の日に一緒に清掃することに決めました。

新しい年度になる際に、新しい町内会長にこうした経緯を引継いだのですが、回ってきた回覧板にとは市の清掃日と異なる清掃日が書かれていました。

一斉清掃に誰も出ないのは良くないと思って、私と元副会長の2人で一斉清掃に出て、新しい町内会長に電話をしたのですが、何度かけても電話に出ません。

留守番電話に折り返し電話をお願いしても、電話が来ません。

そして今月も一斉清掃と違う日程の回覧板が回ってきました。

近隣の町内とやっていくためにも、指定された日にやったほうがいいと思うのですが、私はどのようにしたらよいのでしょうか?

(事例2)

娘は最近、Aちゃんとよく遊ぶようになりました。

2人で折り紙やビーズで遊んでいるのですが、折り紙やビーズがなくなると「折り紙を買うからお金もらうね」と言って、私の財布からお金を出してAちゃんと買いに行きます。

友達のAちゃんは折り紙やビーズを持ってきません。

Aちゃんと付き合い始めてから子供の支出が増え、家計が不足しがちで困っています。

できればAちゃんと付き合ってほしくないと思うのですが、私はどうしたらよいでしょうか?

(私の見解)

この2つの事例を聞くと、新しい町内会長さんや娘の金遣いの問題に聞こえるかもしれませんが、私にすればどちらも相談者の問題です!

今年の町内会長がどんな理由で日程を変えたのかはわかりませんが、何らかの理由があって日程を変えたのでしょう。

そのことに対して前年度の会長が口を出すのは、とても失礼なことです。

次のかたに会長をお任せしたのですから、そのかたの判断に任せるべきだと思うのです。

返信が来ないのは、現会長のやり方を批判していることが耳に入っているからかもしれません。

自分は掃除に出て被害者のつもりかもしれませんが、実は会長に失礼なことを言っている加害者かもしれないのです。

子供さんの金遣いについても同じです。

子供さんが「折り紙を買うからお金もらうね」と言ったときに「ダメよ」と言わないでおいて、「子供の金遣いが荒くなった」とか「Aちゃんと付き合ってほしくない」というのはおかしなことだと思います。

積極的でないにしろ、子供にお金を渡しているのは、お母さん自身なのです!

お金を渡しておいて、「金遣いが荒くなった」とか「Aちゃんと遊ぶな」と言われたらいい迷惑ですよね。

このように自分では被害者だと思っていても、実は自分が加害者だったという相談がたくさんあります。

皆さんは、自分が加害者なのに、被害者になっていたことはないでしょうか?

ここ数日のブログを読んでもらうと、人によって見ている景色が違うことがわかると思います。

同じ景色であっても、それを不幸と感じる人と、幸せの種にする人がいるのです。

ぜひ幸せになる生き方を身に着けていってください!

今日のひとこと
「まず被害者を疑ってみろ!」


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sugiiyasuyuki at 10:30コメント(54) 

2015年09月25日

宗教

昨日は、京丸園のCL(建設的な生き方)を学ぶ会でした。

そこでも「あるものを楽しむ」というお話をしましたが、言葉というものは怖いもので、多くの人は自分の都合のよいように受け取ると思うのです。

しかし、私が言っているのは、刹那的な楽しさでも享楽的な楽しさでもなく、「やるべきこと」の中に楽しさを見出すことを言っているのです。

その点だけは、誤解のないようにしてください。

昨日のCL楽習会の最後に、「うちの中学1年の子供は、夏休み最終日に宿題をやらないまま友達の家族と映画を観に行きました。

映画から帰ってきたときに、うちの子の宿題がたくさん残っていることを知った友達とそのお母さんは、『それは大変だ! 今から一緒にやろう!』と言って手分けしてくれ宿題を片づけてくれました。

私としては自分でやって、やりきれなかったら先生に怒られればいいと思っていますが、そんなときにその親子に何と言ったらよかったのでしょうか?」という質問がありました。

皆さんなら、その親子に何と言うでしょうか?

私なら難しく考えないで、「来年もよろしくね!」と言います!(笑)

普通の親は、「そんなことしなくていいですよ! 先生に怒られたほうがいい勉強になるんだから」と友達の親子が宿題を手伝うことを止めると思いますが、すでにやってしまったのですから「ありがとうございました」と言うしかないでしょう。

ここで私が重要だと思うことは、「ここで子供に何を学ばせるか?」ということです!

多くの親は、「宿題は自分でやるもの!」と思っていますが、社会で成功している人は、自分の仕事を人(物)にやってもらっている人です!

ですから私なら、息子に対して「あんたうまいことやったね! それができたら世の中、怖いものなしだよ!」と言います。

勉強ができるのもその子の特性ですし、勉強ができないながらもキチンと宿題をやることもその子の特性です。

それと同じで、宿題を人に手伝ってもらうのもその子の特性だと思うのです。

そうした自分の得意技を早く見つけるといいと思うのです。

それがわからないから、歌が下手なのに歌手になろうとする人が出たり、経営者に向いていないのに経営者になろうとする人が出たりするです。

ただ、世の中にはこの親子のように他人の宿題をやってくれるお人よしはたくさんいません。

勉強ができるようになるには勉強をする必要があるように、人から仕事を手伝ってもらうには、人が応援したくなる人になる必要があるのです!

そのことをこの機会に学ばせたいと思うのです!

若いころの私は、したいことをして人から非難されるか、人のルールに従ってほめられるかのどちらかしかありませんでした。

しかし、少し努力すれば、自分のしたいことをして人からほめられる生き方があると思うのです。

この子も今回はうまくいきましたが、これからの人生をその生き方で生き抜こうとしたら、それなりの努力が必要になります。

それをしなければ、いつか応援されなくなると思うのです。

来年もその親子が来てくれたらいいですね!

もしかしたら、皆さんの中に「宿題は自分でやるもの!」と思い込んでいる人はいませんか?

いい経営者とは、頼んだ仕事を頼まれた人が喜んでやってくれる人なのですから、そんな人は絶対に経営者にならないほうがいいと思いますよ。

親や教師が「こうあるべき」という考えているために、大事なことを学び損なっている子供がたくさんいると思います。

私にすると、それはほとんど「宗教」だと思うのです。

今日のひとこと
「その宗教はご利益がありますか?」


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sugiiyasuyuki at 10:30コメント(62) 

2015年09月24日

あるものを楽しむ

20150924_212110昨日は島田CL(建設的な生き方)を学ぶ会でした。

その席で、次のような質問が出ました。

(相談内容)

私はフルタイムで仕事をし、家事をこなしています。

自分の時間として使えるのは夜の8時半から朝の6時半の間です。

今、ある勉強をしているのですが、パソコンに向かっているといつの間にか寝てしまうことがよくあります。

それなら早く寝て、朝に勉強しようと思うのですが、目覚ましが鳴り、夢うつつの頭の中に天使と悪魔が出てきて、悪魔が「6時半に起きれば間に合うのだから、まだ起きなくても大丈夫だよ!」とほほ笑みます。

天使は「それでいいの? 勉強するんでしょ!」と語りかけて来るのですが、まだ寝たい私は悪魔を選ぶことが多く、起きてから後悔しています。

どうしたら勉強するようになるのでしょうか?

(解説)

私はこの話を聞いて「この方は『勉強したい!』と思っているのではなく、『勉強しなくてはいけない!』と思っている」という印象を受けました。

人間は興味のあることをしていると目が冴えるものです。

もし勉強したいのに眠くなるのなら、体力的に疲労が溜まっているのですから寝たらいいと思うのです。

飛行機に乗ると、機内で時間を潰すためにクロスワードパズルなどをやっている人を見かけますが、仕事や勉強もパズルと同じようなものです。

ところが、パズルはしたくてやるから楽しいのに、仕事や勉強は「しなければいけない!」と思ってやるから楽しめないのです!

勉強すること(片づけること)を目指すのではなく、それ自体に興味を持つことが大事だと思うのです。

私は庭の手入れなどをしていますが、それを「やらなくてはならない」と考えたら苦痛になります。

ですから、「庭の手入れ(作業)」を見るのではなく、手入れの先にある「きれいな庭(目標)」を見ていますし、やった努力が目に見えるように工夫しています。

そうしたちょっとした工夫によって、そのことを楽しむことができるようになると思うのです。

私は、「庭があるのだから、その庭で楽しまなければ損だ」と考えますが、世の中には庭があることで苦しんでいる人もいるのです。

それとは逆に、庭がほしいのにないことで苦しんでいる人もいるのです!

つまり、不幸な人は「ないものをほしがり、あるもので苦しむ」のです!

この方の場合は、あるもの(勉強)で苦しみ、ないもの(時間)をほしがっていると思うのです。

人生というものは障害物競走のようなもので、いろいろな障害があるものです!

そうした障害物(クイズ)を嫌うのではなく、楽しむことが人生(ゲーム)の醍醐味だと思うのです。

勉強も仕事も、片づけようとするのではなく、自分の作品としてぜひ楽しんでほしいと思うのです。

きっと「少しキツイ!」と感じるときもあるでしょうが、そうした負荷によって人間は強くなっていくのです!

今日の静岡経営塾のブログに
「元気くん」という話が書かれているので、ぜひ読まれるといいと思いますが、まさにその通りです!

書かれている「元気くん」は手間のかかる作業のようですが、「元気くん」は苗を育てるだけでなく、服部農園の社員さんたちも強く育てていると思うのです!

それを楽しむか、それで苦しむかは、その人の生き方ひとつなのです!

P.S.通常は「まだ起きなくても大丈夫だよ!」という人を天使(いい人)と言い、「それでいいの? 勉強するんでしょ!」という人を悪魔(杉井)と言います。

でも、天使と悪魔の話を聞いているくらいなら、起きて勉強したほうがいいでしょうね!


今日のひとこと
「まず、あるものを楽しみましょう!」


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sugiiyasuyuki at 10:30コメント(58) 

2015年09月23日

人のせいにしない

IMG_20150912_0001おかげさまで、レガシーさんから発売された湯本社長との対談のDVD/CDの売れ行きが好調のようです!

出演させてもらった人間にすると、制作会社から「売れ行きが好調です! ありがとうございます」と言ってもらえるとホッとします。

購入して下さった皆さん、本当にありがとうございます。

このDVD/CDでは、社員さんたちが集団で退職して経営危機にあった田舎の旅館「さかえや」が、どうやってたった3年で旅館甲子園で優勝し、厚生労働大臣の表彰を半年間に2度ももらえるまでになったのかをお話ししています。

湯本社長は早稲田大学を卒業後、大手コンサルティング会社に入社して、誰もが知っている一流企業のコンサルティングをしていました。

その後、親に「戻って来い」と言われて家業である旅館「さかえや」を継ぐのですが、一流企業を指導してきた経営ノウハウが自分の会社にはまったく通じませんでした!

湯本社長が会社を良くしようとすればするほど、社員たちとの距離が開き、社員が退職したり、反発するようになったのです。

そして3年前に、ついに資金繰りも厳しくなり、リーダーたちの集団離職も発生して、そこから「さかえや」の再建が始まったのです。

具体的な取り組みはDVD/CDを聞いてもらうしかないのですが、たった3年で「さかえや」が日本一に輝いた一番の理由は、湯本社長が自分のやり方を横において、私のやり方を本気で試してたからだと私は思っています!

私が知る限り、どんな経営者も「会社を良くしたい!」「儲かりたい!」と本気で願っていますが、そのために自分のしたくないことをしたり、人に言われたことに本気で取り組む人は少ないと思うのです!

湯本社長は、それをやったのです。

それが、たった3年で会社を変えた一番の勝因だと思うのです。

世の中には人をだます悪い人がいますし、私だって間違ったことを言うかもしれん。

それでも、それを本気でやってみなければ、良いか悪いかさえわからないと思うのです。

昨日ブログで書いた青年のように、自分から修業に来ていても指導されたことに反発する人が世の中にはたくさんいます。

まだこの青年のくらいの年齢ならわかりますが、いい年をした経営者の中にも、自分から経営の勉強に来ながら、指導に反発して評価を下げるようなことをしてしまう人もいるのです。

そんなことをしていて、人からの評価が上がり、会社が良くなるのでしょうか?

この3年の間には、私も湯本社長に対して「この人とは一緒にやっていけないかもしれないな」と思ったことがありますし、湯本社長もきっと「杉井さんとはやっていけない」と思ったことがあったと思います。

それでも「さかえやを良い会社にする」という目的に向けて、私の言うことを全力で試してくれたからそれなりの成果が出たのです!

どんなに良いアドバイスであっても、それを本気でやってもらえなければ効果は出ません。

そのアドバイスを「当たり」にするのは、アドバイスを受けた人なのです!

「自分は正しい!」と思っている傲慢な人は、自分の考えと違う意見を受け付けません!

しかし、それほど正しければ、人生はうまくいき、多くの人から支持されると思うのです。

ですから、自分のことを思ってくれている人が言ってくれる忠告には、「もしかしたらそうなのかもしれない」と素直に聞く耳を持ったほうがいいと思うのです。

私が経営者になったときに、ある先輩から「経営者になったら、電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのも、すべて自分のせいだと考えるんだよ! きっと納得がいかないこともあると思うけれど、人のせいにしていたらそこから何も始まらないからね。

商品が売れないのも、社員が辞めていくのも、すべて自分のせいだと考えるんだ!」と言われました。

今思うと、まったくその通りだと思うのです。

当時の私は、お客さまに「値段を負けてくれ!」と言われると、仕方なく値段を負けていました。

そして心の中で、「値切られた! 負けさせられた!」と思っていたのです。

しかし、その金額がイヤなら断わることもできたわけで、その値段で了承したのは私なのです!

その金額がイヤならその仕事を断ればいいし、こちらの希望する金額でやりたいのならお客様から「その値段でいいからやってください!」と言ってもらえる自分になるしかなかったのです!

昨日の青年にしても、「そこに修業に行ったのは誰が決めたことなのか?」「その上司は、自分よりも腕が悪いのか?」ということを頭において指導を聞いたほうがいいと思うのです。

皆さんは、電信柱が高いのを誰のせいだと考えていますか?

今日のひとこと
「人のせいにしているから、不幸(被害者)になる!」


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