無事に日本に戻りました。海外旅行のツアーに参加したことがある人は、ツアーの中でブログをアップすることがどれほど大変かわかると思います。
学生時代、ろくに宿題もやらなかった私が、どうして毎日ブログをアップできるようになったのか本当に不思議に思っています。
これもCL(建設的な生き方)と出会ったおかげだと思うのです。
決して自慢をするわけではありませんが、往復の飛行機の中は無線がつながりませんし、船の中も無線はつながりませんでした。
ですから、「今日は書けなかった」と言えば、それで許されます。
それでも今回ブログを書くことにこだわったのは、皆さんのCL手帳を見ているからです。
皆さんのCL手帳を見ていると、自分の決めた重要事項が先延ばしになったり、その時の気分で行動が決まっている気がするのです。
だから私が、いろいろな理由があってもやるべきことをやるという姿を見せなくてはいけないと思ったのです。
先日の静岡経営塾ではマネージメント・ゲームを行いました。
マネージメント・ゲームというのは、ゲーム上で会社を経営して、ゲームから「経営とはどんなものか?」「どうしたら儲かるのか?」を学ぶものです。
私はこのゲームで、「利益とはどういうものか?」「どうしたら会社は儲かるのか?(人生が豊かになるのか?)」ということを学んで本当に良かったと思っています。それで皆さんにもマネージメント・ゲームを勧めているのですが、何度もゲームを体験しているのに、ゲームと実務が一致していない人が多いと思うのです。
例えば、ゲームでは「一回休み」のカードを引くとガッカリするのに実務では休みを喜んていたり、ゲームでは次の期の準備を大切にするのに実務では目先の作業しかしていなかったりするのです。
それではゲームな何なのでしょう?
ヒドイ人になると、CL手帳の予定蘭に「ボーっとする」と書いている人もいるのです!
私が「何のためにボーっとするのですか?」と尋ねたところ、「これからのことを考えるための時間です」という回答でしたが、ゲームで「Do nothing」をする人がいるでしょうか?
初心者の中にはゲームの順番が回ってくるのが早くて困惑した人がいたと思いますが、マネージメント・ゲームは仕事をしながら考える(デュアル・タスク)ためのトレーニングだからです。
儲からない人、ゲームの弱い人ほど「一人の時間を作ってゆっくり考えたい」と言いますが、そういう人は時間をとっても結局は何も考えません!
結局はのんびりするだけで、アイデアなど形にできないのです!私は仕事のオンとオフを使い分ける人、オフをほしがる人は、仕事が嫌いな人だと思っています。
私も仕事と海外旅行を組み合わせていますが、オンとオフなどと一度も考えたことはありません!
旅先でもブログを書きますし、皆さんのCL手帳を見たり、仕事の本を読みます。
ノーベル賞をもらうような研究者は、あえて研究のことを考えようとしなくてもいつでも研究のことが頭にあるように、経営者もいつも経営についてオンの状態だと思うのです!
だから、どこかの誰かが企画した「視察」に参加しなくても、自分が行った旅先で多くのことを学んで来るのです!
わざわざ「考えよう」と時間をとるよりも、起こっている事実の中で糸口(ヒント)を見つけていくのが現実の経営だと思うのです!
このブログを読んでいる方の多くは、すでにマネージメント・ゲームを経験している方だと思うので、ぜひゲームと実務を比べてみてほしいと思います。
そうでなければ、大事な時間を割いて遊んでいることになってしまうと思うのです。
今日のひとこと
「頭で考えた答えは、大体、ウソです!」


































































