昨日はCL(建設的な生き方)の基礎講座と山中湖CL楽習会でした。山中湖のCL楽習会は、すでに200回を超え、これまでいろいろな方が参加してくれました。
癌を患いながら子供たちを育て、ご主人の莫大な借金を完済したWさん。
癌で息子さんを亡くしたKさん。
63歳から外国人向けのペンションを始めたSさん。不登校のお子さんを抱え、お嫁に行った家の中で孤立していたKさん。
ご主人の浪費のため5人の子供を抱えて、身体を壊すまで働き続けたOさん。それ以外にも、いろいろな方がいろいろな人生の問題を抱えてやって来ました。
果たして、私がどれだけそうした方たちの力になれたのかわかりませんが、そのひとつひとつの人生と出会うことで、私の人生が織りあげられいることは間違いありません。その一人ひとりが、私の人生の登場人物なのです。

昨日のCL基礎講座では、自分が死んだときに「誰のどんな言葉を聞きたいか?」「誰にどんなことを伝えたいか?」を考えてもらいました。
死ぬときのことを真剣に考えることは、残された時間をどう生きるかを考えることにつながります。多くの人は、「まだ死なない」と高をくくっているから、今を大切にしないのだと思うのです。
昨日は研修生の二名の方に、自分が死んだときに「誰のどんな言葉を聞きたいか?」「誰にどんなことを伝えたいか?」を発表してもらいました。若い人たちは、自分以上に大切なものがまだないので、こうしたことを考えるのは難しいことかもしれませんが、二名の方の発表を聞いて、若い人たちも「どう生きるべきか?」を少しは考えられたと思います。
私がいろいろな人に「長生きしたい?」と聞くと、ほとんどの人は「長生きしたい!」と答えます。

しかし、私はあまり長生きしたいと考えていません。
私は若くして死ぬことを恐れませんが、生き切らないで、後悔を残して死ぬことを恐れています。
皆さんは、後悔の多い長生きと、後悔の少ない短い人生とどちらをとるでしょうか?
果たして、皆さんにとって後悔のない人生とはどんなものなのでしょう?

この機会に、本当にしておかないと後悔することを考えてみてはどうでしょうか?
今日の写真は、新倉山の忠霊塔の写真です。

春の桜も五重の塔に似合いますが、秋の紅葉も似合っていました!
今日のひとこと
「自分が楽しいかどうかよりも、大切な人たちが幸せになることの方が幸せが大きい気がします!」











































