2019年06月

昨日、日本に戻りました。

毎日ブログを書くことを「大変だ」と思う人がいるかもしれませんが、Wi-Fiがつながらないことの方がどれだけ大変なことかわかりません。

それなのに私は、ブログを書くことを大変だと思っていたのです。

これは私の人生を振り返っても、同じことが言えると思います。

私はずっと親のお世話になってきたのに、親の態度や言い方が気に入らなかったり、上司に責任をとってもらっているのに、上司のやり方に納得いかなくて反発してきたりしてきました。

私の人生はずっと「感謝」よりも「不満」を感じてきたことに気づかせてもらう旅だった気がします。

昨日のブログで「自分にコントロールできることは自分だけだ」ということを書きましたが、私の人生を振り返ると自分にコントロールできないことで凹んだことよりも、自分のやったことの未熟さに凹んだことの方が多かった気がします。

何であんなことをしてしまったのだろう?

どうしてあんなことを言ってしまったのだろう?

そう思うことがたくさんあります。

そんな時はそんな自分を消してしまいたくなり、それまで積み上げてきたことを投げ出したくなったりするものです。

投げ出すことで、その時の自分を消してしまいたくなるのです。

皆さんにも「どうしてそんなことをしてしまったのだろう」と思うときがあるかもしれませんが、そんなことは誰の人生にもあることです。

だから、そんなことでそれまで大切にしてきたものを投げ出さないでほしいと思うのです。

私たちの人生を作っているのは、私たちが失敗したかどうかではありません。

失敗したときに、どのように対応したかだと思うのです。

今回、静岡経営塾では「ありがとう。ママはもう大丈夫だよ」という本を課題図書にしましたが、誰の人生にも多かれ少なかれ受け入れたくないことが起きるものだと思います。

そうした受け入れたくないことが起きたときに不満を言ったりするのではなく、その事実を受け入れてやさしくなっていくことが私たちの「修行」だと思うのです。

今回の旅行中、杉原千畝さんの映画を2本観させてもらいましたが、杉原さんはビザを発行したことで外務省を追われ、どれだけ悔しい思いをしたかわかりません。

その直後に子供さんを亡くし、義妹さんも亡くしているのです。

そんなときに不満や愚痴を言うのか、それとも人に感謝を伝えるのかで人生は変わっていくと思うのです。

私の人生にも人の評価で傷つくこともありましたし、自分がしたことで自分を嫌になることもありました。

「もうハガキもやめようか」と思うこともありましたが、それで投げ出してしまったらそれまで私を支えてくれていた人たちに申し訳ないと思うのです。

大事なことは、何が起きたか、何をしてしまったかではなく、そのときにどう行動したかだと思うのです。

人は失敗する生き物です。

それが問題ではなく、そのときにどう行動するかを試されると思うのです。

皆さんにもこれからいろいろなことがあると思いますが、くさったり投げ出したりしないで、どうか自分の人生を大切にしていってください。

今日のひとこと
「何が起きたかが問題ではなく、そのときにどう行動するかが問題なのです!」


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DSCF1262今、ストックホルム空港のラウンジにいます。

ここまで来てやっとアクセスできました。

今回の旅は、なぜか借りたルーターがまったく役に立ちませんでした。

DSCF1175こちらの人にいろいろ見てもらいましたが、「もしかしたら私のパソコンのセキュリティーの問題かもしれない」と言われました。

言葉もわからないし、パソコンもわからない!

DSCF1173-3しかも、ラウンジのWi-Fiも昼寝するくらいゆっくりです。

とりあえず、この旅で最後に寄ったストックホルムの景色を紹介します。

まずは、昼間の町並です。
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旧市庁からのガラム・スタン地区を見下ろす景色は、とても有名です。

また、ガラム・スタンの大広場のこの写真も有名ですね!

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昼間は、こんな感じの町です。
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しかし、夜はスゴイです!

クラブで朝まで盛り上がるのがストックホルムのスタイルのようです!

大音響が朝の5時でも続いていました。

この人たちは仕事をどうしているのでしょう?


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私は店の中に入っていないので、そこで何が起こっているのかはわかりませんが、スゴイ音響です!

最後に出発する日の早朝に撮った写真を紹介してブログを終わりにしたいと思います。


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DSCF1410時間がなくて、これだけですみません!

人生には、自分の思い通りにならない出来事があるものです。

また、自分ではどうにもできないこともあります。

そういう時につかう魔法の言葉を消化しておきます。

not my sircus.(それは私が解くべき課題ではない!)
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not my monkey.(それは私にコントロールできないことだ!)

受け入れにくいことや、人をコントロールしたくなった時に使ってみてください!

今日のひとこと
「起きることは受け入れるしかありません! 自分がコントロールすべきは自分の行動だけです!」


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DSCF0614-2コペンハーゲンの景色を届けようと、何度かトライしているのですが、データーが重くなると、なぜかアップできなくなります。

そこで写真を限定して送りますので、コペンハーゲンの景色をお楽しみください。

コペンハーゲンと言えは、アンデルセンの「人魚姫」でしょう!

DSCF2069次に紹介したいのは、アンデルセンゆかりの「ニューハウン」です。

これも人魚姫と並んでコペンハーゲンの代表的な景色でしょう。

DSCF0693-3DSCF0657私がコペンハーゲンに行ったら、ぜひ寄ってもらいたいと思うのは「ローゼンボー離宮」です。

この時期は花が咲いていて、とてもきれいです!

花と言えば、こんな花も咲いていました!!

デンマークの女性は、きれいな人がとても多いです。

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デンマークは環境問題に本気で取り組んでいて、環境についてとても勉強になります。

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そういう意味でも、若い人に実際に見に行ってほしいと思いました。

DSCF2042そろそろ林君が「他に見せるものがないの!」と言い始めるころですが、こんなので許してもらえないでしょうか?


ダメですよね。

そりゃぁ、ダメだわ!


失礼しました。

それでは問題にならない範囲で、これで勘弁してください!

DSCF0751-2こちらの人たちは、水着のまま首都を歩いています!

日本で言うと、水着のまま東京を歩いているようなものです。


きれいな女性が水着のまま歩いていたら、そりゃあ間違いが起こるでしょう!

今日のひとこと
「コペンハーゲンで間違いを起こさないヤツは、男じゃない!(笑)」


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私は今、コペンハーゲンに来ています。

DSCF1543リトアニアの首都ビリニュスではホテルのインターネット環境が良くなくて、ブログをアップすることが出来ませんでした。

でも、ホテルの立地は最高で、昼も夜も写真を撮りに行くことが出来ました。

今日はビリニュスの写真でお楽しみください!

まずは気球からの景色です!


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気球に乗ってトゥラカイ城を眺めます。

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なかなかいい眺めでしょ!

次は陸から見るトゥラカイ城付近の景色です。

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こんな感じで、散歩を楽しむのにとてもいいところです。

ビリニュスの町は、とてもきれいで整っています。

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夜景もきれいでした。

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少しはビリニュスの魅力が伝わったでしょうか?

最後は驚きの食事です!

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最初の料理は普通のソーDSCF0342セージじゃなくて、じゃがいものソーセージです。

また、ホテルの朝食にステーキがあるのです!


こんな町、おもしろいと思いませんか?

若い人たちにはいつかいろいろな世界を見て、人生を楽しんでもらいたいと思います。

今日のひとこと
「世界には美しいところがたくさんあります! それを見ずに人生をあきらめるのはもったいないです!」


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DSCF1349皆さんは、1993年に公開されたスピルバーグ監督の映画「シンドラーのリスト」を知っているでしょうか?

この映画はアカデミー賞の7部門を独占した有名な映画です。

DSCF1350第二次世界大戦時、主人公オスカー・シンドラーはドイツ人の実業家ですが、何もしていないユダヤ人たちが虐殺されることに疑問を感じます。

いよいよ収容所が閉鎖され、ユダヤ人たちが虐殺される直前に、全財産を投げ出して1200人ものユダヤ人の命を救うという映画です。

DSCF1351これは実話をもとにした映画ですが、日本にも「日本のシンドラー」と呼ばれる人がいました。

その人の名は、杉原千畝さんです。

詳しい内容は動画が出ているので、ぜひ観てほしいと思うのですが、外交官である杉原さんが国の指示に背いてビザを発行し、6000人ものユダヤ人を救ったのがリトアニアのカウナスなのです。
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その時、杉原さんは「私を頼ってくれる人々を無視するわけにはいかない。でなければ私は神に背く」と言って、腕が動かなくなるまでビザを書き続けたそうです。


結局、日本に戻ってから訓令違反のビザ発給を理由に退職に追い込まれ、退職後は外務所関係者との交流を一切絶ったまま亡くなります。


そんな人が日本にいたことを、ぜひ若い人たちにも知っておいてほしいのです。

DSCF1352多くの人にすると、それは第二次世界大戦の大量虐殺の時の話で、今の私たちには関係のない話だと思うかもしれませんが、本当にそうでしょうか?

先輩や上司による過剰な指導や、学校での「いじめ」などはよく聞く話です。

以前、私が紹介した「喧嘩上等!」の内容にしても、その職場には「いじめをする人」と「いじめられる人」以外に、それを見て見ぬふりをしていた人たちがいたと思うのです。

DSCF0199その人達は、どうして「いじめ」を止めようとしなかったのでしょう?

見て見ぬふりをした人たちは、自分は何も手を出していないと思うかもしれませんが、いじめられている人にしたら、それは「いじめ」と同じだと思うのです。

DSCF1333-6私は先日、手紙をくれた青年と話をして、それまで勤めていた会社に「キチンとした謝罪をしてあげてほしい」と連絡しましたが、結局、先方からは連絡がありませんでした。

私は先方の会社の方も知っているので、出来ればこれからも良い関係でやっていきたいと思っていましたし、私自身も揉め事になどかかわりたくないという気持ちもありましたが、弱い人間がいじめられているのを見て見ぬふりすることはいけないことだと思うのです。

皆さんは、誰かがいじめられているのを見た時、どうしますか?
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もしかしたら損かもしれませんが、私はそういう時に見て見ぬふりをする人間にはなりたくないと思っています。

もしそれが友人なら、一緒にボコボコにされるのが友達だと思うのです。

DSCF0200-2実際のところ、中学3年の時に授業中に友人が先生から暴力を受けたことがありました。

その時に先生に向かって「それはおかしいと思います」と言ったのは私だけで、翌日、二人呼び出されて「お前ら高校に行けなくてもいいのか!」と脅されたことがありますが、それをしなかったら大切なものを捨ててしまったと思うのです。
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皆さんにとって大切なものとは何でしょう?

以前紹介した「塩狩峠」でも、主人公の信夫は命を捨てても大切なものを守ったと思うのです。

DSCF0201私はそんな夫、そんな父親でありたいと思うのです。

この十字架は、杉原千畝さんが執務していたカウナスに行く途中に立ち寄った「十字架の丘」の写真です。

カウナスの町も、とてもきれいでした!


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今日のひとこと
「見て見ぬふりをするのは、いじめと同じだと思います!」


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