2022年04月

小室山公園(1)昨日のブログで「潜在意識(習慣)を味方につける」ということを書きましたが、皆さんはどのくらいの割合を自分の判断(顕在意識)で行動し、どのくらいを習慣(潜在意識)で行動していると思いますか?

私たちは自分でいろいろと考えて行動しているつもりですが、日常生活の大半は習慣に支配されています。

中でも毎日行う入浴や着替えなどの行動の88%は習慣によって行われており、職場においても55%が習慣で行われています。

変化のある生活をしている人を入れても、私たちの生活の43%が習慣に支配されいると言われています。

この数字を多いと思うかわかりませんが、私たちは無意識で行っている自分の「習慣」について気づきにくい傾向があります。

もちろん「直したい」と思っている「悪い習慣」には気づけますが、自分の「良い習慣」は気づきにくい傾向があります。

小室山公園(4)それは、良くない結果は「習慣」のせいにしますが、良い結果に対しては「自分の判断でやった!」と手柄を自分のものにするからです。

そのため「習慣」の影響力の大きさを実際よりも少なく見る(見くびる)傾向にあるのです。

その一番の例が車の運転です。

車の運転は日常生活の中でも1、2を争うほど危険な行為です。

それなのにアメリカの調査では、かかってきた電話に出たり送られてきたメッセージを読んだことのある人が10人中5人いました。

それはとても高い代償を払う愚かな行為ですが、習慣によって危険なことを安易に行ってしまうのです。

その一方で「習慣」には隠された大きな力があります!

コメディアンの人たちに対して4分間のうちにいくつお笑いのオチを考えるかテストしたところ平均で6個のオチが考えられました。
小室山公園(2)
その直後に「次の4分間でいくつ思いつくと思うか?」と質問したところ、「さっき出し尽くしたから、さっきよりも減る」という回答がほとんどでした。

ところが実際にやって見ると自分たちが予想した数の20%も多かったのです!

このテストを普通の学生に対して行っても同じ結果となりました。

しかも、最初の時よりも2度目のほうが、工夫が凝らされていて質が高いと評価されたのです!

このことは「習慣(繰り返すこと)の力」の大きさを低く見積もっていることを表しています。

皆さんにしたら、私が夜中に起きて毎日ハガキを書いたりブログを書くことを「スゴイ!」と思うかもしれませんが、毎日やっていれば何でもないことです。

小室山公園(6)そしてこうした「習慣」が、人生において大きな差を生むのです!

あなたは「習慣の力」を甘く見ていませんか?

今日の写真は伊豆半島の小室山公園の写真です。

今日のひとこと
「習慣を味方にすれば、より高い成果が生まれます!」


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20220303_162318いよいよ今日からゴールデンウィークが始まりましたね!

昨日は我が家のコータロー君の誕生日でした!

幼かったコータロー君も昨日で17歳になりました!

人間にすると84歳のお爺ちゃんですが、いまだに我が家のアイドルです。

いつまでも元気でいてほしいものです。

私も今年で63歳になり、65歳までに人生最後の仕事をやり遂げたいと思っています。


ニューヨーク・フラワーガーデン(2)それは、CL(建設的な生き方)に現代科学が解き明かしている「習慣を作る方法」を取り入れて、もっと多くの人の役に立つようにすることです。

私はCLを学んだことによっていろいろなことを継続できるようになりましたが、CLを教えてきて多くの人が挫折する姿を見てきました。

自分がCLによって変われたので、最初のうちは「覚悟が足りない!」「本気さが足りない!」と思っていましたが、挫折する人の多さから「何が問題なのだろう?」と考えるようになりました。

ニューヨーク・フラワーガーデン(3)その結果、行きついた結論は「行動のヒント」といったスキルばかり頭に入れて、肝心の「CLとはどんなものか?」を忘れている人が多い気がするのです。

そういう人たちにも、これまで先延ばしにしてきた書類を作成するとか、お世話になった人に贈り物をするといった一度限りの行動ではCLは効果的に作用します。

しかし、毎日、英語の勉強をするとかダイエットを継続するといったものについてはうまく使っていない人が多い気がするのです。

ニューヨーク・フラワーガーデン(4)もちろん習慣というものは一瞬一瞬の積み重ねですから、今必要な行動をすればいいわけですが、いちいち顕在意識を持ち出して、自分の目的を考えたりすることはものすごく負荷のかかる行動です。

そのため真面目にきちんとやろうと思う人ほど「神経質」になって、課題に取り組むことが苦しくなってしまうのです!

皆さんは、CL(森田療法)の一番重要なポイント(とらわれないこと)を忘れていないでしょうか?

ここでひとつ興味深い研究結果を紹介しましょう。
ニューヨーク・フラワーガーデン(5)
実験に参加する人たちに「これから5分間、シロクマについて考えないでください。もし考えてしまったらベルを鳴らしてください」とお願いします。

その結果、被験者がシロクマについて思い出した平均回数は5回でした。

そのあとに「これからの5分間は好きなことを考えてくれて結構ですが、もしシロクマについて考えたらベルを押してください」と伝えたところ、被験者がベルを押した回数は8回に増えました。

ニューヨーク・フラワーガーデン(6)これに対して最初から何も指示しないで「これから5分間、好きなことを考えてください。その間にもしシロクマのことについて考えたらベルを押してください」と依頼した被験者がベルを押した回数は平均5回でした。

つまり、「~しないように」とか「~しなくては」と真面目に取り組んだ人ほど、その考えにとらわれているのです。

だから「意識の固着を外す」という森田療法のポイントを忘れて真面目に課題に取り組んだ人ほど苦しみ、やれない自分に失望する結果になるのです。
ニューヨーク・フラワーガーデン(8)
例えば、皆さんは勉強する習慣をつけようと思ったのに、三日坊主で挫折した経験はないでしょうか?

高いお金を出して有料減量プラゴラムに参加すれば、高い確率で痩せることができますが、プログラムを終えたあとその体重を維持できた人はたった15%に過ぎません。

つまり顕在意識だけでその体重(自分の願望)を維持することは限りなく難しいことで、ほとんどの人は元の体重に戻るか、元の体重よりも増えてしまうのです。

ニューヨーク・フラワーガーデン(7)その結果、「自分はダメな人間だ!」と自己卑下したり、辞めることを正当化する理由を考えてしまうのです。

ここに新しい研究を取り入れていったら、扱いにくい潜在意識を味方につけるCLが出来上がると思うのです。

ありがたいことに私には継続が苦手な被験者がたくさんいます!(笑)

私が65歳までにこの人たちがなりたい自分になれたら、私の最後の仕事としてとても意義のあるものになると思うのです。
ニューヨーク・フラワーガーデン(9)
この研究を一緒にしてみたい人は参加してみませんか?

今日のひとこと
「人生は習慣よって作られるのです!」


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FX50㎜1.0(2)静岡経営塾に柴田祥秀君が所属しています。

彼は実家に入ってイチゴ農家を手伝っていましたが、整体の学校を出て働いていた経験があります。

実家に入ってまだ間もないのに、これまで経営してきた親御さんとぶつかったりしていたので、イチゴではなくこれまでやってきた整体で食べていくことを勧めました。

それなら自分の好きなようにできますし、人のせいには出来ません。

この7月ころにオープンの予定で、お店は自分が住んでいるマンションの隣の部屋に決めました。

私も立地を見に行ったのですが、奥まっているので知っている人しか来てもらえないと思います。
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その場所で商売を繁盛させていくには、ご縁のあった方たちから「あそこはいいよ!」と宣伝してもらうしかないと思いました。

そこで「どこの店よりもお客様はもちろん、ご近所様や知り合いの方を大切にしてかわいがってもらいなさい!」とアドバイスしてきました。

そんな時、彼からこんなメールが届きました。

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お世話になっております。

本日の午後、伊村さんが整体開業予定のマンションに来て下さりました。

FX50㎜1.0(3)フローリング、壁、電気などを見ていただき私たちでも内装を変えるやり方を教えていただきました。

近々、部屋の掃除を業者さんが入ってくださりますので、掃除が終わり次第、部屋の内装の準備をしていきます。

杉井先生、西村さんに部屋の内装のご相談をさせていただく際はよろしくお願いいたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このメールに対して私の返信は次の3行です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

FX50㎜1.0(4)伊村さんへのお礼はどのくらい渡しましたか?

また、掃除の業者さんには、どんなことをお願いするのですか?

それは自分たちでは、どうしてもできないことなのでしょうか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

静岡県の地理がわからない人も多いと思うので説明すると、柴田君の住む湖西市といむら建築のある御前崎の距離はサンフランシスコとニューヨークくらい離れています。

伊村さんだからその距離を1時間半で行けますが、それでも往復で3時間、部屋を見てアドバイスする時間を加えると4時間はかかります。

FX50㎜1.0(5)その伊村さんは、依頼された見積りなどの仕事を溜め込んで、お客様に多大な迷惑をかけているのです。

私が柴田君のところにタダ同然の料金で観に行ってあげたのが悪い前例になったのかもしれませんが、いくら仲間とはいえ忙しい社長に来てもらったら、それなりのお礼をするべきです。

伊村さんのことなので、たぶん「いいよ!」と言うと思いますが、そういうときは私に渡せばいいのです!(笑)

自分たちでもできるかもしれない部屋の掃除を他の業者に依頼しておいて、よその社長にタダで来てもらっていたら、「人を何だと思っているの?」となってもおかしくないと思うのです。

それなら伊村さんに掃除を頼むか、自分たちで汗をかいて掃除して、そこで浮かせたお金をわざわざ来てくれた伊村さんのお礼に充てた方がかわいがってもらえると思うのです。
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貧しい夫婦が一生懸命に部屋を掃除して、それで浮かせたお金をお礼として出されたら、「応援してあげたい!」と思いませんか?

とても細かいことかもしれませんが、私は貧しかったのでそうした気持ちを大切にしてきました。

だから例え学生さんに対しても偉そうな態度をとっていないつもりです。

そうやって多くの人から応援してもらわなければ、商売はやっていけないと思うのです。

私はたくさんの経営者を観てきましたが、多くの経営者は格好良く名刺交換して、わかったような話をするばかりで、少しもファンを作ろうとしていません。
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しかし、経営者の他者への心遣いやひたむきな姿勢が、その会社の発展を決めると思うのです。

経営者になると自分を「偉い人」と思う人がいますが、決して偉いわけではなく、一番気を遣わなければいけない立場の人です。

私の経験からすると100人以下の会社では、どんなマーケティングを取り入れるよりも人への気遣いのほうが商売が繁盛すると思っています。

静岡経営塾の人たちにはそういうことを学んでほしいと思うのです。

皆さんがもし浜名湖に来ることがあったら、どのくらいとんでもないヤツが整体院を開いたかぜひ一度体験してみてください。

FX50㎜1.0(8)身体の調子が良くなることはないと思いますが、絶対に話のネタになります!(笑)

7月オープンの予定ですので、ぜひ応援してあげてください。

私は柴田君夫婦を見ていると、山梨の入倉さんご夫婦を思い出します。

山梨でケーキ店「アニーズカフェ」を経営している入倉さんは、私と出会った2001年当時、とても貧乏でした。

当時、彼は親が経営していた結婚式の仕出しの仕事をしていましたが、社会の変化の中で売上が激減していたのです。

そこで彼にも仕出しの仕事を辞めて、持っているケーキの技術を活かすことを勧めました。

FX50㎜1.0(9)その結果、今では3店舗も経営していて「山梨でケーキと言ったらアニーズカフェ!」と言われるお店になっています!

(とにかく、奥さんが美人でいい人です!)

柴田君の整体は自信がありませんが、入倉さんのケーキは自信をもって薦められるのでアニーズカフェさんもぜひよろしくお願いします!

今日の写真は東京に行ったときにF値1.0のレンズを借りて撮ったものです。

F1.0は、やはりボケ感がまるで違います!

レンズのボケが足りない分を、私は自分のボケで補っていこうと思います!
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今日のひとこと
「商売繁盛の基本は、人への気遣いです!」

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蓮華寺池の藤(1)昨日のブログで「人生のステージを変えるチャンスを逃してはいけない!」ということを書きました。

そのために「啐啄同時」が重要になるのです。

繰り返しになりますが「啐啄同時」というのは、「師匠と弟子の呼吸が一致した時に悟りが得られる」ということを表した言葉です。

どんな力持ちでも、自分で自分の身体を持ち上げることはできません。

それと同じで、相当に才能のある人でも、自分の力だけで自分のステージを変えることは難しいと思います。

蓮華寺池の藤(2)例えば、すごく音楽の才能がある人がいて、ネット配信や路上ライブを続けていても、メジャーで売れるとは限りません。

誰かに見つけてもらい、売り出してもらわなければメジャーで活躍することは難しいのです。

私のような非力な者が社員ゼロの状態から数年で、無借金で自社ビルを建てたり、講師として全国を飛び回るようになれたのは私の力ではありません。

お釈迦様が「蜘蛛の糸(チャンス)」を与えてくれたからです。

それなのにほとんどの人は、目先の「お金」ばかり追って、「蜘蛛の糸(チャンス)」を求めていません。

蓮華寺池の藤(3)人生が拓けない人は、ここ(チャンスをつかめないこと)に原因があると思うのです。

では私はどうしてチャンスを手にすることができたのでしょう?

それは私は本気でチャンスをつかみたいと思っていたからです!

ウォルトディズニーは、流れ星が流れている間に願い事を言えたら、その願い事は叶うと言っています。

これはおとぎ話の話ではなく、本当の話です。

流れ星はとても速いので、流れ星を見つけてから願い事を考えていたら流れ星は消えてしまいます。

蓮華寺池の藤(4)だから流れ星に願いを言える人は、常にそのことを考え、願っている人なのです!

私はこれまでにも何度も「誰が福の神かわからない!」ということを書いてきましたが、私は出会った人にハガキを書いたりして、一つひとつの出会いを大切にしてきたつもりです。

また誰かに仕事を頼まれたら、ただ言われた仕事をこなすのではなく、「おっ、こいつやるじゃないか!」と思われる仕事をするのです。

もう30年も経つのにMGの西先生が私のことを覚えていてくれるのは、それだけ私が意欲的だったからだと思います。

CLを受講した時も、CLを学ぶことはもちろんですが、それ以上にレイノルズ博士から認められることを意識していたつもりです。
蓮華寺池の藤(5)
インストラクターとしてふさわしい人間だと思われなければ、どんなにCLを学んでも試験に合格できませんし、講座のアシスタントに呼んでもらえなかったと思います。

そうした姿勢を10年以上も崩さなかったから、レイノルズ博士は私を信頼して認定資格をくれたと思うのです。

大学院の指導教授(師匠)と生徒(弟子)の関係は大体そんなものですが、これは決して大学院の話でありません。

「こいつになら任せてもいいだろう!」と選んでもらえなければ、会社員にもチャンスは来ないのです。

だから、私は課題で間違っていたところがあれば、すぐに直して、先生の手がすいている時を見計らって確認してもらっていました。

ところが、CL手帳や課題などで間違いを指導しても、指摘されたところを直さないまま同じことを繰り返したり、こちらの都合も考えずに自分都合で「見てくれ!」と送ってくる人がいます。
蓮華寺池の藤(6)
そんな生き方をしていて、チャンスがもらえるでしょうか?

そうしたことを仕事や私生活でもやっているのです。

だから、いつまでたっても同じところをグルグル回って時間を浪費しているのです。

若い頃の私は、とても貧しく、何とかチャンスがほしいと思っていました。

そのためにどこにいるかわからない福の神のメガネにかかろうと、神経を張り巡らせて自分の行動をコントロールしていたつもりです。

それが「他力を集めること」であり、「営業」だと思うのです。
蓮華寺池の藤(7)
私はお金を求めて媚びる生き方をしたいとは思っていませんが、人から「こいつに任せよう!」と思われる生き方をしたいと思っています。

その結果、お金を求めている人は自力で小銭を稼ぎ、チャンスを求めている人は人からチャンスをもらってステージが変わっていくのです。

そこに「お金」を求めている人と、「チャンス」を求めている人の違いが出ると思うのです。

私は「自力有限、他力無限」という言葉を言い続けていますが、ほとんどの人は他力を集めようとしません。

だから、お金をくれる人かくれない人か、好きな人か嫌いな人かによって、人に対する態度を変えます。

蓮華寺池の藤(8)しかし、チャンスを求めている人は誰が福の神かわかりません。

だから、誰に対しても真摯な態度で接するのです。

今、子育て・人材育成セミナーの試験に向けて勉強している人たちがいますが、あなたは知識を身に着けようと思っていますか?

それとも福の神を振り向かせようと思っていますか?

そこに合否以上の差が出ると思うのです。

今日の写真は藤枝市の蓮華寺池の写真です。

今、藤が満開でとてもきれいです!
蓮華寺池の藤(9)
今日のひとこと
「我々が人生に問われているのです。自分の基準で生きていたら、うまくいくわけがありません!」


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浜名湖ガーデンパーク(19)さかえやさんの口コミ総合5.0や京丸園さん、さかえやさんが同じ本に取りあげてもらったこともうれしかったですが、私にはそれ以外にとてもうれしいことがありました!

それは東京に行くために焼津駅にいると、「杉井先生じゃありませんか?」と女性に声をかけられたのです。

私はファンが集まってしまうと困るので、外に出るときにはオーラを消して、なるべく目立たないようにしているつもりです。

それでもわかる人にはわかってしまうのですね。(笑)

その女性は30代後半で小学生くらいの男の子を連れていました。
浜名湖ガーデンパーク(25)
その子を見ると、私に少し似ている気もします。

そこで、もし「あなたの子です!」と言われたらどうしようと思ってドキドキしていると、「中学の時にお世話になった〇〇です。おかげで元気にやっています!」と挨拶してくれたのです。

名前を聞いて中学生の時にパニック障害でカウンセリングに来ていた子だとわかりました!

その子が大人になり、お母さんになっているのに、まだ私のことを覚えていてくれたことがとてもうれしかったです。

浜名湖ガーデンパーク(20)そろそろ引退を考えている私ですが、こうした人がいてくれたことで「こんな私の人生でも少しは人の役に立てたかな?」と思えて、うれしかったです。

ところで皆さんは、「啐啄同時(そったくどうじ)」という言葉を知っているでしょうか?

この言葉の意味は、鳥のひなが孵化しようと卵を中からつつくタイミングと、親鳥がひなを孵化させようと卵の外からつつくタイミングが同じであることを表す言葉です。

先日のいむら建築のCL(建設的な生き方)を学ぶ会ではそのことについて話したので、今日と明日はその内容を紹介します。

この言葉は「師匠と弟子の呼吸が一致した時に悟りが得られる」という意味に使われたりしますが、要は「タイミングを逃すな!」ということだと思います。
浜名湖ガーデンパーク(24)
私はこの楽習会でいむら建築の社員さん達に「たくさん働かなくても収入は増やせる!」という話をしました。

そして、もし同じ仕事量で収入(利益)を増やしたいのであれば、

1.段取りをよく考えて、少しでも工期を短縮する

2.できるだけ会社からお客様を大事にして、近い現場で勝負する

3.工事が終わってから請求書を持って行くのではなく、工事終了日に集金させてもらえないか聞く
浜名湖ガーデンパーク(17)
を実行していけば、それだけで利益は増えると話しました。

多くの人(特に経営者)は「お金」に対してはシビアですが、「時間」についてはとても鈍感でタダだと思っています。

だから、売上(仕事量)ばかり追うのですが、それをしたら労働時間が長くなるばかりですし、そこには限界があります。

そう考えると労働時間を増やさないで収入を増やすには、時間あたりの利益を増やしていかなくてはいけないと思うのです!

浜名湖ガーデンパーク(21)私が営業しないのに20年以上も増収増益を続けられたのは、営業する手間(経費)や時間を省いたからです。

「人は時間を潰します。その潰した時間に人生が潰されるのです」という言葉がありますが、それなのに時間(人生)を大切にしている人が少ないと思うのです。

誰もがあっと言う間に私の年齢になってしまうので、モタモタしていたら今の収入のまま歳をとってしまいます。

そうならないためには、言われた仕事をただこなすのではなく、利益を増やすことを考えて働く癖をつけたほうがいいと思うのです。

そして、そのためにはステージを変えるきっかけ(チャンス)を逃してはいけないと思うのです。
浜名湖ガーデンパーク(18)
そのステージを変えるポイントが「啐啄同時」なのです。

この「啐啄同時」については明日に続きますが、あなたはどうやって自分の収入を増やそうと考えていますか?

ある精神科医が「同じことを繰り返して、違う結果を求めることを精神病という」と言っていました。

今日のひとこと
「人は時間を潰す。その潰した時間によって人生が潰される」


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