昨日の写真を見ていただけたら、一昨日の賀詞交歓会が盛会だったことがおわかりいただけたと思います。

しかし、人生というものは誰にでもチャンスを与えてくれますが、結果は平等に与えてくれません!

その人の取り組みによって、吉本の舞台に立つ人、表彰される人、舞台に立てない人に別れるのです!

来年の賀詞交歓会も吉本興業さんとコラボしたいと考えていますので、今回、舞台に立てなかったメンバーは、ぜひ来年は舞台を目指してほしいと思います。

20170109_135239私は昨日、島田CL(建設的な生き方)を学ぶ会に参加したので、そこでの事例を紹介しようと思いましたが、賀詞交歓会に関連して書いておいたほうがいいと思うことがあるので、今日はそちらを優先したいと思います。

私は子供のころ、生徒をえこひいきする先生を見て、とても不愉快に感じたことがありましたが、現実の世の中はえこひいきでできています。

ひいきする先生が悪いのではなく、ひいきされない私がダメな子だったのです!

それがわかると、幸せになりたいのなら、ひいきされる人にならなければいけないということがわかります!

皆さんの周りにも、追い風を受けて走っている人と、向かい風の中で走っている人がいると思いますが、皆さんだって嫌いな人のお店で買い物をしたくないし、好きな人のためにはサービスしてあげたくなりますよね。

そうした意味で言うと、恋愛から仕事まで人生は万事営業だと思うのです。

一般的に「営業」というと、「買ってください!」と相手に迫ることだと思われていますが、「買ってください!」と言われたら大抵引きますよね。

そういう働きかけを静岡経営塾では「営業」とは呼ばず、「押し売り」と呼んでいます。

「押し売り」をすると、一度くらいは買ってくれるかもしれませんが、それで終わり。

うっかりするとアンチを作ってしまいます。

そうではなくて、相手に「素敵な人だなぁ!」「知り合いになりたいなぁ」「その話、もっと聞かせてよ!」と思ってもらう働きかけを静岡経営塾では「営業」と呼ぶのです。

事実、一昨日の賀詞交歓会での会社紹介や表彰は、ある意味、その人のアピール(営業)でしたが、それを見て不快に感じた人はいなかったと思います。

つまり、私の言う「営業力」というのは、「上手に自分の魅力を伝えること」なのです!

私たちは賀詞交歓会の前日、山中湖の研修所で発表のリハーサルを行いましたが、私に指摘されて、ほんの少し言い方を変えただけで相手に与える印象がガラッと変わったと思います。

こうした力は、ただ仕事をこなしていてもつきません!

CL手帳の重要課題の欄などを書いて、「もっと効果を上げるには?」「より良くするには?」と考えることが必要です!

それによって人生は変わり、会社の業績が変わるのです!

DSC01350たとえば、昨日の一枚目の集合写真を見てもらうと、経営塾メンバーの後ろに「ラクーンよしもと」の看板と、芸人さんたちの立て看板が並んでいます。

これは、メンバーが会場の準備をした後で私が並べたものです。

食べ物や飲み物を置くテーブルのセットも、指示をして並べ直してもらいました。

こうした「しなくてもいい、より良くなること」に気付くことが営業のセンスだと思うのです!

そうしたセンスは、見えない人には見えないものですから、自分で頑張ろうと思っても見えるものではありません!

上手な人と比較して、実際に見てみなくてはわからないことだから、コンサルティングではなく静岡経営塾のように大勢のメンバーで同じ課題に取り組むことが重要になるのです!

会社を経営する人も、お勤めをしている人も、みんな自分はよくやっていると思っていますが、それを決めるのは相手の評価です。

自分で「うちの仕事は丁寧だ!」「うちはいいものを作っている!」と言うのではなく、相手がひいきしたくなるように魅力を伝えていく必要があるのではないでしょうか?

お金というものは、人が使う場所を決めるものです。

もしお金を集めたいのなら、人が集まる人になる必要があると思うのです。

最後になりますが、私と出会ったころ、小野さんも、厚志さんも、天野さんも、湯本さんも、海野さんも、まさか内閣総理大臣賞をもらえたり、MVPを二年連続でもらえたり、旅館甲子園で優勝できるなんて夢にも思っていなかったと思います。

まして吉本の舞台に立つなんてことは、考えもしなかったことでしょう。

しかし、それができるのが人生なのです!

人生は自分で作っていくものなのです!

今日のひとこと
「人生は作るものです。仕事をこなすのではなく、魅力を高めていきましょう!」


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