十輪寺(10)逢いたくて 逢いたくて 

この胸の ささやきが

あなたを 探している

あなたを 呼んでいる

いつまでも いつまでも

傍にいると 言ってた
十輪寺(2)
あなたは 嘘つきだね

心は 置き去りに

この歌は、私が好きな「木蘭の涙」という歌です。
十輪寺(9)
昨日は久しぶりの休みだったので、岡部町の十輪寺に妻と木蘭の写真を撮りに行ってきました。

十輪寺の木蘭は、今、8分咲きの状態でした。

この歌を知らなかったら木蘭の写真を撮りに行かなかったかもしれません。

今日は、部下の「不適切な行動」への対応について書きたいと思います。
十輪寺(11)
「不適切」というと「良くない」という意味にとらえられがちですが、ここでは「それ、まずいんじゃないの?」くらいの意味で考えてもらうといいと思います。

私たちは部下や子供の不適切な行動に対して、「~してはダメでしょ!」とか「どうして~するの!」と注意しがちですが、皆さんはそうした注意によってやる気をなく十輪寺(8)したことはないでしょうか?

かと言って、指摘しなければ問題になります。

不適切な行動を指摘するのは、問題を起こさないため(相手のため)ですから、相手との関係が悪くならないような指摘の仕方を身に着けていきたいと思うのです。

例えば、部下が荷物を出しっぱなしで帰ってしまったとしましょう。

十輪寺(16)そんな時、多くの人は「昨日、荷物が出しっぱなしになっていたぞ! しっかり片付けろよ!」と注意するかもしれません。

こうかかわると、相手を「忘れた人(ダメな人)」と扱うことになります。

これに対して、「あの荷物、片付けちゃったけど良かった?」と言うと、相手に何か考えがあったのかもしれない(ダメな人じゃない)と扱うことになります。

それだけでも、ずいぶん関係が違ってくると思うのです。
十輪寺(12)
子供がなかなかご飯を食べないような場合も、「いつまで遊んでるの! 早く食べなさい!」と言う方法もありますが、そんな言い方をしても食卓が暗くなるだけです。

「ご飯いらないのなら片付けるけどいい?」とやさしく聞いて、片付ければいいと思うのです。

昔、シートベルトが義務化されたころ、日本は取り締まりをすることによってシートベルトの着用率を高めましたが、ドイツではアイドルが「自分を大切にする人って、ステキ!」といったCMを流しました。

十輪寺(7)その結果、ドイツの方がシートベルトの着用率が伸び、日本は取り締まりがないとシートベルトをしない人が増えたのです!

私たちは、罰を与えれば、罰せられたくなくて不適切な行動はなくなるだろうと考えがちですが、この結果を見る限り決して罰は有効な手段ではないようです。

問題を起こさず、仲良く生活すること(仕事をすること)が目的なのですから、昨日紹介したようにシステムで対応したり、できるだけ叱らないようにした方がお互いのために良いと思うのです。
十輪寺(4)
今日のひとこと
「人は扱われた通りの人になります!」


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