DSCF0411今日でサントリーニ島とはお別れです。

これからアテネに向かいます。

そこで今日はサントリーニ島の紹介と楽しみ方を書いておきますので、サントリーニ島に行くときにはぜひ参考にしてください。

DSCF0657まずサントリーニ島にはイア地区とフィラ地区、フィロステファニ地区の三つの街があります。

イア地区は島の西北端にあって、何と言っても夕日が有名です!

多くの人が、日が沈む2時間以上前から夕日を見に来て、崖の上で待ちます。
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日が沈み終わるとみんなで拍手をするのが恒例ですが、イア地区に泊まれば自分のホテルからゆたり見ることが出来ます。

イア地区は、石畳の細い路地にショップやレストランが軒を連ねていて、皆さんがよく見るサントリーニ島の景色はイア地区の写真が一番多いと思います。
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フィラ地区は人が集まる島の中心地で、たくさんの店が並んでいて、夜遅くまで盛り上がっています。

フィラの街には港があって大型フェリーが到着します。

DSCF0448この港へはケーブルカーで上り下りできるのですが、300mの断崖をロバに乗って登ることも出来ます。

私は今回もケーブルカーで断崖を下り、ロバに乗ったのですが、このロバが怠け者で途中で草を食べ始めるとなかなか歩き出しません。

ロバは、時間があるときに乗りましょう!

フィロステファニ地区は、フィラの北側に隣接する町で、海に面した崖の斜面に伝統的な洞窟型の高級ホテルが点在しています。

街にも近いので、ゆったり過ごしたい人にはとても過ごしやすい場所だと思います。
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私は前回も今回もイア地区に3泊、フィロステファニ地区に1泊して、フィラ地区にはフィロステファニ地区から歩いて行っています。

イア地区は、フィラ地区からも離れていますし、観光地の古代ティラやアクロティリ遺跡などは島の南端に位置するので、車かサンドバギーを借りて行くのが便利です。
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とにかくサントリーニ島は日差しが強く、日中の温度が高くなるので、日焼け対策は絶対です!

だから私は、朝日が昇るくらいには散歩に出かけて、朝食までに写真を撮り終えます。

そうしないと暑いですし、観光客が多くていい写真が撮れないのです。
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昼間はホテルでワインでも飲んでプールサイドでのんびりするか、サンドバギーを借りて古代ティラやアクロティリ遺跡に行きます。

ダイビングやヘリコプターの遊覧もあるのですが、私はやったことがありません。

DSCF0552私はいろいろな海で潜ってきましたが、ここまで来てダイビングをしようという気がしないのです。

古代ティラは、紀元前9世紀頃に造られてビザンチン時代までさかえた都市の遺跡で、サントリーニ島の最高峰(369m)の頂上に存在します。

最盛期には5000人の住人が暮らしたそうですが、現在残っているのは土台部分だけですが、見晴らしが良く、先に博物館を見ておくと楽しめます。

アクロティリ遺跡はフィラから南に10kmの位置にあり、紀元前1500年頃の大噴火によって突如歴史の舞台から消えた町です。
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深い火山灰に覆われていたことが幸いして、エーゲ海周辺で発見された遺跡としては一番保護状態がいいと言われています。

紀元前の哲学者プラトンは、「クリティアス」と「ティマイオス」の中でアトランティスの滅亡について書いていますが、アトランティスこそサントリーニ島ではないかと言われているのです。
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飛行機から見ると三日月形をした島の中央部には火山島があって、島が火山の噴火によって沈没したことが見てわかります。

エーゲ海で最も美しい島サントリーニ島に、皆さんもぜひ行って観てください!

DSCF1161好きな人とこんな写真を撮ったら、一生の思い出になると思いませんか?

P.S.明日からメテオラ修道院に向かうため、ブログがアップできなくなると思います。

ブログが書けるようになったら、写真をアップします!

DSCF0744楽しみにしていてください。

今日のひとこと
「貧しい者は物を持つことにお金を使い、豊かになる者は経験することにお金を使う」


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