20170811_100619昨日は、MGアシスタント講座と山中湖のCL(建設的な生き方)を学ぶ会でした。

」でも書いたように、人が成功できない大きな理由のひとつは、「求めているものがない」ことがあると思います。

しかし、人間が生きている限り本当は何かを求めているのですが、ほとんどの人はそれが何かわからないでいるのです。

今回のMGアシスタント講座では、MGの勉強だけでなく、自分が何を求めているのかも整理しています。

その「求めているもの」についてはまたいつか書くことにして、今日は人が成功できないもう一つの理由を書いておきます。

20170811_100609それは、人は自分の力の限界を決めていて、それ以外のものに反応できないからです。

アドラー心理学を創設したアルフレッドアドラーは、人の生き方(ライフスタイル)は10歳で決まり、よほどの必要に迫られない限りそれ以上成長しないと言っています。

それは周りの人の精神年齢も10歳で止まっているので、自分だけ10歳以上になる必要がないからです。

これは子供のゾウに足かせをつけて杭につなげて育てると、その足かせの範囲が自分の行動範囲だと思い込んで、身体が大きくなって杭を抜く力がついても、その足かせの範囲でしか行動しなくなってしまうと同じです。

20170811_100602つまり、力があっても、「これが自分の限界だ!」という概念が出来てしまうと、それ以上のことに反応できなくなってしまうのです。

陸上の100m競走でも「人間には10秒は切れないだろう」と言われていたときには誰も10秒を切れなかったのに、一人が10秒を切ると次々と10秒を切る選手が出てきます。

これも走力の問題ではなく、脳が決めた限界の問題だと言われています。

そのため、ウエイトリフティングの選手たちは、床に打ち付けられて持ち上がらないバーベルを持ち上げる練習をしますし、高校野球の選手たちは取れそうもないボールに飛びつく練習をして、自分の作った限界(反応できる範囲)を広げようとしているのです。

それほど一度身についてしまった限界や生き方は変わらないのものなのです。

20170811_100555自己中心的な生き方をしていた私の生き方が少しだけまともになったのは父が大きな借金を残して倒れたおかげです。

借金の取り立てが凄かったため何とかするしかなくて、それまでの生き方を変えられたと思うのです。

長い説明になりましたが、多くの人が「成功したい」と思いながらなかなか成功できないもう一つの理由は、その人が身に着けたやり方で問題を解こうとして、それ以外のやり方を溜めそうとしないからです。

だから私は、自分の限界に挑戦したり、自分を追い込むことは必要なことだと思っているです。

20170811_210900私が40歳を過ぎて大学に入ったり、トライアスロンや100kmマラソンに挑戦したのはそのためです。

何かに挑戦して、自分にはできないと思っていたことが出来ると、自分の可能性が広がっていったのです!

脳も数パーセントしか使っていないと言われていますが、私たちが普段使っている力もほんの一部だと思います。

そうした力を目覚めさせるためには、自分で自分を追い込むことが必要だと思うのです。

皆さんは人生を良いものにするために、自分に潜んでいる力を引き出そうとしていますか?

自分の知らなかった自分のパワーを引き出すことを「成長」というのです。

20170811_210918今日のひとこと
「私たちには自分も知らない力が潜んでいるのです!」


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