DSCF0720-2私は今、渋温泉の「さかえや」さんに来ています。

渋温泉はすでに雪の中でした!

でも、雪を見ながら温泉に入るのっていいと思いませんか?

私は夏や秋の渋温泉も好きですが、一番好きなのは冬の渋温泉です。

ゆっくり温泉に入りたい人は、ぜひこの時期の渋温泉に行ったらいいと思います。

今日は小林花卉さんから先日行った研修の感想文が届いたので、それを紹介したいと思います。

小林花卉さんは社員9人の会社ですが、入社3年以内の社員が半分以上で、親子ほど年の離れた熟練パートさん達が頑張ってくれている会社です。

その会社で私は「あなたたちのような社員さんとパートさんの違いは何でしょう?」という質問をしました。

入ったばかりの正社員は給料も安定していますし、社会保険にも入っています。

厚生年金保険にも入っていて、ボーナスもあります。

それに対して、社員さんに仕事を教えているパートさんは、技術も経験も若い社員さんより上なのにボーナスなどはないのです。

皆さんの会社にも熟練のパートさんがいるかもしれませんが、この違いは何なのでしょう?

その質問を頭に入れて、小林花卉さんの感想文を読んでみて下さい。

(新入社員の感想文)

今回、社員はパートさんが気持ちよく働ける環境を作ることが仕事だと教えて頂きました。

私は入社してからずっとパートさんと一緒に行動してパートさんがやっている仕事を直接教わりながら働いてきて、おかげで聞かなくても作業できるようになりました。

ですが、社員だけどパートさんとやっている事は同じで何が違うのだろうと思っていました。

他の社員はいろいろやっているのに私はパートさんと同じことしかやっていなくて、これでいいのかなと思ったりしていました。

今日お話を伺って社員の仕事とは何か、一つわかった気がします。

私がやるべき事は、私に話すことで気分が晴れると思ってもらうことと、物理的に仕事がし易いように片付けや整理をしたり準備したりすることだと思いました。

もう一つ学んだことは人を否定しないで褒めるということです。

できていないことはこうした方が良いのではと助言したくなりますが騙されたと思って褒めるようにしたいです。

「そうですね。」も私は振り返ると知らない内に言っているなと思いましたが、100%とは言い切れないのでこれからは意識してやっていこうと思います。

(幹部社員の感想文)

最近になっての小林花卉の危うい点はなんとなく気になっていましたが、杉井さんに言われてこんなに重大なことなのだと認識しました。

いろんな価値観がある人が集まるのですから、その人たちの関係を良いものにしていかなければ大変なことになってしまいます。

私が入社したころよりもパートさんも増えていますし、今までの様な係わり方ではダメなのだとわかりました。

たしかに社員が若いところは強みでもあるし弱みでもあります。

社員が若い分、仕事の面でも未熟ですし年上の方々に対する配慮がまだ足りていないところがあります。

そういうところをパートさんに助けていただき、許していただいている事を忘れずにパートさんが気持ちよく働ける環境づくりをしていかなくてはと思いました。

私は目の前の仕事を片付けて農場を回すことに気が行ってしまい、そこで頑張ってくれている『ひと』の事まで細かく見ていませんでした。

そういう点で、私は自分のやるべき仕事をやっていませんでした。
人間関係のいざこざの火に水をかけたつもりがガソリンをかけてしまうような私ですが、相手を否定することなく、ここは安全だと思ってもらえるように相手の話を肯定するように意識していきます。

私は思ったことをつい言いたくなってしまいますが、言いたくなったらまず深呼吸して良く考えます。

私が正の注目を与えたり建設的な対応をすることによって、若い社員さんたちが成長する手助けが出来たり、パートさんが気持ちよく働ける環境が作れれば会社の役に立てるのかなと思いました。


私が変わることが出来れば小林花卉ももっといい会社に近づくのではないかと思いました。

ありがとうございました!

同じ仕事をしているのに待遇が違う社員とパートさん、一体、何が違うのでしょう?

そこをしっかり教えている会社は意外に少ない気がします。

今日のひとこと
「社員さんとパートさんには役割に違いがあるはずです!」


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