昨日は、スーパー新鮮屋さんのコンサルティングと、さかえやさんのCLフォローアップ講座を行いました。

スーパー新鮮屋さんの社員さんも、責任感を持って本当によく頑張っています。

そういう人たちが幸せになる会社作りをしていきたいと思っています。

ありがたいことに、「さかえや」さんだけでなく、松本楼さん、柏屋さん、新鮮屋さんの社員さんも私のことを受け入れてくれ、本当に助かっています。

おかげで「仕事」というよりも、「好きな人と会う」という感覚で仕事をさせてもらってます。

本当にありがたいことです。

そんなことで今日は、昨日の「社員さんとパートさん」に継いで、「経営者と社員さん」について考えていきたいと思います。

結論から言うと、会社は経営者(資本金を出している人)のものですから、経営者と社員さんの一番の違いは「雇っている人(給料を払う人)」と「雇われている人(給料をもらう人)」の違いだと思います。

そのため、個人事業主の中には仕事の時間中に平気で子供の迎えに行ったり、家の用事や自分のしたいことをする人がいます。

自分の会社ですから、社長が何をしようと他人に何か言われる筋合いはないのです。

ただ、今の時代は昔と違って働き手が不足している時代です。

そんなことをしていて「社員が集まるのか?」「社員がやる気になってくれるのか?」が心配になるのです。

私がその会社の社員さんなら、社長が仕事中に子供を迎えに行ったり、家の用事をしていたら、「この人、きっと会社のお金で食べたり飲んだりしているのだろうな」と思います。

仕事中に家の用事をすることは、会社のお金で食べたり飲んだりするのと同じで「公私混同」なのです。

そんな人が自分のお金と会社のお金を分けているはずがないと思うのです!

もしリーダーがフォロワーの見本であるなら、私は社員さんがやっていけないことを経営者がするべきではないと思っています。

そうでないと社員さんのやる気が削がれて、会社のモラールを下げ、結果として自分の首を絞めることになると思うのです。

昨日のブログに書いたように、パートさん達がやる気になるようにすることが社員さんの役割なら、社員さんがやる気になるようにすることが経営者の役割だと私は思うのです。

もう一つ言うと、確かに経営者は社員さんと違って給料を払っていますが、それは契約上のことで、言ってしまえば当然のことです!

だから、給料を払っていることと社員がやる気になることは、まったく何の因果関係がないのです!

皆さんの会社では、給料が多い人が、給料の少ない人よりも熱心に働いているでしょうか?

もちろんそういう人もいるでしょうが、そうではない人がいるのが現実だと思います。

「給料を払うこと=社員がやる気になること」ではないことを、しっかり覚えておいてほしいと思うのです!

私はお金も事務所もないときに社員さんを雇いました。

そのため、多くの社員さんはすぐに辞めていきました。

そこで「どうしたら辞めずに頑張ってくれるのか?」を考えなくてはなりませんでした。

その経験が今になると本当に良かったと思うのです。

若い頃の私は、博打にのめり込み借金を繰り返していた父を恨んでいましたが、今となると父のおかげで大切なことをたくさん学ばせてもらった気がしています。

自分がやられて嫌なことをすれば、それが自分に返ってくるのは当然のことです。

それと同じで社員さんがやってはいけないことを経営者がしていたら、それが自分に返ってくるのは当然のことだと思うのです。

経営者がやりたくないことをしないでいたら、社員さんもやりたくないことをしなくなります。

れっどぱーるの佐野社長は、自分の苦手なことに挑戦しているから賀詞交歓会で表彰されたのです!

皆さんは、どんな文化を作っているのでしょうか?

今日のひとこと
「上司は部下に助けてもらう人です! 助けたいと思われなければただの重石に過ぎません!」


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