DSCF0395昨日の柏屋さん、さかえやさん、松本楼さん、服部農園さんの合同研修は、とても中身の濃いものになったと思います。

私としては終了間際の30分がとても感動的で、各社の社員同士の結束も深まったと感じています。

参加した皆さん、本当にご苦労様でした!

今日は、昨日の早朝に行った奥四万ダムの写真でお楽しみください!

さて今日のブログは、ルールについての具体例を紹介したいと思います。

この事例は、子育て・人材育成セミナーに参加した人の事例です。

DSCF0398(相談内容)

うちの子は小学校2年生ですが、面倒くさがって学校の連絡帳を書いてきません。

しかし、同じマンションに同級生が住んでいるので、本人はまったく困っていません。

宿題も「早くやりなさい!」と言うのですが、なかなかやらないため毎日息子とバトルを繰り返しています。

息子はこの頃ゲームを欲しがっているので「早くやらないとお小遣いあげないから、ゲームが買えなくなるよ!」と言っているのですが、これを続けると関係が悪くなる気がしています。

ちゃんと連絡帳を書いたり、宿題をやらせたいのですが、何か良い方法はないでしょうか?

DSCF0401-2・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この相談に私が行ったアドバイスは、

1.子供とゲームを観に行き、どのゲームを欲しいのか確認して、「早くゲームが買えるといいね!」と言ってください。

2.シールが貯まったらゲームを買うことを約束して、シールを貼るシートを家族の目に見えるところに貼ってください。

3.宿題をやったり、連絡帳を書いてきたら「何枚シールをもらえるか?」を書いたクジを引かせてあげましょう!(クジは0枚~5枚まで作ります)

4.もし連絡帳を書いてこなかったら、シールを1枚回収しましょう。

DSCF04055.お母さんは、宿題をやることや連絡帳を書いてくることを促すのではなく、ゲームが早く買えることを応援してあげてください!

というものでした。

このルールなら、お母さんは子供の応援団の立場に立てると思うのです。

このアドバイスのポイントは、一日一枚シールをあげるのではなく、クジを引かせてシールの枚数を決めるところです!

例えば、観に行けばいつでも特典があるホームページと、たまに特典があるホームページがあった場合、皆さんはどちらのホームページを頻繁に確認するでしょう?

DSCF0408-2ある行動をしたら必ずもらえるご褒美よりも、もらえたりもらえなかったりする方が、人の行動を促進する効果があるのです!

子供にとって、ゲームが買えるという目標は先過ぎます。

それだと子供のモチベーションが続かないと思うので、クジを使うことによって子供のモチベーションを続きやすくするのです。

アドバイスの最後に「クジはお母さんが作れるので、子供さんがやる気になるように作ってあげてください!」とつけ加えておきました。

真面目な人は一枚と決めたら一枚シールを渡すことがいいことだと思いがちですが、そんなのは楽しくありません!

DSCF0414子供にワクワクさせ、お母さんが応援したり一緒にガッカリする教育の方が私はいいと思うのです。

今日のひとこと
「真面目なのではなく、ただ人の気持ちを考えていないだけではないでしょうか?」


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