DSCF0649今日から7月ですね。

いよいよ今年も後半戦です。

暑さに負けず、充実した日を過ごしていきましょう!

先日のブログで私は「ワールドカップのゴミ拾いは素晴らしいと思いますが、私生活でもやっているのでしょうか?」と書きました。

こう書くと「いいことをやっているのだからいいじゃないか!」と考える人がいると思います。

DSCF0799私もまったく同意見です。

だから私も「ワールドカップのゴミ拾いは素晴らしいと思います」と書いているのです。

そのうえで考えてほしいことは、気持ちの良い挨拶をすることはいいことだと思いますが、それが上司にだけだったり、いいお客様にだけだったらどうでしょう?

DSCF0612違う意味を持ってくると思いませんか?

私が言いたいのは、そこなのです!

私たちはいろいろないいことをたくさんしています。

DSCF0575ところが、それ以外のところでの対応によって、その意味が違うものになってしまっている場合があると思うのです。

これが、自分が思っている自分像と他人が見ている自分像のズレの原因だと思うのです。

私たちは、人を判断するときに「一貫性」「弁別性」「コンセンサス」の3つの視点で判断すると言われています。

DSCF0621「一貫性」というのは、やったりやらなかったりではなく、そのことをやり続けているかどうかです。

丁寧な仕事をするときがほとんどでも、時々雑な仕事をしていると「あの人の仕事は丁寧だ」と言われません。

DSCF0670信用などはまさにそれで、一度、約束を破ったり、人に対して手のひらを返したような態度をとってしまうと、それまでの行動がすべてウソになってしまうものです。

だから、その「一度」を恐れなくてはならないと思うのです。

DSCF0601「弁別性」というのは、他のことを置いても、そのことを優先しているかどうかです。

忙しくても自分に得があれば来るけれども、暇でも得がなければ来ない人がいます。

DSCF0585そういう人は「自分の得」を優先している人です。

その人が何を優先しているかを見れば、その人の価値観がよく現れていると思うのです。

「コンセンサス」というのは、人がやらなくても、一人でもやるかどうかです。

DSCF0794ワールドカップで「ゴミ拾い」をしたことは純粋に素晴らしいことだと思いますが、一人でもやるかどうかに、その人の人となりが表れると思うのです。

人はそうやって私たちを判断しているのですが、自分は自分のひとつひとつの行動を記憶しています。

DSCF0644そのため、人から見える自分像と自分が思っている自分像にズレが生じてしまうのです!

たとえばブログのコメントひとつであっても、「せっかくいいことをやっているのに、杉井さんは良くないというのですか?」と思う人もいれば気にならない人もいます。

DSCF0673その内容のどこに反応するかにその人が現れるものなのです。

こんなことを書くとコメントしにくくなると考える人がいるかもしれませんが、私たちは普段からそうしたことを繰り返して、自分と言う人間を表現しているのです。

DSCF0661皆さんは、どんな人を表現しているのでしょうか?

今日のひとこと
「人を見る目が、人生を決めます!」


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