20190716_210235昨日は京丸園のCL(建設的な生き方)を学ぶ会でした。

そこで次のような質問が出ました。

インターネットで予約があったお客様から予約時間の1時間くらい前に電話があって、「今日、行けなくなった」と言われました。

そこで「依頼されたホームページにも書いてあるように、当日キャンセルの場合はキャンセル料が発生しますのでよろしくお願いします」と伝えたところ、「そんなこと聞いてない!」と言われ、たぶんキャンセル料はもらえないと思います。

こちらとしてはその時間は他のお客様を断って空けているので、相手の不誠実な対応にとても腹が立ちました。

私はどうしたら良いのでしょうか?

昔の私なら私も同じように腹を立てて、「ルールなんだからキチンとキャンセル料をもらいたい」と思ったと思います。

今でもそうした気持ちは湧きますが、今の私はそんなつまらないことに目を向けず、先に進みます。

それが幸せに生きる方法だと思うのです。

世の中にはいくらでも「それは違うでしょ!」と言いたくなることがあるものです。

しかし、そうしたものに囚われることが不幸なことだと思うのです。

そこにたたずむよりも先に進めば良いことがたくさんあります。

だから先に進んだ方が利口だと思うのです。

先に進み、より良い人生にするためのコツは、人に親切にしたり、人を楽しくさせることことだと思います!

人に親切にしたり、人を楽しませると、傷口に人からのやさしさが入ってきて、その傷をやさしく埋めてくれるのです。

昔の私は、自分の主張(正しさ)を相手に納得させることで、その傷を埋めようとしていましたが、自分の主張を納得させたとしても、その傷は埋まりません。

それよりも、人に親切にしたり、人を楽しませる「お祓い」をした方が、傷が癒えると思うのです。

人によっては納得がいかないことや辛いことを話すことで、自分の体の中から出したいと思うかもしれませんが、私はあまり口にしない方がいいと思っています。

そうしたことを口にしても状況は変わりませんし、それを口にすれば不快な人を増やすだけです。

悪いものは自分のところで止め、良いものを広げたほうがいいと思うのです。

そうした話の中で「縁尋機妙(えんじんきみょう) 多逢聖因(たほうしょういん)」という安岡正篤さんの言葉を紹介しました。

「縁尋機妙 多逢聖因」というのは、「良い縁がさらに良い縁を尋ねて発展してゆく様は実に不思議なものだ。良い人に交わっていると、気づかないうちに、よい結果に恵まれる」という意味です。

誰の人生にも納得がいかないことはあるものですが、そんなことに立ち止まるのではなく、良い人と付き合い、良い生き方をしていくことが大切だと思うのです。

私の人生にも本当にいろいろなことがあったと思いますが、ほとんど覚えていません。

それを語らずにいれば、いつのまにか忘れてしまうことばかりです。

だから起こったことに振り回されたりせずに、人を大切にしたり、人のことを笑顔にしていれば、良い人生になると思うのです。

きっと神様は、私たちが面白くないことが起きたときに、良い生き方が出来るかどうかを試しているのです。

神様が見て「よくやった!」「さすがだ!」と言ってもらえる対応をしていきましょう!

皆さんは、納得がいかないことが起きた時に、そこを見つめたり立ち止まっていませんか?

そんなことをするのではなく、人にやさしくしたり、人を笑顔にするお祓いをして、先に進んで行きましょう!

20190716_204639P.S.昨日のCL楽習会のときに、古橋浩美さんの「子育て・人材育成インストラクター」の合格発表をしました!

古橋さんは、何度も試験に落ちながら、粘り強く努力してきました。

息子さんが引きこもりになったり、ご自身がガンになった経験を活かして、上手な生き方を広げていってほしいと願っています。

今日のひとこと
「語らざれば憂いなきに似たり!」


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