見てる(5)先日の島田CL(建設的な生き方)を学ぶ会で、荒川良子さんが、先月、娘さんと飛鳥Ⅱで3泊4日のクルーズに行ってきたことを報告してくれました。

最初は娘さんが両親にクルーズを薦めてくれたのでしたが、ご主人は一日置きに透析をしているため行くことが出来ません。

だったらこの機会に母と娘で行ってこようという話になったのです。

見てる(6)荒川さんとは、20年ほど前に牧之原小学校に講演に行ったときに出会いました。

その時、娘さんが不登校になっていて、教師という立場もあって、娘さんが学校に行かないことをとても苦しんでいました。

その娘さんが立派に成長して、両親にクルーズをプレゼントしようとしてくれたのです。

見てる(4)荒川さんは、娘さんとの旅行の間に娘さんに謝りたいことがありました。

それは娘さんが小さかったころ、娘さんが喘息の発作を起こしたときも、夜中に病院に連れて行っても学校が始まる時間には娘さんを置いて仕事に行っていたことです。

クラスを持つ担任という立場上、自分の子供の体調がすぐれなくても学校に行かなくてはなりませんでした。

そうした寂しさが娘さんの不登校につながったのではないかと、ずっと自分のことを責めていたのです。

見てる(3)娘さんにそのことを謝ると、娘さんは「他の家庭を知らないから、みんなそういうものだと思っていた」と言ってくれたそうですが、今回、娘さんと二人で旅をして、当時のことを話したことで、長い間の胸のつかえがとれたと思うのです。

同じ日に浜松のCL楽習会もあり、そこに川崎恵司君が参加してくれました。

川崎君とは、25年くらい前に岡山に講演に行ったときに出会いました。
見てる(1)
当時、彼は20代前半でしたが、すでに数年間家に引きこもっていて、私の講演を聞いたお母さんが相談してくれたのがきっかけです。

その後、私の会社で社会生活の練習をして、京丸園さんの社員第一号になりました。

彼がいなかったら京丸園は障がい者雇用をしなかったかもしれないし、京丸園が天皇杯をとることもなかったかもしれません。
見てる(9)
神経質な彼はCLの試験を受けてもなかなか理解が出来ず、結果は一番悪い評価の「5年待ち」でしたが、彼は5年間CLの課題をやり続けてインストラクター資格を取得しました。

一緒に参加したビクトリアのIACL(CLの国際学会)がとても懐かしいです。

見てる(2)今では京丸園を卒業して市場で働いていて、午前3時頃から仕事のため夜の楽習会に参加するのは大変なのですが、その彼が参加してくれたのです。

たまたま同じ日に二つのCL楽習会があり、二人の方のお話から「30年間、私は大したことが出来なかったけれど、それでも少しは人の役に立てたのかな?」と思うことが出来た一日でした。

皆さんは、自分の人生をどんなものにしたいと思っていますか?


人生は本当にあっという間に過ぎてしまうので、ぜひ思い出深いものにしてください。

見てる(10)とてもうれしい一日でした。

☆追伸☆  やたら見てます。(笑)

今日のひとこと
「20年、30年経って咲く花が人生の醍醐味です!」


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