DSCF0022-2今日は沼津経営塾の15周年記念大会です。

今年も吉本興業さんの協力を頂き、19時から沼津ラクーンよしもと劇場で行います。

今回の芸人さんは一昨年と昨年の記念大会に出演してもらった「くまだまさし」さんです!

二年続けてお世話になったくまださんが、今年の前半いろいろと大変だったので、応援の意味を込めて今年もお願いしました。

くまださんは「いじめ」についてのツイッターの質問に対して、次のようにコメントして話題になっています。

「中学の時に先輩から暴力や金を取られるなど毎日凄まじいイジメにあってました。

DSCF0041いじめに我慢できなくなった僕が親や先生に報告し、周りの人全てが動いてくれました。

先輩が全員謝りに来て、次の日から学校に行きました。

先生達にうながされ先輩達が僕の家に謝りに来たって感じです。

初めは学校も行きづらかったですが、毎日先輩は僕に『ごめんな』とあやまってくれました。

普通に接してくれた“ので、数日間で僕も通常に戻れる事ができました。」と、自分自身がいじめの被害者であったことを明かして、加害者側からの謝罪を受けて学校生活に復帰した当時の心境をつづっていています。
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先日、ある会社の若手社員さんと話をしていると、自分なりに頑張ってやっていた仕事に対して、先輩から一方的に叱責されて困っている」という話がありました。

もしかしたら、その先輩にすれば「指導してあげている」つもりなのかもしれませんが、その若手社員にするとあまりに一方的で納得できない「いじめ」のように感じているようでした。

その社員さんに先輩への対応を聞くと、「下手に口答えするとかえって怒らせてしまいそうなので『すみません』と言ってやりすごしている」とのことでしたが、先輩が怖いので退職も考えているそうです。

DSCF0049-3このような時、皆さんならどのようにアドバイスするでしょうか?

私は今回のように先輩の指摘が執拗で、どうしても納得がいかないような場合は、謝って終わらせるのではなく、くまださんのようにもっと上の上司に相談してほしいと思っています。

世の中には訳の分からないことを言ってイチャモンをつけてくる人がいるものです。

さかえやでも下の階のお客様から苦情があったので、深夜まで部屋で大騒ぎしていたお客様たちに「もう少し静かにしてください」とお願いしたところ、逆切れされたことがありました。

こういう場合も、誠意をもって出来る限りの対応をしても納得していただけないような場合は、ただ下手に出るだけではなく、警察を呼ぶなど毅然とした対応をとる必要もあると思うのです。
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たまに当事者同士を話し合わせて、仲直りの握手をさせる先生がいますが、自分たちで話し合わせても互いの不満は解消しません。

公平な第三者(上司や警察)に判断を委ねたほうが、スッキリすると思うのです。

今回の相談の場合、若手社員に納得してもらわなければ先輩が指導した意味がありませんし、若手社員としても納得できなければ何をどう直せば良いかわかりません。

そこをキチンと整理することが上司の役割だと思うのです。

DSCF0005ですから、「こんなことを上司に言ったら、先輩のことを言いつけたように思われるのではないか?」と考えるのではなく、自分自身のどこが良くなかったのかを整理するために上司に相談してほしいと思うのです。

自分だけで抱えて我慢をしていると、悪い人に骨までしゃぶられてしまう場合もあるので、そうならないためにもぜひ相談してほしいと思うのです。

私はいじめられている人が不登校になり、いじめている人が卒業証書をもらうのはおかしなことだと思っています。

ですから、もしどちらか一方を選ばなければならないとしたら、いじめている人に辞めてもらうしかないと思うのです。

DSCF1607-3今日の沼津経営塾の15周年は午後7時から沼津ラクーンよしもと劇場で行います。

時間のとれる方は、奮ってご参加ください!


今日のひとこと
「自分では指導のつもりでも、パワハラになる時代です!」


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