DSCF0065梅雨が明けたら急に暑くなりましたね!

昨日、家の芝刈りをしたのですが、「熱中症になるのではないか?」と不安になるほど暑かったです。

コロナ禍のためマスクをして外出することが多いと思いますので、熱中症にはくれぐれも気をつけて下さい。

東京都などが飲食店のアルコールの提供を午後10時までにするように要請しましたが、その一方で政府はGoToキャンペーンを実施していて、お盆休みを前に政府の無策ぶりに不満の声があがっています。

これは基本戦略をキチンと決めないまま、戦術を決めたことが原因だと思います。

会社の経営も基本戦略をキチンと決めないとこれと同じことになると思います。

ここで、このコロナ禍をどのように乗り越えていくのか、しっかりとした方針(戦略)を決めましょう!

先日の沼津経営塾でも話をしたのですが、今回の新型コロナウイルスの流行によって私達の生活スタイルは大きく変わり、多くの業種が経営の危機に陥っています。

私がよく使わせてもらっているANAも、2020年4月~6月期は売上高が1216億円(前年同期比75.7%減)、営業利益は2004年3月期以降で過去最大となる1590億円(前年同期は161億円の黒字)の赤字となっています。

自分の会社だけを見ているとそこまでとわかりにくいかもしれませんが、いろいろな業種が大変なことになっているのです。

しかし、こうした変化のときには新たなチャンスが発生するものです!

だから、冷静に新しいチャンスを探すのが、経営者の仕事だと思うのです。

DSCF0062-3私が育った昭和の後半は「高度成長期」と言われるくらい、日本がどんどん成長した時期でした。

しかし、当時はまだ財閥のなごりもあって、資本力のある大きな会社が強くて、私たちのようは貧乏人にはなかなかチャンスがありませんでした。

私はそんな時代に会社を経営することになったので、心の中で「幕末のような乱世に生まれたかったなぁ。乱世なら私のような人間にもなりあがるチャンスがったのに!」と思っていました。

ところが、バブルが崩壊したことによって、資本力がなくても成り上がれる乱世になったのです!

おかげで大きな会社がいくつも倒産しましたが、私のような貧乏人でも会社を伸ばすことが出来たのです。

今回はバブル以上の変化です!

だから、小さな会社(資本力のない個人)には大きなチャンスがある思っています!

先ほどのANAの数字を見てもわかるように、大きな会社ほどこうした急激な変化には弱いのです!

私はこれまでにDVDやCDを50本以上出させてもらっていますが、そこでずっと「戦い方さえ間違わなければ、小さい会社の方が有利だ!」と言い続けてきました。

まさにそれが証明される時代なのです!

人は見かけがいいからつい会社を大きくしたいと思いがちですが、大きくなればなるほど固定費が大きくなり、損益分岐点は高くなります。

見かけはいいかもしれませんが、それはハードルが高くなることと同じことなのです!

それに対して、私は今、ほとんど社員がいませんし、大きな事務所も構えていません。

だから、少しの収入で生活できますし、だからストレスも少ないし、長い時間、頑張って働かずにすみます!

「強い会社」というのは、売上の大きな会社ではなく、収益性が高く、潰れにくい会社だと思うのです。

みなさんもコロナ禍で大変な状況かもしれませんが、今、新しいチャンスが生まれているので、ぜひ新たな需要をよく観察してみてください!

DSCF0060「こんなことが求められるのでは?」というものがあったら、ぜひ気軽に相談してください!

必要があれば私が出資してあげますよ!

今日のひとこと
「どんな時代になっても人間には欲求があります! 小さいことを活かしましょう!」


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