DSCF0039-2上條さん、さかえやに泊まりに行ってくれてありがとうございます!

太鼓の演奏は観れたでしょうか?

四万温泉の柏屋さんが、3年連続で「トリップアドバイザー」のアワードにランクインしました!

箱根の豊栄荘さんも「じゃらん」の口コミ4.9を維持しています!

渋温泉のさかえやさんは、9月にNHKの番組で取り上げてもらえることが決まりました!

コロナ禍の中、こうやってみんなで必死に頑張っているので、何としてもこの社員さん達の努力を無駄にさせないように、私も良い展開を考え続けています。

そこで今日は「新しいビジネスチャンスの見つけ方」を書いておきます。

DSCF0024-2以前にも書いたように、時代が変わっても、新型コロナウイルスが流行っても、人の欲求がなくなるわけではありません。

その時代、その環境によって形は変わりますが、人は何かを求めますし、求めるものの本質は変わらないと思うのです。

だから、そうしたことを頭に置きながら、時代や環境の変化によって何が変わるのかを見ていくのがポイントになると思います。

この時にやりがちなことが、自社の設備や技術からこれからのニーズを探してしまうことです。

それは決して間違った考え方ではないのですが、こうした大きな変化の時には、どこに新しいニーズが生まれるかわかりません。

ですから、今回は自社の設備や技術から探さない方がいいと思うのです。

DSCF0016-2私達の目も、景色のある一点をじっと見つめると、その周りの景色はぼやけて見えにくくなります。

それと同じで、自社の技術や設備を頭に入れて探していると、どこかに動きがあっても見えにくくなってしまうのです。

私が30年も利益を出し続けられたのは、「仕事のやり方」よりも先にマネージメント・ゲームなどで「儲ける」という商売の基本を学んだからです。

会社作りも、ただ利益を目指すのではなく、京都などで長く続く老舗の家訓を調べて「長く続く会社は何を大切にしているか?」を学んできたからだと思います。

それに対してほとんどの社長さんは、親がやっていた仕事を継いだり、自分が就いた仕事を発展させて会社を興しています。

そのため「経営(儲けること)」が曖昧なまま、「仕事のやり方」を身に着けてしまうのです。
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だから、今回のように穏やかだった海が急に荒れてくると、何をどうしたらいいかわからなくなるのです。


ですから、今は自分の仕事からチャンスを探すのではなく、もっと広く「人が求めるもの」を人の心理から探した方がいいと思うのです。

参考になるかわかりませんが、今日は私が大切にしている「強さの秘密」を紹介しておきます。

「強さの秘密」

「会社の寿命」の法則があらためて我々に突き付けた冷酷な現実の姿。

それは、今日の「強さ」は、明日の「強さ」の保証にはならないという教訓を物語っている。

DSCF0010-2むしろずば抜けた「強さ」を持ったために、それに頼り、それを過信し、産業構造の転換に対応した次の時代への布石を怠った企業が、あまりにも多いのである。

強い企業は「強さ」ゆえに、自らの寿命を縮めてしまうのだ。

特定の時代、特定の市場環境の下で発揮される「強さ」は、時代が変われば、そのまま「弱さ」に転化する危険をはらんでいる。

強い商品力も、営業力、技術力、資金力もあるいは高度に完成した経営システムも、経営のあらゆる要素に「永久不変の強さ」などというものは存在しない。

「強さ」もまた永遠ではないのである。

それでは時代を超えて寿命を永らえ、会社の繁栄を永続させるにはどうすればいいのか。

それを可能にする「本当の強さ」とは一体何なのだろうか?
DSCF0036産業構造の変化のうねりの中で引き潮に押し流されず、新たな上げ潮に棹さす力。


それは「変化への対応力」である。

そして時代の変化に的確に対応するためには、経営者、経営幹部、従業員、そして彼らの作る組織の風土が柔軟性に富んでいることが不可欠の条件なのだ。

企業にとって最後の頼りとなる「強さ」は、優れた商品でも、豊富に蓄えられた資産でも、完成されたシステムでもなく、それらを変化する環境に合わせて生み出していく人間力なのである。

企業の「強さの研究」は従って、つまるところすべては「人間力の研究」に行きつく。

一見、様々な対照をなすように見える有力企業の「強さ」は、この「人間力」の発揮の仕方の違いである。

今日のひとこと
「人間の理解こそ、商売の基本なのです!」

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