<材種紹介 10/11>


まな板によく使われる材種の紹介つづき。
これを含めて残り2種類となりました。


さて本日紹介するのはヤナギ(柳)です。
ヤナギはおそらく木製まな板の中で最も高価なまな板だと思われます。
その理由はその希少価値と包丁当たりにあると思われます。
ヤナギは護岸強化のために川沿いに植えられることが多く、その性質通りに木材の粘りや組織復元力が高く、ゆえに包丁痕が付きづらいのです。
そしてヤナギは驚くほど亜種が多く、まな板によく使われる種としては “ねこ柳” や “ばっこ柳” などが特に有名です。

筋状に不規則に入る模様が特徴的ですね。

12118998_786753644770134_2132724934878207825_n

杉本木工工房のホームページへ
http://www.sugimotomokkou.jp


まな板削り直しといえば杉本木工々房
http://www.sugimotomokkou.jp/manaitakezuri