まりものマイナー宇宙引っ越しの準備。その1

2006年06月17日

30歳について、考えてみる。その3

『「働く」と云うこと』
働き始めて、今年で12年。早いな〜と思うことは毎度毎度のことなのですが、なんととうとう学生生活と同じ質量になろうとしていることにびっくりなのです。小学6年+中学3年+高校3年=学生時代トータル12年。幼少時代:学生時代:社会人=6:12:12約分すると、1:2:2。こ、これは。人生のもう5分の2働いている!そんなに働いていたのかと、改めて実感するのです。

そして、職場での人間関係ってある意味すごいなって、最近思います。だって、週5で仕事しててだいたい同じメンバーで、仲のよい友人たちより確実に会う回数は多い訳で、そして同じ「仕事」をしていく上でやはり困難なことができていく訳で、それを一緒に乗り越えていった後の連帯感?同士のようでもあり、戦友でもあるのかも知れません。しかし、ランダムに集められたゆえ。最初から上手く人間関係が築き上げるはずもないのです。最初からばっちり合う人もいれば、「ああ、合わないかも?」「もしかしたら私嫌われてるのかな??」から始まる関係も当然のことながらあるのです。学校などだったら最初から近づかなかったりして、接点すらなくなってしまうのですが、社会では違います。挨拶は社会人の常識だし、業務連絡やらなんやらでささやかな「合わないかも?」なんて感情はかき消されて(だって仕事なのですから)、日々接していくうちの「合わないって思っていたのって気のせいかも?」に変わり、時々「やっぱダメかも…?」に戻ったり、でも「よくよく話してみるとこの人、面白い!」に変わっていくのが本当に不思議です。これはほぼ100%の確率です。私は考え過ぎのとこがあるので、よくないな〜と毎回思うのです。あんまり最初は固定観念を持たずいこうとは思ってはいるのですが、まぁ、やっぱ性格なのでしょうか。直りません。
仲のいい友達も大切。趣味の場で出会った友達も大切、でも、やはり一緒に働いている職場の方も同じように大切だな〜って、最近改めて思います。
若い頃は仕事はお金を稼ぐための手段でしかなかったのだけど、今の私はそれだけぢゃない気がします。こころの潤いだったり充実感?、人格を培う場所だったり、困難に直面することもたくさんあり、色色なことを考える場所であったり。そう考えると、私の12年間は少しづつ変わっていって何か意味のあるものが降り積もってできた地層のような気がします。

そう考える自分は、もしかしたら「大人」なのだろうか、と思ったりもします。
「30歳=大人」だけど「30歳の私=大人」のイメージなどなかったのですが、最近色色考えてこれが?もしかしたらそうなのかな??って思ったりもしますが、答えはまだ出ていないのです。
でも、色色あるけどそんな中でも世界に向かって胸をはれる人になりたいです。
そんな30歳になりたいな〜っと、思っています。

suginami93 at 22:28│Comments(0)TrackBack(0)考え事 

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