文庫日記

杉の子文庫の日記です。 児童書の貸し出しや絵本の読みきかせをしています。

【これまでの文庫日記】
  2008年からの文庫日記100までを整理中です。
  過去の物から少しずつアップしていきます。

文庫日記 307

先週の文庫の様子です。
今年度最終日でした^^

この日の子どもたちのオススメは、こんな感じです。

DSC_1106



「怖い本、読みたい」
とのリクエストがあり、文庫にある妖怪レストランシリーズとか、グリムの昔話とか勧めてみたのですがそういうのじゃないとのこと。
たぶん、ああいうのだろうな( ´艸`)
4月のスタートの日には読めるように探しておきますね。

「工作したい~」と、こどもたちはストローでトンボの制作。
ストローをつなげて長くしてみたり、いろいろ工夫していました。

DSC_1103


今年度は活動日を水曜日から土曜日に変更し、
いろいろ試行錯誤の一年でした。
ご理解・ご協力いただきありがとうございました。

また来年度も、子どもたちが本と友だちに出会える場所として活動していけたらと思います。
子どもたちの主体的な取り組みも、取り入れていけたらと思います。

新学期は、4月15日(土)スタートです。
来年度も、どうぞよろしくお願いします。



・・・ そして、【速報!】です。

5月13日(土)は、「しんちゃんのめっちゃ楽しい読みあそびライブ!」、開催です!
ぜひぜひ、ご予定を開けておいてくださいね♪














ヨハンナの電車のたび
カトリーン シェーラー
西村書店
2014-06-07



時間をまきもどせ!
ナンシー エチメンディ
徳間書店
2008-10







文庫日記 306

杉の子文庫は今年度、まちライブラリーに仲間入りしました。

まちライブラリー
http://machi-library.org/

まちライブラリー@杉の子文庫
http://machi-library.org/where/detail/2664/

先日、まちライブラリーから杉の子文庫に取材に来てくださいました。
その日は会館を別団体さんが利用しておられたので、残念ながら文庫の様子を見ていただくことができなかったのですが、お話をうかがったり、文庫についてこちらからお話ししたりする中で、これからの文庫について私もいろいろと考えることができました。
素敵な機会をありがとうございました。

「子どもたちが読んで面白かった本を勧めあうのって、楽しいよね」という話になりました。
ある小学校でこういう取り組みがあったそうです。

手柄小4年2組まちライブラリー
http://machi-library.org/where/detail/784/

杉の子文庫でも何か、子どもたちが主体的に取り組める活動ができないかな、と考え、さっそくこんな企画を始めてみました。

題して、「ぼくの、わたしの、きょうのオススメ」。
前回借りて帰った本の中で、読んでみて一番面白かった本、一番お勧めしたい本を面展示してもらいます。

DSC_1074


タイトル文字は私が書きましたが、周りは子どもたちにデコレーションしてもらいました。
とっても可愛くしてくれました。ありがとう♪

子どもたちは「えぇ!わぁ、どれにしよう(*'▽')」と、楽しく本を選んでくれてあっという間に面展台がにぎやかになりました。展示してくれた本も、「おばちゃん、これ、借りていい?」と、すぐに手に取ってもらえたり。

子どもたちのお気に入りを記録に収めることもできて、これは楽しい。
みんながどんな本を勧めてくれるのか、これからとっても楽しみです。

DSC_1073



今年度の4月から、活動日を土曜日に移し、これからの文庫の方向性について考えてきました。
読み聞かせ、工作、イベント・・・。
こちらからのアプローチにしか、目が行っていなかったのかもしれません。

子どもたちが主体的にできること。
その機会を提供すること。

先日、ある文庫の代表者さんのご講演に参加した時に、講師の先生がこうおっしゃっていました。

「文庫は、子どもと親と本が主人公。」

主催者は、場所と空間の提供者。

今回、インタビューを受けながら、この講演会でのお話を思い出していました。

まちライブラリーは、本と人とが出会うところ。本を通して人と人とがつながるところ。
子どもたちの主体的な取り組みにより、「子どもたちの文庫」になり、「子どもたちのまちライブラリー」になっていく。
杉の子文庫のこれからが少し見えてきた気がします。

これからも、子どもたちと一緒に本のある生活を楽しんでいく方法を、あれこれ考えていきたいと思います。
おうちの方にも、ぜひこの空間を一緒に楽しんでいただけたらと思います。
楽しむアイデアも、どしどしご提案ください。

ご参加お待ちしております(*'▽')






文庫日記 305

今日はよいお天気ですね(*'▽'*)

会館に着くと、女子が2人、先に来てくれていました。
おまたせ、おまたせ♪

机を出したり、雨戸を開けたり。
書架の鍵は子どもたちが開けてくれます。
助かります(*´▽`*)

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前に借りた本、今日借りる本、貸し出し、返却、いっときになるので、バタバタです。

「面白かった~」
「半分まで読めた!」
「もう一回借りる♪」
「借りてた本、これで全部やっけ?」

自分の貸し出し履歴を見ながら、「わぁ、前はゾロリばっかり借りてる!」と懐かしそうに言う子も。

ひとしきり貸し出しが落ちつくと、本を読んだり、絵を描いたり、風船ふくらましたり、それぞれに楽しんでいました(*´▽`*)

お姉ちゃんについて、ママと一緒に小さいときから来てくれていたHちゃんも、春から幼稚園と聞いてびっくり!お姉ちゃんもぐんと背が伸びて、みんなの成長をしみじみ感じました。

久しぶりに顔を出してくれた親子さんも。
元気そうで何より♪
楽しい本を借りて帰ってくださいました。
またおうちで楽しんでくださいね(*´▽`*)

今日の貸し出しの中から、いくつか紹介。

一度読んだら忘れられない、また思い出して読みたくなる一冊( ´艸`)
ヒヤヒヤしながら読み進めていくと、最後に驚きの結末が待っています。




リリアーネ、いっとき、たくさんの子たちが読んでくれていました。
最近また、借りてくれる子がいて嬉しいです。




いいからいいからのシリーズをまとめて三冊借りてくれた子も。
「いいからいいから」三昧の一週間、めっちゃ楽しいかもしれない( ´艸`)

いいからいいから
長谷川 義史
絵本館
2006-10



何度も借りてくださっているお気に入りの一冊のようです。嬉しいです。
お話も面白いですが、絵を眺めているだけでもとても楽しい一冊です。

シバ犬のチャイ
あおき ひろえ
BL出版
2013-04



お願いフェアリーのシリーズも、また読んでくれています。




たんぽぽの目を見つけて借りてくれた子もいました!
文庫に入れてから何年かになりますが、たぶん初めて借りてもらえたと思います。嬉しいな。

村岡花子童話集 たんぽぽの目
村岡 花子
河出書房新社
2014-07-19



最近、フルーツバスケットを続けて読んでくれている子が何人かいます(*^^*)




他にもいろいろ借りてくれていました。
来週はどんな本に出会えるかな。


ちなみに私は、この本を借りて帰りました。

ぐりぐりくん
五味太郎
絵本館
2011-02-07



おもしろいよ( ´艸`)








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