ゴールデンウィークに自宅と事務所を引越ししました。
新しい事務所は、今日からホームページ上に掲載されています。
皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

引越しに当たって不便なことだらけでした。
一番びっくりしたのは電話。

担当の不動産会社から、水道、ガス、電気、電話等ライフラインの変更に必要な電話番号一覧をいただいていたので、引っ越す前にすべて手続きをしました。

電話は116にかけて、同じ伊丹市内での引越しなので、電話番号が変わるかどうか確認しました。
調べていただくと、変わらないとのこと。
「どうすればいいですか?」
と聞いたら、
「引っ越されたら、電話のジャックに差し込むだけで通じます。」
とのお返事。具体的に引っ越す日を申し上げてその日から変更してもらうことになりました。

新しい事務所に引っ越してさっそく差し込んでみたのですが、どうも通じていない様子。
今度はフリーダイヤルでつながるNTTのお客様センターに問い合わせました。

すると、
「お客様が使っていた番号は、フレッツ光の番号なのでそのままでは使えません。
新しいところはフレッツ光がまだ通じていないので、まずは大家さんに工事をしていいかどうかの許可を取ってください。」
という答えが返ってきました。

「聞いていたのと話が違う。事務所の電話なので、とにかくないと困るのですぐ通じるようにしてください。」
「そうすると同じ電話番号が使えなくなります。」

言い合っていても埒が明きません。とにかく工事をするしかないのですが、大手の管理会社が大家さんとの間に入っており、ゴールデンウィークが明けるまで対応してもらえませんでした。

やっと工事の許可が出て、NTTに連絡すると、
「工事は一番早い日程でお取りして、21日になります。」
って、2週間も待つんですか?

それが現状のようでした。

家の電話の方も、J:COMというところにケーブルテレビと一緒にお願いをしていたのですが、J:COMは伊丹は範囲ではないようで、ベイコムというところにお願いしないといけません。
これも一からの申し込みとなり、またまた配管がないということで工事が必要→大家さんの許可
と、NTTと同じ流れになってしまいました。

電話って昔は引っ越してもジャックを差し込むだけで通じましたよね?

携帯があるから何とか生活できますが、引越ししても電話が通じるのに2週間以上かかるって異常です。

生活様式が多様化したことで起こる問題ですが、もう少し工夫のしようがあるのではないでしょうか?
工事も新しく光電話を引く人(今の電話がつかえる状態の人)と、引越しした人(電話が使えない状態の人)を分けて処理する等、優先順位をつけることでなんとかできるように思います。

多様化→優先順位。
このセオリーはどこでも通用するものです。
これができなければ、便利なはずのモノがどんどん不便になっていく。

政治の世界でも、行政の世界でも、「優先順位」をつけるのが本当に下手です。
改めてこれがきちんとできる政治家が求められていると感じる今日この頃です。