週末はアパホテルのパーティ〜島根鳥取出張でした。この間、歴史戦を通じて経済の問題、特に地方都市の疲弊について色々考えさせられました。アパホテルは今年1月の書籍炎上時、一歩も引かず、主張を曲げませんでした。その結果、中国側は「アパホテルボイコット運動」を展開しましたが、それ以降逆に収益を伸ばしています。
以前ブログに書いた米子鬼太郎空港の問題(http://blog.livedoor.jp/sugitamio/archives/8055858.html)、そして未だ撤回されていない島根県議会の“従軍”慰安婦決議、また、北海道や対馬などの土地が中国にどんどん買われている問題…。中韓に「ノー」を言えない背景には、経済問題があります。そんな中、アパホテルのように毅然とした態度をとる企業が出てきたことは素晴らしいと思います。地方の中小企業とアパを同レベルで見るのはおかしいという意見もあるかもしれませんが、アパも最初は北陸の地方都市で産声を上げた小さな不動産屋さんでした。急成長の陰にはこの「毅然とした態度」があったのだと改めて感じました。
南京大虐殺や慰安婦問題が出てきたのは80年代始めですが、猛威を振るい始めたのはバブルが弾けた90年代初頭〜です。日本経済が弱くなり、なかなかで浮上できないことと、歴史戦に負け続けていることは相関関係があるように思います。
嘘で塗り固められた反日プロパガンダを世界中にばら撒かれても毅然とした態度を取れないのは、日本の経済界の抵抗も一つの原因です。また、以前から指摘している地方から左傾化。議会で慰安婦決議などがなされる際に自民党の議員までもが賛成してしまう。その原因も経済に、特に地域経済が疲弊していることにあると感じました。中国や韓国が反日プロパガンダをしていても関係ない、とにかく取引がしたい、物を売りたい、観光客に来て欲しい…。中国や韓国との経済力の差がある歴然としていた頃は、問題にもならなかったのでしょう。でも今は違います。
日本の経済を強くすること。特に地域経済を活性化させること。コレが実現できない限り、歴史戦に勝つことも容易ではないのです。
政治家としてやらなければいけないことが本当に山積みです。image
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