2011年05月26日

近況

 お久しぶりです、杉浦です。

 時々は更新もしないとね。

 我が家では、この4月より長男 ○作が小学校へ入学、次男 □作が幼稚園に入園し、とことこ歩き始めた三男 △作がおうちでお留守番という構図がはじまっております。○作クンもいろいろあるようなんですが、それはまたおいおい。今日の主人公は次男の□作クンです。

 長男はとても言葉が早く、幼稚園入園前から全然コミュニケーションに不都合を感じたことが無かったので、うちの子たちは言葉で不自由することはあんまりないのかなぁ、なんて油断していましたが、次男はとんでもなく日本語に疎い。

 おいら“ねぇ、□ちゃん、いま何歳だっけ?”  □作“えーっと、・・・ しゃんしゃい。”(って言いながら指は2本だったりする)  こんな感じ。

 4月当初は連日脱走する次男を毎日毎日幼稚園の先生方が追いかけてくださって、“毎日追いかけっこで一日が終わります”と連絡帳に書かれていたようなのですが、最近は多少の社会性を身につけている様子で、先生に褒められたことなどを自慢げにお話ししてくれます。

 相変わらず体型は、決して太っているわけじゃないんですが、むっちりしていて見る人を幸せにしてくれるたたずまいで、およそイケメンからは程遠いルックス。昭和の香り全開のかわいい□ちゃん。見栄えのDNAはもっともおいらのものを色濃く受け継いでしまった様子。(中身も?)

 そんな次男が今日の朝ごはんの時においらに話しかけてきました。
次男“パパぁ”  おいら“なぁに、□ちゃん”
おもむろに彼は柏手を打つように、パンパンと2回手を叩いて、自分の胸の前で手を開きました。おっ、これは教育テレビ“みぃつけたっ”のお手々絵本だな。何かお話、してくれるのかな?
次男“むかし、むかし、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。” うむうむ、よくある滑り出しだ。いいぞ、□ちゃん。
次男“・・・・、桃太郎もいっしょに住んでいました。” あれ?
次男“桃太郎はオニを、えい、やぁってやっつけました。・・・ある日、おじいさんは山へ、おばあさんは川へ行きました。”  おぉ、まさかの展開だ。弟の存在か?
次男“大きな桃が流れてきて、みんなで食べよぉって思って切ったら、中からきれいな赤ちゃんが出てきました。”
・・・・どうすんだ?
次男“・・・・ お姫様が赤ちゃんを大きくしました。”  ん? 
次男“・・・・・   (ちょっと困り顔)・・・・ おしまい”   あら・・・

まぁ、聡明な方は一寸法師的な色が混じってきたことにお気づきでしょう。
おいら“そっかぁ。でも□ちゃん、桃太郎っておばあちゃんから何かおいしいのもらわなかったっけ?ほら、腰にこうやってぶら下げて・・・”
次男“あっ! だんごっ!”
おいら“そうそう。で、どうしたんだっけ?”
次男“ええっとねぇ・・・  あげた。” いや、そういうことじゃないなぁ。
おいら“みんなでおいしく食べました。めでたし、めでたしってか?”
次男“ううん、オニをやっつけた、えい、やぁって。” そこを押すねぇ。
おいら“だれと?”
次男“いぬぅ。わんわんって。あとぉ、サル。うきききぃっ!・・・・・あとねぇ・・・”  そうそう、これがなかなか出ないんだよね。ちょっと馴染みないもんねぇ。
次男“・・・えっとぉ、えっとぉ、・・・・・  とりっ!” そーです、鳥ですね。いいと思います。
おいら“ まあな、鳥だな。何て名前だっけ?”
次男“ えっとねぇ、・・・ジク、かな?”   惜しい・・・・のか?
おいら“キジ、だな。”    次男“キジっ!”

かくしてお話は完成。何をバカなことを、とお思いかもしれませんが、次男的には大進歩。まさにGiant Stepなのであります。少しでも滑らかな日本語を身につけていただければ、と切に願う今日この頃。がんばれ、□ちゃんっ!

sugiura_ent_clinic at 14:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年04月21日

心配性のおじいちゃん

 ものすごくご無沙汰です。杉浦です。多少太りましたが、元気にやってます。最近お気に入りのお笑いは佐久間一行の井戸ネタです。 井戸の中からじゃなくて〜、井戸自体のおばけですぅ〜♪ってやつ。

 今日、外来に80台の男性の患者さんが、“一か月くらい前からのどに何かひっかかる。 今朝起きたらのどに激痛があって、声が出なくなってしまった。”という訴えで初診されました。詳しくお話を伺うと、最初の症状の様子を見ていたがちっとも良くならないので、近隣の大学病院を受診され、耳鼻咽喉科、消化器内科で詳しく検査をしていただいたとのこと。内視鏡(喉と食道、胃、十二指腸くらいまで)検査をうけて結果は“異常ありません”と。

 さて、ハードルが上がりましたねぇ。おいらのようなボンクラ医者が、一診療所のレベルで何をしてあげたらいいんでしょう。患者さん的には“異常がないのに、なんで痛いんだ、なんで声が出ないんだ”ってなもんでしょう。

 一通り鼻から喉から、おいらの診れる範囲を注意深く診察しましたが、確かに然したる異常は見当たりません。う〜ん・・・ 
おいら“今も痛いですか?”
おじいちゃん“今は痛くないねぇ・・・ でも先生、朝はほんとに痛かったんだよ、びっくりしたよ。声も出なくなっちゃうし・・・”
おいら“あれ? でも今は話せますよね。どのくらいの時間、声が出なかったんです?”
おじいちゃん“ん〜、いつの間にかしゃべれるようになってたんだよねぇ それに痛みもとれたみたいだ”

 嘘のような話ですが、実はこういう病態は存在します。本当は異常が無いのに症状が出ちゃって、連日続くこの症状にすっかり不安になってしまう病気。“咽喉頭異常感症”っていいます。

 “異常はありませんね、心配ないです”って言っちゃったら前の病院と同じ。何が足りないのか、おじいちゃんは何を必要としているのか・・・ 確実なことは患者さん自身は、本当に心配する必要のない状況であるということ。それをいかに納得してもらうか。

 実はこの後20分くらいかけて、“口の中や喉の粘膜が渇くと張り付きやすくなって、物を飲み込むという動作をしたときに異物感が出やすくなること、朝声が出なかったのは声帯が乾燥した時によく出る症状で、時間が経って元通りに声が出るのは心配しなくていいこと、若い方よりご年配の方の方が体に貯めてる水分が少なくて粘膜が渇きやすいこと、咽喉は元来敏感な臓器なので一度気になる症状が出るとご自身で症状を探してしまうこと”などなどをあーだこーだと説明して、“だから心配ないんです。水分をよくとって、うがいをするようにしてみましょう。”って言ってみました。おいらなりに“何か症状を説明できるロジック(論理)があれば、おじいちゃんは納得するんじゃないか”と思って。すると・・・

 “先生っ!ありがとうっ!安心したよ。水分ってのはなんでもいいのかね?”

 この前向き発言が出ればもう大丈夫。おじいちゃんはにこにこして外来を後にされました。昔、おいらを教えてくれた先生に“患者さんが何を求めているのか見抜く力がなければ、医者はやっていけない。それさえ身についてしまえば、医者の仕事は9割方片付いてるんだよ”って言われたのを思い出しました。医者を始めて15年が経ちますが、未だに本や論文よりも患者さん達から教わることが沢山。小さなお子さんから、今日のようなご年配の方々まで、いろんな発見があって勉強させてもらってます。

近隣のみなさん、これからもよろしく。おいら、あんまり優秀な医者ではありませんが(あっはっはっは  いや、笑いごとじゃないか)、一生懸命やらせていただきます。

sugiura_ent_clinic at 13:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年01月12日

お宮参り 2 っていうか我が家的には3

 寒いっ!今日は雪?みぞれ?

 2年前に“お宮参り”ってタイトルで次男のお宮参りを書きましたが、今回は三男です。長男、次男と同じ神社様でお宮参りをしたからには、三男もそろえてやらないと、というわけで今回も港区まで遠征です。“あ〜、3回目かぁ”なんて感慨深げにお社の境内を散歩した後、受付をしていざ、神殿へ。今回はお正月明けということで、まあお供物の多いこと。所狭しとぎっしり。中には一流企業や有名人からのものもたくさんあったりしてびっくり。“やぁ、なんだかすごい日に来ちゃったぞ”

 みことのりをあげていただいたら、恒例の神様へのご紹介です。子安台に赤ちゃんを乗せて神前まで押して行ってあげるんだけど、今回はなんと!長男、次男の二人で押すという特典付き!
“お〜、○作、□作、頑張って押してくれよ!”
“うんっ!(長男)”“・・・・(次男)”
まぁちょっと次男にはよくわからないみたい。でも台車がからから動き出すと喜んじゃって、にこにこ笑いながら押してんの。こらこら、そんなに勢いよく行ったら△作が泣き出すではないか。

 神前まで来たら、巫女さんが抱っこしてくれて神様にお顔が見えるように連れて行ってくれてご紹介。“杉浦さんのおうちに三番目のお子様が生まれました。△作くんと申します。これからもよろしくお願い申し上げます。”うんうん、この感じだ。いつもながら身の引き締まる思いだ。“願わくばこの△作くんが、健やかに大きく成長し、お父様のような立派な男性になれますよう、どうかお見守りくださいませ。”うんうん・・・なぬっ!お父様のような、ですとっ!そっ、そっ、それは困るっ!もっとちゃんとした大人になっていただかないとっ!ちらっとカミさんのほうを見たら、“くっくっくっ”って笑ってやがる。なーっ、まずいっ!

 △作の世話なんかで初詣をきちんとしてなかったから、みんなでおみくじを引こう、ということに。だるまみくじって知ってます?ちっちゃいだるまさん(背丈5cmくらい)のお尻の所におみくじが入ってるやつなんですが、○作はこれが大好き。いっぱいだるまさんが転がってるかごを見て“選ぶ、選ぶ〜っ!”っておおはしゃぎ。だっこしてやって一生懸命選んで“これっ!”って一個をつかんで大事そうに下がっていきました。□作。おもむろに一番手前の彼の手が届いただるまさんをつかんでなんとなくカミさんのもとへ。さあ、オープンっ!○作クン、おめでとうっ!大吉ですっ!続いてなんとなく引いてしまった□作クン、あれ・・、やっぱり大吉です。一生懸命選んでも、なんとなく選んでもどっちも大吉。誤解のないようにいっときますが全部大吉なわけではないです。以前凶も出したことありますんで。まあ、年始から大吉兄弟ということで縁起もいい。もとからおめでたい二人なのでどうかな〜とも思いますが・・・。

 でもこの神社様でお宮参りさせていただくと長男、次男ともここまで元気で健やかにこれたから、きっと△作も安心。なんとなく幸せな気分で神社様を後にしました。お参りがすんだらこれまた恒例の隣にある“NHK放送博物館”を見学して、マクドナルドを食べて帰りました。
“2月になっちゃうかもなんて思ってたから、お宮参り終わって安心した〜”
とカミさん。母親ってのはそういうもんだろねぇ。頑張っていった甲斐がありました。さぁ、△作クン、この世デビューですな。これからも、よろしくねっ!

sugiura_ent_clinic at 13:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年01月09日

次男

 今日も寒いねっ!

 おいらは次男です。二人兄弟で、まあ末っ子ということもできますが。兄貴はおいらの田舎、愛媛県は松山市で開業してるお医者さんです。幼稚園、小学校、中学校、高校と同じ学校に行きましたが、大学だけは兄貴のほうが優秀だったのでいい学校に行きました。

 おいらが中学校の時に父親を亡くしました。その時兄貴は高校三年生、あと2週間後に共通一次試験(懐かしいですね)を控えていた大変な時期でした。兄貴と僕は今わの際の父親の手を握りました。その時兄貴が“お父さん、僕、一発で国立、受かって見せるけんね”と泣きながら言ってたのを今でも鮮明に覚えています。普段、おいらに負けず劣らずへらへらしてる兄貴ですが、あんな兄貴を見たのは後にも先にもあの時だけですね。お通夜の時もしょんぼりしてるおいらをお勝手まで引っ張っていってくれて、“知らん人ばっかり来て疲れるなぁ。栄作はここにおってなんか食いよれや。おまえはなんか食ってないと元気も出んのやろ”と気遣ってくれた兄貴。そして宣言通りその年に国立大学医学部に入学し、父親が歩んだ泌尿器科医として今も元気に働いています。わがままに東京に出てきて、親の期待とは関係なく脳外科、耳鼻科と渡り歩いたおいらとは大違い。いつも自分で道を切り開いてきた兄貴。その後ろをただついて歩いてきたおいら。

 幸いなことにおいらには、立派な父親、兄貴が居てくれて、いつも道標を示してくれていました。そしてそれをいつも支えてくれていた母親。おいらにとってかけがえのない家族。

 自分の子供を見るにつけ、自分を育ててくれた親兄弟に感謝するばかり。おいらはあんなふうに立派に父親を務めあげられるんだろうか、とても心配です。そしておいらのかわいい息子たち。今はかわいいだけだけど、将来の道を模索する時が来るんだろうなぁ。苦しみ、悩んだときにおいらの生き様は彼らの支えとなり得るんだろうか?そう考えると手を抜いて生きることは許されないことと思い知りますねぇ。

 もうすぐ父親の命日がきます。なんとなくこの時期はこんなことを考えますね。49歳で亡くなった父。まずは元気にそれを超えないと。毎日毎日、一所懸命!これからも頑張ります!

sugiura_ent_clinic at 14:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年01月08日

寒中見舞い申し上げます♪

 松の内を明けてしまいましたので、日本一早い寒中お見舞いでございます。

昨年は結構平穏に年末まで来てたのに、11月になって、おいらが“おたふく”にかかってしまって入院したり、12月には第三子(また男)が生まれたりとバタバタと忙しかったっす。年末年始はゆっくり休んでって思ってたのに、赤ちゃんがいたおかげで、アホの長男、次男の相手をしなくちゃいけなくてかえって疲れました。ハァ。

“もうすっかりブログとか飽きちゃって、更新すんのめんどくせ〜な〜って思ってんだろ”って思って見てたでしょ。(このブログ、まったく更新してないのに一日に7〜8人の人が見ていってんだな。ホームページから入っちゃうんだろうな、きっと)当ったり〜。結構忙しいとブログ書くのめんどくさくなっちゃうんだよね。またおいらのブログの特徴として匿名性がないですから、あんまりプライベートなことや、思想、政治的なことに至る部分も書きにくい。意外と書くこと限定されちゃう。そうやって考えてるうちについつい更新さぼっちゃうって結果になっちゃってんだな〜。難しいね、ブログって。(言い訳番長、ここにありっ!)

というわけで、当たり障りのないところで我が家のアホ兄弟の様子でも書かせてもらいます。ここで初めてこのブログを読むあなたへ、我が家の家族構成をお伝えいたします。私、杉浦栄作が我が家の家長であります。年は42歳、O型しし座のいいやつです。奥さんははんにゅうひゃにゃ歳ですね。あれ?どうしても変換できないみたいですね。長男○作、5歳。次男□作、2歳。三男△作、0歳です。うちは男子に生まれたからには、みんな強制的に“作”の字がつけられるシステムとなっております。無理からつけたわけではなく、それなりにみなさん意味を持たせてつけておりますよ。おかげさまで元気に育っておりますが、親の期待とは遠くかけ離れ、自由気ままに勝手に大きくなっていっている次第です。トホホ・・・

まずは昨年末に加わったルーキー、△作クンからだっ!・・・まあ、寝てるだけですね。あとおむつの交換と時々泣くくらいで・・・。取り立てて書くことはございませんっ!元気に大きくなってください。

長男○作です。もう5年も経ったか、彼が我が家に加わって。彼は生まれながらの慎重派で、言い様によっては臆病なんだけれども、今でも想定外のことが起きるとすぐに泣いちゃう。顔はシュッとして男前、スマートで最近脚も長くなってきたと評判のイケメンくんですが、すぐ泣いちゃう。よく次男に泣かされてます。目下の悩みはお正月にごちそうを食べすぎて、運動不足もたたり、顔が丸くなってきちゃったこと。“お父さんみたいなでぶっちょになったらこまるからねっ!” うるせー  仮面ライダーWとシンケンジャー、最近ウルトラマンにもはまってきてるかわいい男の子。でも杉浦家の長男としては、いささか意気地がないのが玉に傷。サッカー(あんまり上手じゃないけど)習ってるんで根性を付けて行って欲しいものです。

次男□作。まあ、今はこいつが一番大変。以前からブログを見ていただいてる方には多少の印象があるかもしれませんが、“そのうち痩せるよ”“そのうちお兄ちゃんみたいなぱっちりお目々になるよ”と言い続けられてはや2年。彼はまったくのオリジナルタイプとしての道を突き進みます。ツッタカタ〜ツッタカタ〜♪  長男の幼稚園のママさん方にも“○ちゃんと□ちゃんってあんまり似てないね〜”と言われるのに、おいらが参観日や運動会に顔を出すと“あっ!ああ〜、あ〜。(次男と見比べて)あ〜、ああ〜”って・・・  終いにゃうちのおふくろから“いや〜、□ちゃんはどんどん栄作に似てくるね〜。もうそっくりだ”って他人は口が裂けても言えない事実をぐいぐい押しつけてきやがる。次男はルックス的には“子だぬき”という表現がこのためにあるのかな?と思わせる感じですね。一昔前の子供のあるべき姿です。イケメンでは残念ながらありませんが、愛嬌たっぷり。じっとみていると20秒くらいでクスッと笑ってしまうこと請けあいです。性格はなんだかいろんなことが気にならない人らしい。唐揚げと甘いものが大好き。いっつもなんか食べてます。あと、最後に食べた物を噛まないで口の中に残して、10分くらい転がすのも彼の見逃せない生態の一つでしょう。いつぞやミカンを一房、30分くらい口で転がしてた時はさすがに怒りましたが。他人が笑っているのが好きなようで、笑われていても嬉しそうです。一回笑うと何十回でも同じことをしてくれます。あと何も怖がりません。真っ黒いものだけ怖いみたいです。(土鍋とか) あ〜、こいつのことは書くことがいっぱい有り過ぎてめんどくさい。またの機会にします。この方は、う〜ん、もうちょっと普通になって欲しい。間違ってもおいらみたいにならないで。

こんな三兄弟ですが、これからもちょくちょく登場するんで、今日の記事をご参考にしてお楽しみください。まずは年頭のご挨拶まで。

sugiura_ent_clinic at 13:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年10月15日

♪今日は楽しい運動会〜っとくらぁ

 (まずは大変な長文になりますことをご覚悟のうえ、お読みください)
 

 う〜、わんわんわんっ! う〜、ちんちんちんっ!
 わんっと吠えりゃ(わんっ!)ツー、スリー
 サイレンの音(うーっ!)高らかに
 地球のうらおもて ひとっとび
 ただいま出動っ!  ヤッ〇ーマンっ!  (最後は著作権の問題ね)

 この前の日曜日は晴天のもと、長男の幼稚園で運動会でした。昨年惨敗した成績(本人はちっともそう思ってないが)から一歩でも二歩でも前進っ!倒れるときも前のめりっ!を合言葉に、今年は靴の選定にも力が入り、瞬足(字間違ってました訂正いたしました)も試したし、いろんな靴をはかせてみました。結果、アシックス(オニツカね)が彼の足には一番合っててフォームもきれいということで毎日履かせて(9月半ばから)慣れさせ、当日も“がんばるぞーっ!”“おーっ!”くらいの勢いででかけました。ちなみにね、靴ね、全部買いましたよ。彼が気に入ったなどというやつも含めて4足。全部真剣に試しましたから手ぬかりはありません。

 さて、去年もそうでしたが開会式前一時間で開場になり席を取ってってやるんですが、その間長男はお友達を見つけて走る、走る。昨年もあれやって開会式ですでにばててる、という失態をさらしてしまったわけですが、かみさんに言わせると今年は大丈夫、と。お兄ちゃんになって全然元気だから、ということらしい。ふ〜ん、そういうもんかねぇ。確かに元気に開会式を迎えました。

 開会式終了後、みんなでラジオ体操。それが終って、プログラム1番、年中さんのかけっこだっ!昨年は“年少さんではゴールできない子が20パーセント存在する”というスペシャルレギュレーションに助けられ、7人中5位(2人は完走できず)という成績でしたが、今年はほぼ100パーセントがゴールするという、長男には極めて不利なルール。でもっ!大丈夫だ、わが息子よっ!お前はアシックスのスペシャルシューズを履いているのだっ!案ずるなっ!己を信じて・・・6人中6位。   あれ?  6位の旗の下に座らされる長男。さぞや悲しそうなお顔じゃろうのう。望遠レンズでのぞいてみると・・お友達と談笑しながらお砂遊びに興じてはる。まあ、まあね。そんなものよ、幼稚園児なんてさ。

 しか〜しっ!彼の活躍する時はすぐにやってきたっ!“玉入れ”だっ!おいらといつもキャッチボールする彼は、親のおいらが言うのもなんだけど、大変コントロールが良い。競技開始から彼は球を拾うとかごによ〜く狙いを定め振りかぶって投球。きれいなフォロースルーによって投げ出された球は放物線を描き、みごとかごの中へっ!入ったっ!すばらしいっ!すばらしいぞ、長男っ!喜んでるかなぁって彼に目線を移動してみると、? フォロースルーのまま止まってはる。そしてゆっくりと次の球を拾い、同様の所作を繰り返し確実に入るが、結局入ったのは3個だけ。   え〜っ!  ゆっくりやりすぎっ!  でも彼のクラスは優勝しました。えらく派手にガッツポーズしてるが、長男よ、君は52個あった球のうちの3個に貢献しただけだぞ。

 玉入れのあと、園児席まで給水係のおいらがお茶持って参上。さて、長男はどうしているかな?“・・・おとーさーん、僕ね、疲れちゃったよ。”でたっ!へたれ男の本領発揮だっ!“ねー、おなかすいた〜、もう僕頑張れない〜”“ばかやろうっ!おまえ、まだダンスとかあるだろっ!もうちょっとでお昼だからがんばれっ!”“(お茶をぐいぐいと飲みほして)ハイチューは?”“だからっ!おやつの時に食べろっ!”“え〜”  なんなんだ。もっとがんばれよ。

 さて、午前の部も長男たちは残すところダンスだけだ。このときの曲が冒頭の“ヤッ〇ーマン(しつこいようですが著作権の問題ね)”のテーマだったんですよ。勢いよく入場、いざスタートっ!って思ったんだけど望遠レンズの先の長男の顔は明らかに疲労困憊。相当なテンションの下がり具合だ。“あ〜、ありゃだめだな。”かみさんと、かみさんの両親、そしてその時にはかみさんの妹夫婦、一歳のいとこまで総出で見に来てたのに長男はふらふら。腕は伸びない、目元はうつろ。手を広げてくるくる回るところがあるんだけど、本格的に倒れそうだ。“おいおい、大丈夫か?”みんなも心配そうにしてるかな?と思って家族を見渡すと“かわいいね〜”“がんばれ、がんばれ” ? いや、長男死にそうですけど?   このダンス、背の低い順で前から並んでるんだけど、うちの子はちっちゃくって前から4番目。客席からは一番大きい子たちが見えている。カメラから目を離してみてみると大きい子は全然しっかりしていて、踊りも決まってる。それに引き替え長男を含んだちびっこ軍団はみ〜んなふらふら。う〜む、こんなところにまで格差社会の弊害が(泣)。がんばれ〜、ちびっこ諸君っ!かくして前1/3が命をかけていどんだ“ヤッ〇ーマンダンス(残念ながら著作権が・・)”は終了いたしました。

 続いて父兄参加の綱引きですわ。昨年は女性がすごく多いチームに入っちゃって、あっさり一回戦負け。今年はがんばるぞ〜。組みわけがかなり適当で、事前に有志を募るわけでもなく、競技開始直前から4列に並んだ順なんですけど、おいらの読みでは最初の方に並ぶ人ほどやる気がある人たちとお見受けした。正直、最後の方に悩みながら並んだお父さん、お母さんたちは“あわよくば外れちゃおう”くらいの感じの方が多く、戦力として期待できない。昨年は後ろから数えた方が早いくらいのところで並んじゃいましたが、今年は前から5番目。なかなか好位置だ。ここで親御さん方はみなさんご存じと思いますが、子供の運動会に出たことないお父さんたちに説明。お母さんたちはなんだかんだでお知り合いが多いなか、正直お父さん同士というのは、ほぼ面識ゼロ。どんなに子供同士が仲良しでもお父さん同士は“あ、はじめまして”くらいの関係だ。へたすりゃ名刺の交換会だ(んなわけないって〜)。2、3番目に並んでたお父さんが“これって、どういう組みわけなんですかね?”って周りの人に聞いてる。ここだっ!“あー、僕、去年出たんですけど、2列分の前半分、後ろ半分て形でチームになって、4チームになるんですよ。で、負けたチームから退場するって感じのトーナメント戦ですね。”このへんのルールについてはやる気満々のお父さんたちにとってすごく重要な所。おいらのこの説明をみんな真剣に聞いてくれてる。おいら、さらに続けて“その流れで行くとここら辺(周囲をぐるっと指さして)がチームですから、あー、今年は男性が多いですね。がんばれば勝てますよっ!”さー、皆さんどういう反応かな?“そーなんだっ!よしっ!がんばりましょうっ”“子供にいいとこ、みせちゃうぞっ”  わ〜い、頼もしいっ!

 かくして、綱引きは開始されました。一回戦は我々の後ろに並んでたチームとの対戦。これはおいらの読み通り、圧勝です。すぐ勝負がついちゃいました。我々はこれでいったんお休みで、もう一方の一回戦が始まりました。これもやっぱり前に並んでたチームが勝っちゃった。みなさん、人間やる気ですよ。さて、決勝戦を前においらのチームは“あー、強そうですねえ。”“勝てるかなぁ”など、ちょっと気弱になってる感じ。“いやっ!、勝つでしょうっ!”おいら、一言。すると“そうですよねっ!みなさん、がんばりましょうっ!”“おーっ!”うちのチーム、頑張りますねぇ。普段、よっぽど家族サービスが手薄なのかな、おいらも含め。さて、決勝戦。かみさんに言わせると、明らかにチームの温度差を感じたとのこと。おいらのチームはやる気まんまん、相手チームは普通な感じ。結果は歴然っ!だれからともなく“セッ、セッ、セッ!”と掛け声までかかっちゃって息もぴったり。尋常じゃない強さを発揮してわがチームは大勝利です。なんだかわかんないけどみんなでハイタッチまでしちゃって、“や〜、運動会、いいですねっ!”みたいな感じですよ。

 一生懸命っていいですよね。子供達も一生懸命やってるんだし、親もがんばんないとね。そしてコミュニケーションって大事だな〜と改めて思う杉浦でした。子供より楽しんじゃいましたよ。来年もがんばろ〜。

sugiura_ent_clinic at 12:29|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2009年09月07日

いやー、まだやってるかな・・・?

 こんにちは〜、覚えてるぅ?

 すっかり、コアなブログ読者も離れてしまっているであろう頃に復活です。時々また書きますんでお付き合いくださいね。

 さて、先ずはインフルエンザですかね。最近、前と違う切り口でしか情報がなく、正直なところ我々医療従事者も正確な状況が把握できていません。現時点、八王子では周辺の日野、立川、青梅、町田よりやや流行が遅れているようですが、何人か新型の患者さんを診た、という先生もいらっしゃるので皆さんも警戒が必要です。おいらの印象では、保育園、幼稚園がいつも感染の温床になっている感じがするので、それら施設にいかれるお子さんがいる親御さん方、お仕事お忙しいのはわかりますが、体調おかしいままのお子さんを預けたり、登園させるのは控えましょう。彼らは感染を拡大させない方法を持っていません。彼らの責任にならないよう、協力してあげてください。ワクチンに関しては情報が流れてる通り、年内接種が難しい状況とのこと。感染拡大を個人個人の努力で食い止めなければなりません。みんな、がんばろーっ!

 さて、話はがらっと変わって、おいらの近況をご報告させていただこうかな(誰も知りたくないって〜)。当院は去年と同じく、お盆は診療して、8月最後にお休みをいただく形でやらせてもらいました。9月入って、“先生の所がお休みの間にわるくなって、〜”みたいなこと言われると非常にきつい。すみませんね〜。夏休みは子供たちとの思い出作りに、いろいろ行かせてもらいました。軽井沢のおもちゃ王国、美ヶ原高原美術館、黒部ダムと3か所ですね。ずっと車での移動でしたが、おいら、車の運転は大好きなので思ったほどは大変じゃなかったですよ。

 長男は9月1日から早速新学期で、“夏休みの思い出を絵に描きましょう”みたいなのがあったらしい。どーせ、おもちゃ王国でプラレールで遊んだのを描いてんだろーな、と思ったら、美ヶ原高原美術館のこども美術館でおいらに怒られながら登ったブロックでできたジャングルジムの絵を描いたんだそーな。へー、そうなの。透明なブロックでできた大きなジャングルジムの中をひたすら登って頂上に着く、というだけのものなんだけど、長男はほんとに臆病で、2段くらいのぼったら“もういいよ”“上まで登るのは僕は好きじゃないんだよ”などとぐだぐだ言うもんだから、大人が入っちゃいけないかも知んないんだけどおいらも中に入って、“いいから登れっ”“ほら、もういっちょ”とか後ろからせっついてなんとか頂上にたどり着いた次第。でも確かに頂上に上がった時の長男はうれしそうだったな〜。ああいうのが一番思い出になるんだね。めんどくさがらずに一緒に登ってよかった。(というより自分が登りたかった、ってかみさんに言われた  そうかも)

 子供っておもしろいねー。これからも色々やってくんでしょうが、こっちも全力でいかないとね。いい加減年齢も年齢になってきちゃったから、油断してっと大怪我しちまわ。仲良くやってこーなー。  ほんじゃ、先ずはこんなところで。








 

sugiura_ent_clinic at 19:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年05月08日

昼間のパパは〜♪

 ご存じの方も多いと思いますが、忌野清志郎さんが5月2日に亡くなりました。58歳だったそうです。

 おいらはRCサクセションにも、タイマーズにも忌野清志郎さん自身の活動にもそんなにすごい感銘を受けた人間ではありませんが(カラオケで“スローバラード”や“雨上がりの夜空に”は時々歌うけど)、“パパの歌”ってご存知でしょうか?題名は知らなくても“昼間のパパは〜”のところはみなさん聞いたことがあると思います。
 

 あの歌。 若い時は聞いても何ともなかったのに、子供ができてからというもの、あの歌を聴くとどうしても涙が出てきますよ。すごくいい歌なんです。機会があったら聞いてみてくださいね。

 ご冥福をお祈りします。

sugiura_ent_clinic at 13:48|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2009年05月07日

GW終わりましたね

 皆さんいかがお過ごしでしょうか?

 新型インフルエンザは難しい状況ですね。思ったほど感染力が強くないのでしょうか?WHOからはフェーズ6に上がることはないだろうとの話。何といっても治療が可能というところが今回のインフルエンザの特徴ですかね?高齢者に感染しにくいような背景もあるようだし。これからウィルスについて明らかになっていくでしょうが、今できることはとにかく手洗い、うがい、マスクの着用です。むやみに恐れたり怖がったりしないで、落ち着いて対応しましょう。渡航帰りの皆さんはまず保健所に相談してみてくださいね。

 さて、我が家は海外に行くでもなく、混雑を避ける綿密な計画を立てて、渋滞知らずで行楽地に行ってきました。4日間、めいいっぱい出かけましたが、おいらたちが行ったところはどこも空いてましたね。のんびり休日を過ごせました。昨日はさすがに子供たちもお疲れ気味。こういうとき用にとっておいた近場の相模原市立博物館に行ってきました。ここはJAXAの施設が併設されてて、いつか絶対行ってみようと思っていた場所。期待にたがわぬ貴重なものを見せてもらってちょうどお昼御飯という感じ。お昼を外で済ませて家へ帰り、GWの楽しかったことなんかをおしゃべりしてたら次男がお昼寝。それにつられてみんなでうたた寝してしまいました。Z・Z・Z・・・

 “おとーさん、おなかがすいたっ!”
長男に起こされ時計を見ると3時半。げっ!結構寝ちゃったな。あと、何しよーかなー?かみさんが先日、携帯のカメラが壊れちゃったとのことで、新しい携帯に機種変更したんですよ。おいらも新しいのにしようかな〜。おやつを食べて、近所の電気屋さんへ出発。最近、いろんなの出てますね〜。みんな使い切れてんのかな?いろいろ見てて、3Dの画像が見れるってやつが気に入りまして購入。手続きをして、買い物なんかしてぷらぷらしたあと、引き取りに行きました。お支払も済んでさて、帰ろっかな〜、と思ってたら店員さんが“今、福引キャンペーン中です”って。おいらこういうの当たった試しないのでだいたい“あー、いいです”みたいな感じで断るんだけど、一等から三等、さらに残念賞までお菓子がもらえて空クジなし。お〜、これは子供らにいいおみやげだ。

おいら“お〜、お菓子くれるんだってよ”
長男“えっ?お菓子ーっ!おとーさんっ、がんばってー!”
おいら“よっしゃー!(ば〜か、どう転んでもお菓子なんだよ)”

ごそごそごそ・・・  これだ〜っ!っていっても出来レースだけどね。

スクラッチカードを店員さんがこすってくれます。ごしごしごし・・・  すると、
店員“えーっと・・   うわぁーっ!特賞だっ!おめでとうございますっ!ディズニーリゾートのペアパスポートですよっ”
おいら“へ?”
かみさん“わーっ!すごーい、おとうさん、すごいーっ!”

 びっくりしました。聞けばGW中の間だけやってた福引らしいのですが、今日が最終日で、各店舗に一個だけの特賞らしく、今日まで出ないから“うちの店、特賞入ってないんじゃねえの?”って思ってたそうだ。そういえば抽選箱に手を突っ込んだときあんまりクジが入ってないなぁって思ったよ。

店員“おめでとうございます。いやー、やっぱり入ってたんだ(ちょっと興奮気味)。”
長男“・・・・・・ お菓子は?(軽く泣きそう)”

あっ、そうだ。こいつお菓子が欲しかったんだっけ。いつ行くかわからないディズニーリゾートより4歳児は目の前のお菓子だよな。

おいら“あのー、お菓子ってもらえないですかね?”
店員“へ?  あー、お子さんに。あーどうぞ、どうぞ、差し上げますよ。この箱から好きなだけ持って行ってねー”
長男“わーっ!ありがとうっ!”

かみさん曰く、GW中おとうさん頑張ってたからご褒美だよ、と。く〜、泣かせるねぇ。ん?でも待てよ。ディズニーリゾートってことは、またおいらがんばんないといけないんじゃないの?・・・・  あれ?

sugiura_ent_clinic at 09:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年05月02日

初めての習い事

 Non−Styleっておいらにゃわかんねえな。

 さて、長男はこの春年中さんにめでたく進級。そうなってくると彼はどうしてもやりたいことがある。去年、園庭で一つ上のお兄ちゃん達が楽しそうにやっていた、“サッカー教室”だっ!

 おいらのブログを見ていただきますと、ところどころにサッカー好きが漏れ出てる感じですが、テレビでサッカー中継やってるとなんだか盛り上がってる父の姿を見て長男もいつのまにやらサッカー好き。年中さんからやってるサッカー教室に入りたくてしょうがない。先日、見学会を兼ねて体験教室みたいなものがあったんです。平日にやってたのでおいらは見に行けなかったんだけど、かみさん曰く“まあご想像通りで。女の子にも負けちゃってるし・・・”

 長男に“おうっ、サッカー教室どうだったんだよっ!”って聞いてみたら
“うんっ!ボールに2回しか触れなかったよっ!あっはっはっはっはっ!”

 お前、水戸黄門か。でも楽しくて仕方なかった様子。とにかくあいつ、走るのが遅いから、ボール追っかけて多少でも走るの早くなればいいなぁ、と思っております。というわけでやらせてみますよ、サッカー教室。長男よ、お前がスティーヴン・ジェラードになる日は近いっ!走れないからバルデラマか?(なつかしー)

sugiura_ent_clinic at 09:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
楽天市場