歯周病専門医サイトブログ

歯周病専門分野のブログです。 横浜市 大船駅徒歩3分、大船駅北口歯科

2011年12月

位相差顕微鏡による歯周病検査

12/26(月曜日)です。

今年最後の歯周病ブログです。


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このブログは、歯周病に関するブログです。
毎週月曜日 にアップしています。

今日のテーマは、『位相差顕微鏡による歯周病検査』になります。

位相差顕微鏡検査とは?
口腔内には500〜700種類の細菌が生息しています。
こうした口腔内細菌が 歯周病 や 虫歯 といった歯を失う原因となっているのです。
当医院では 位相差顕微鏡 を使用して口腔内細菌の種類や量 等を観察します。
口腔内に存在する細菌により除菌方法も変わってきますので 患者様にあった除菌方法で治療を行います。
歯周病を起こす細菌は口腔常在菌(健康な状態であっても存在する細菌)なので、歯周病治療を行ったとしても 全ての歯周病細菌を「ゼロ」にはできませんが、極力数減らすことが歯周病活動を抑えたり、再発を少なくすることにつながります。

以下は位相差顕微鏡で見た歯周病細菌の動画(YouTube)です。

以下が初診時の深い歯周ポケット内部に生息するスピロヘータ(らせん菌)
という細菌です。
らせん状の動いているのがスピロヘータです。
このような細菌が大量に存在することは良いことではありません。


以下が治療終了後です。
スピロヘータの減少が認められます。


検査方法
1. 歯周ポケットからプラーク(汚れ)を採取する
  *歯周ポケットについては以下を参考にして下さい。
    歯周ポケット検査(歯周病の基本的な検査)
   写真1

  *写真は模型を使用したイメージです

2.プラーク(汚れ)をプレパラート(透明のガラス板)に置く
  写真2


3.位相差顕微鏡に設置する
  写真3


4.位相差顕微鏡に接続されたモニターで細菌の動きをリアルタイムで観察す
  ることができます
  写真4


プラーク(汚れ)の採取からモニターで観察するまで1分もかかりません。
もちろん痛みもありません。
非常に簡単な検査です。


次回のブログは、2012年 1月 9日(月)になります。



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口臭治療

12/19(月曜日)です。

始めにお知らせです。

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今日のテーマは、『口臭治療の話し』になります。


このブログは歯周病専門ブログですが、
歯周病と思い来院される患者様の中には、「口臭」を主訴として来院される方が多くいらっしゃいます。

この口臭を主訴として来院される患者様は年々増加しています。

私自身も口臭に対しては、さまざまな勉強をして可能なかぎり患者様に対応させていただいていましたが、この度 世界的な口臭治療の権威である ほんだ先生(東大阪市のほんだ歯科医院) の元で来年から半年間 勉強させていたくことになりました。

昨日もほんだ先生の講演を聴講してきました。

口臭治療というのは、当医院の主な治療である 歯周病治療 や インプラント治療とは 学術的に大きく違う分野になります。

当医院において ほんだ歯科医院のようなシステムで口臭外来を行うまでには
まだまだ多くの勉強をしないといけません。
また 私だけでなく、他の歯科医師 や 歯科衛生士 も含めて
学ぶことや 診療スタイル や 器材等の構築も必要になります。

来年の夏頃(2012年)までには、ほんだ歯科医院 と同様な治療スタイルで行いたいと考えています。

進行情報等はブログで随時お知らせします。

本日は口臭で来院される患者様の中で比較的多い質問について解説します。
口臭が気になり、鏡で 舌(ベロ)を見ると白くなっています。
「舌の汚れが口臭の原因になる!」
ということを聞いたので、“ 舌磨きブラシ ” で時々磨いています。
舌磨きブラシで取れた汚れを実際に嗅いでみると 臭います。
しかし 「臭い」は変わりません。
「毎日 舌を磨いた方が良いのですか?」
という質問です。

これは明らかに間違っています。
舌はブラシのような物で擦ってはいけません。
舌は粘膜であり、舌の表面には 「舌乳頭」という 非常に細かいヒダのような物が覆っています。
イソギンチャクのヒダのようなものがいっぱい舌の表面には存在するというものと思って下さい。
舌乳頭というと一般的には 「糸状乳頭」というのをさすことが多いのですが、
この機能は
食物をなめとりやすくしたり、
舌の感覚を鋭敏にする感覚装置
とされています。

ネコを飼っている人なら分かるかと思いますが、
ネコの舌がザラザラしているのも この「舌乳頭」です。

先程書きましたように 舌は粘膜ですから
「舌ブラシ」で強く擦ってしまうと傷がついてしまいます。

例えていうならば、皮膚を強く擦ると 皮膚に傷がついてしまうのと同じです。
腕や足の皮膚は角化(硬い状態の皮膚)している状態ですので
多少擦っても問題ありませんが、
舌はそのような皮膚ではありませんので、
舌ブラシで擦ってしまうと 剥がれ落ちてしまいます。
舌が傷ついてしまうのです。
舌が傷つくと当然痛みがあるだけでなく、炎症が起こりますので
なおさら舌からの口臭は強くなります。
また一番問題なのは、剥がれ落ちた舌乳頭を元にして 口腔内細菌がさらに繁殖してしまいます。
結果的に口臭はさらに強くなります。
さらに舌には味蕾(みらい)という 味覚を感じる受容器があります。
この味蕾も傷ついてしまうことがあります。

そのため、舌が白っぽくなっているからといって
舌ブラシで強く擦っては絶対にいけません。

舌の表面についた白いものを取る場合には、
専用のヘラのような物がありますので、
それを使用することが良いでしょう。
けして 強く擦ってはいけませんし、
必要以上に舌の汚れを取る必要性はありません。

今日は歯周病の話しではありませんでしたが、
口臭は歯周病とも大きく関係がある分野ですので、
時々 口臭関連の話しも紹介したいと思います。

あともう少しで(朝7:00〜)病院内全体の定期清掃がありますので、
今日はこれで終了です。

次回の歯周病ブログは、12月26日(月)になります。



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デンタルリンスでは歯周病は治らない?

12/12(月曜日)です。

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今日のテーマは、『デンタルリンスでは歯周病は治らない?』になります。

よく患者様から質問を受けることとして
「リステリン 等のデンタルリンスは効果がありますか?」
ということがあります。
マウスウォッシュは効果があるのでしょうか?
本当に歯周病を予防できるのでしょうか?
本日はこのような話しです。

まず、この答えを答える前にバイオフィルムについて解説しないといけません。

バイオフィルムとは
『細菌などが集まってできたヌルヌル、ネバネバした塊』
のことです。
そう言ってもピンとこないと思いますので、私達が生活する上で存在するバイオフィルムの話しをします。
台所 や 風呂場 の清掃を少ししないでいるとそこは、ヌルヌルとしてきます。
そのヌルヌルを除去しようと思っても、塩素系の薬剤等を使用しない限り、ブラシのみではなかなか取除くことは困難であると思います。この除去しづらいヌルヌルがバイオフィルムです。
歯の表面 や 歯周ポケット 内部にも同様のバイオフィルムが形成されます。
歯周ポケットについてお分かりにならない方は以下を参考にして下さい。
   歯周ポケット

続きです。
バイオフィルムの内部には複数の細菌が生息しています。
バイオフィルムという家の中で複数の細菌が共同生活をしていると思って下さい。
問題なのはバイオフィルムは 薬剤 や 殺菌剤 などの外敵から身を守るためにバリアとして働いていることです。
かなりの高濃度の薬剤でもない限り、内部の細菌を殺すことは困難です。

では
どうしたらバイオフィルム内部の細菌を除去できるのでしょうか?
答えは簡単です。
歯ブラシ や フロス 等で機械的にこすり、除去することです。
しかし、歯ブラシだけで完全にバイオフィルムを除去することはできないと言われています。
特に歯周ポケット の内部には歯ブラシは届きませんのでバイオフィルムの内部の細菌を除去することはできません。
歯周病を治すには単に消毒だけしたり、その部分に薬を入れるだけではなく、このバイオフィルムを専門的に除去していく必要性があります。

バイオフィルムによる歯周病の進行を止めるにはどうすれば良いのか?

ここでは歯周病や虫歯の予防方法であるP(M)TCについて説明します。
P(M)TC以外のバイオフィルムの除去方法については また後日解説します。

P(M)TCとは?

P(M)TCとはProfessional(Mechanical)Tooth Cleaningの略で、
歯科医師 や 歯科衛生士 のように特別に訓練を受けた専門家が 器具 や ペースト(フッ素入り歯面清掃剤)を用いて歯面および歯周ポケット 内部に存在しているバイオフィルムを機械的に除去することを言います。
P(M)TCは大きく分けて、
治療としてのP(M)TC と
定期検査としてのP(M)TCがあります。

先に説明したように 歯ブラシだけでバイオフィルムを完全に除去することは非常に困難とされています。
そのため 歯科医院にてバイオフィルムを定期的に除去することは非常に重要なことで、
虫歯 や 歯周病の予防の第一歩になります。
そのためにはメインテナンス(定期検査) を受けられるのは非常に有効なことです。
定期的にバイオフィルムを除去(フッ素の併用も必要)することで虫歯の予防と歯周病の管理ができます。

それでは、具体的なバイオフィルムの除去の方法です。
まず、『スケーリング』です。
『スケーリング』とは歯石を除去することです。
方法は『キュレット』(下写真)で取り除く方法と
pmtc1

『超音波スケーラー』(下写真)と言う マイクロ振動 と 水圧 により歯面や歯根面に付着している歯石とともにバイオフィルムの除去を行う方法があります。
pmtc2


『キュレット』と言われる器具を用いて、歯肉内部の 歯石 および 感染物質 を取り除く治療を『ルートプレーニング(SRP) 』と言います。
ルートプレーニングに使用する『キュレット』の先は 刃のようになっており、根面に強固に付着している感染物質(歯石)を除去するのに適しています。
pmtc3


次にポリッシングです。
『歯石』や『バイオフィルム』を除去した表面は
“ ザラザラ ” しています。
“ ザラザラ ”している状態は 再度汚れが付着しやすいので 表面を 器械 や 歯ブラシ等で “ ツルツル ” に磨き、『歯石』や『バイオフィルム』が付着しにくいようにします。
また、ポリッシング時 や 虫歯予防のために フッ素人りペーストを歯面に塗り込みます。
このようなことを行うことによりバイオフィルムを取り除き、歯周病の再発を防ぎます。
pmtc4


以下はルートプレーニングの動画です。

以下は抜歯した歯についている歯石を超音波で取っている動画です。






次回のブログは、12月19日(月)になります。



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歯周病で悩む前に 検査を行うことが大切

12/5(月曜日)です。

このブログは、歯周病に関するブログです。
毎週 月曜日 にアップしています。

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今日のテーマは、『歯周病で悩む前に 検査を行うことが大切』になります。

私は歯周病専門医 ですので、当医院に来院される患者様の多くは、歯周病を主訴とした患者様です。
しかも非常に進行した重度歯周病の方が多いです。

もっと早く治療を開始していれば…
と思われる方が多くいらっしゃいます。

本日の内容は以前にも解説した内容です。
歯周病治療にとって重要なことは、少しでも早く治療を開始することです。
歯周病は放置すれば する程 進行してしまいます。
どのような歯周病でも治すことが可能なわけではありません。
あまりにも進行した歯周病であれば治すことはできません。
抜歯となってしまうのです。
そのため、どれだけ早期の段階で歯周病の検査を行い、
治療を開始することができるのかが、重要なポイントになります。

このブログを読まれている方の中にも歯周病で悩んでいる方も多いかと思います。
そしてその中には、
1.現在歯科医院に通院しているが、なかなか歯周病が治らない!
2.年々 歯がダメになっていく!
3.歯がグラウグする!
4.出血 や 腫れ がある! 
5.口臭がある!

『歯周病なの?』と考えられている患者様も多いかと思います。

歯周病がご心配な場合には、現在通院されている歯科医院で
歯周病検査 を受けて下さい。
歯周病検査 はなにも大変なことではありません。
歯周病検査 の中でも 最も重要な検査である歯周ポケット は、簡単な検査です。
検査時間も5分程度で終了します。
その他の検査 と 検査結果の説明を含めても通常30〜60分程度です。

治療費も基本検査と言われる歯周ポケット測定検査 自体は、約600円(保険3割負担の場合で、レントゲンや初診料等は含みません)程度です。
(*レントゲン撮影 等のさまざまな検査を含めれば、初診料を含めて約2.000〜3.000円程度)

短時間で、上記のような治療費で行えるのであれば、悩むより まず検査を行うべきです。

歯周病を放置すれば、するほど 治療も大変になりますし、治療費もかかります。

よく歯周病を放置された方が 今まで歯周病を放置していた理由として以下のように話されます。
『歯科医院に来る時間がなかった!』
『治療費がかかるので!』

確かに通院にかかる時間も必要ですし、治療費もかかります。

しかし、歯周病を放置しても自然には治りません。
悪化する一方です。
歯周病が悪化すると
治療回数 も増えます。
治療費も格段にかかります。
場合によって抜歯が必要になります。
抜歯となった場合には、義歯(入れ歯)になるかもしれません。


また、大きな問題なのは、進行した歯周病の場合、歯周病治療を行ったからといっても
元の状態に回復するわけではありません。
例えば、骨吸収が進行した歯周病の場合、
歯周病の進行を停止させることは可能です。
しかし、歯周病治療を行っても 骨が元の状態に回復することはありません。
そのため、歯周病治療後も 健康な方と比較すれば、将来的にダメになるリスクは高くなります。

実際に重度歯周病の方の場合、歯周病治療を行った方でも数年し、再度歯周病が悪化したりして抜歯となる場合もあります。

歯周病が治るのかどうかの話は、以下を参考にして下さい。
     歯周病は治るのか?

歯科にかぎらず、多くの病気は同じです。
ガンという病気も 早期に発見されれば簡単な治療で治すことも可能かもしれません。
しかし、進行してしまった状態では、治療が不可能となることもあります。
ガンによって切除した部位は、元に戻ることはありません。
『もっと早く検査していれば…!!』というようなケースは後を絶ちません。

時間がないからこそ、
1年に1回の人間ドックを受けるとか

治療費を節約するためにも
定期的に検査を受けることが必要です。

歯周病は、検査自体も簡単に行えますし、検査費用もガン検査と比較すれば圧倒的に安いものです。
また、基本的にどこの歯科医院でも歯周病の検査は行えます。

しかし、それでも歯周病検査を受ける方は、本当に少ないのです。
もっと もっと早く(若い頃から)きちんと歯周病の検査を受けていれば…
という方は、本当に多くいらっしゃいます。

歯周病で困っている方は、悩んでいる場合ではありません。
お早めに歯科医院を受診されて下さい。
また、歯周病の検査を受けた場合には、きちんと検査結果データをもらうと良いでしょう。
もし、他の歯科医院に転院される場合、こうした過去のデータは非常に参考になります。
いつ頃から歯周病が発症したのか?
等が分かるからです。
歯周病検査データとは、
歯周ポケット レントゲン検査 等です。
こういした検査データは、担当医に『検査データを下さい』と言えば、必ずもらえます。
例えば、内科で血圧を測定した後で、血圧が 高いか 低いか を患者様に伝えない医師はいないのと同じです。
検査データは、患者坂ご自身のものです。
また、カルテには、検査データを記載(保存)する義務もありますので、過去のデータ(保存期間5年)も残っているため、過去のデータももらうことが可能です。

今まで歯石を取ったことがある方であれば、
歯周病の検査データはあるはずです。
なぜかと言いますと
歯石を除去するためには、歯周病の検査(歯周ポケット検査) が必要だからです。
歯周病の検査(歯周ポケット検査) を行ってから歯石を取ることが義務ずけられているからです。
(ただし、歯石除去自体の費用が発生しなければ検査は必要ありません)
そのため、歯石除去を行ってことがある方は、その歯科医院で歯周病の検査データが残っていますので、その検査データをもらっておいた方が後でさまざまなことが分かります。

当医院に来院される患者様の多くは、
『歯石を取ったことはあるが、歯周病の検査データは聞いたことがない!』と言われる方が多くいらっしゃいます。
歯周病の問題がない場合には確かに知らないことも考えられますが、
もし、歯周病に問題があった場合には、必ず検査データを知らされることになるはずです。
例えば、血圧測定をして、血圧が200以上もあった場合、患者様になにも伝えないということはちょっと考えにくいのです。

話は長くなりましたが、
歯周病検査 自体はさほど難しいものではありませんので、是非1年に1回は受けられることが良いでしょう。

もし、歯周病専門医 での治療をご希望される場合には、日本歯周病学会のホームページに歯周病専門医 の名簿が掲載されているので、お近くの歯周病専門医 を探して下さい。

    日本歯周病学会ホームページ(歯周病認定医掲載ページ)
    日本地図がありますので、
    ご希望の都道府県をクリックしてして下さい。
    あいうえお順に名簿が掲載されています。

また、歯周病専門医 を受診される場合には、
保険診療で行っているのか? 
保険診療は取り扱っていないのか?(自費診療)
を確かめて下さい。
歯周病専門医 の中には、技術料として、自費診療で検査を行っている歯科医院もあります。
あらかじめ確かめて来院されることが必要です。
通常、歯周病検査にかかる治療費は、
初診料を含めて 約2.000〜3.000円程度です(保険3割負担)。



次回のブログは、12月12日(月)になります。



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livedoor プロフィール

日本歯周病学会歯周...

     院長履歴

1993年 神奈川歯科
      大学卒業
1993年 同大学歯周
      病学講座
      入局
1999年 日本歯周病
      学会
      専門医取得
1999年 東京都にて
      杉山歯科
      医院開業
2003年 I.T.Iメンバー
      認定
2005年 国際口腔
      インプラント
      学会認定医
      取得
2006年 大船駅北口
      歯科
      インプラント
      センター開業

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