歯周病専門医サイトブログ

歯周病専門分野のブログです。 横浜市 大船駅徒歩3分、大船駅北口歯科

2012年10月

位相差顕微鏡による歯周病細菌検査

2012年10月29日(月曜日)です。

このブログは、歯周病に関するブログです。
毎週月曜日 にアップしています。

前回の歯周病ブログでは、重度歯周病の患者様について解説しました。
その内容では、
まず 重度歯周病であることをしっかりと理解する!
なぜ歯周病になったのかを理解する!
治る歯周病 と 治らない歯周病 があることを理解する!
歯周病を放置すれば する程 状況はどんどんと悪化することを理解する!
歯周病は感染症であることを理解する!
といった内容でした。

どのような病気もそうですが、現在かかっているご病気がどのようなものであるのかを理解することは
病気を治す第一歩です。

例えば、糖尿病という病気があります。
もちろん ご存知のことと思います。
成人型の糖尿病(2型糖尿病)の大きな原因は、
食生活を中心とする不適切な生活習慣が原因となっています。
睡眠 や 運動不足、喫煙、ストレス…
等も大きな原因となります。
そのため、糖尿病であるからといって 病院まかせで薬さえ服用すれば治るわけではないことは
ご理解できることと思います。
いくら薬を服用しても生活習慣が乱れていれば治りません。
当然のことです。
しかし、分かっていながら きちんと守れないのが生活習慣病です。

糖尿病を治すには、まず病気について十分理解をすることが大切です。
今以上に病状が悪化すれば、さまざまな問題を引き起こすことも十分理解してないと
結果的に生活習慣を改善することはできません。

歯周病も同じです。
この病気に対する理解ということが、非常に低いのが歯周病です。
当医院では、歯周病の患者様に対しては、
個人に合わせた「治療計画書」という書面を作製し、
ご説明し、お持ち帰っていただきます。
A4用紙で30ページ以上あるような内容です。
なぜ このように莫大な量の資料(治療計画書)が必要かと言いますと
患者様に歯周病がどのような病気であるのかを理解していただきたいからです。

先にも記載しましたように
まぜ糖尿病になったのかを理解できなければ、治らないのと同じです。

歯周病について十分理解ができないと治らないだけでなく、
一度改善しても 再発してしまいます。

この歯周病に対する理解が最も重要なことであると考えています。

本日のブログは、こうした患者様の歯周病に対する理解を得るための検査方法について解説します。

今日のテーマは、『位相差顕微鏡による歯周病細菌検査』になります。
この内容は以前にも解説している話しですが、
歯周病についてご理解していただくために大切な検査です。

位相差顕微鏡検査とは?
口腔内には500〜700種類の細菌が生息しています。
こうした口腔内細菌が 歯周病 や 虫歯 といった歯を失う原因となっているのです。
当医院では 位相差顕微鏡 を使用して口腔内細菌の種類や量 等を観察します。
口腔内に存在する細菌により除菌方法も変わってきますので 患者様にあった除菌方法で治療を行います。
歯周病を起こす細菌は口腔常在菌(健康な状態であっても存在する細菌)なので、歯周病治療を行ったとしても 全ての歯周病細菌を「ゼロ」にはできませんが、極力数減らすことが歯周病活動を抑えたり、再発を少なくすることにつながります。

以下は位相差顕微鏡で見た歯周病細菌の動画(YouTube)です。

以下が初診時の深い歯周ポケット内部に生息するスピロヘータ(らせん菌)
という細菌です。
らせん状の動いているのがスピロヘータです。
このような細菌が大量に存在することは良いことではありません。


以下が治療終了後です。
スピロヘータの減少が認められます。


検査方法
1. 歯周ポケットからプラーク(汚れ)を採取する
  *歯周ポケットについては以下を参考にして下さい。
    歯周ポケット検査(歯周病の基本的な検査)
   写真1

  *写真は模型を使用したイメージです

2.プラーク(汚れ)をプレパラート(透明のガラス板)に置く
  写真2


3.位相差顕微鏡に設置する
  写真3


4.位相差顕微鏡に接続されたモニターで細菌の動きをリアルタイムで観察す
  ることができます
  写真4


プラーク(汚れ)の採取からモニターで観察するまで1分もかかりません。
もちろん痛みもありません。
非常に簡単な検査です。





次回のブログは、11月5日(月)になります。



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今後も多くの患者様に支持されるよう スタッフともどもがんばってきたいと思います。

ランキングの詳細は、以下をクリックして下さい。
  オリコン2012年 インプラント治療前のケア・説明部門: 7位
  
  オリコン2012年 インプラント治療の丁寧さ部門: 10位
  
  オリコン2012年 インプラント治療結果部門: 8位
  
  オリコン2012年 治療プランの充実度部門: 10位

  オリコン2012年 治療後のアフターケア・保障制度の充実度部門: 6位

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重度歯周病

2012年10月22日(月曜日)です。

このブログは、歯周病に関するブログです。
毎週月曜日 にアップしています。

休診のお知らせ
10月28日(日)は、学術講演参加のため、休診となります。

今日のテーマは、『重度歯周病』になります。


最近 重度歯周病患者様が非常に多く来院されています。
歯を指で軽く触るだけで グラグラ で取れてしまいそうな状態の方が本当に多いです。
重度歯周病の患者様です。

歯周病に患者様に対しては、初診時に歯周病検査 を行い、
診断結果を説明し、治療方針について説明させていただきます。

もちろん 私は、歯周病専門医 ですので、
可能なかぎり グラグラの歯 であっても徹底した 歯周病治療 を行い、保存することを行います。
しかし、全ての歯を残すことはできません。
当然のことですが…
そのため、完全に保存が不可能は歯は 抜歯の必要性があることを説明します。

ほとんどの患者様は、診断結果を理解していただけますが、
患者様の中には、抜歯と聞いただけで 強い不信感をもつ方がいらっしゃいます。
そうした患者様の考えには、
 抜歯 = 悪いこと
という図式があるのです。
そのため、抜歯という言葉は、絶対に聞きたくない言葉なのです。

その中でも実際にあった症例についてお話します。

A さんのケースです。
Aさんは、初診時 多くの歯がグラグラ している状態でした。

Aさん は、グラグラしている歯をなんとか残したいというご希望がありました。
しかし、あまりにも骨吸収が進行しすぎているため、多くの歯は、抜歯になってしまう状態でした。

ただし、すぐに歯周病治療を開始すれば、何本かの歯は歯周病の進行を停止させることが
可能な状態です。

そのため、Aさん には、
『完全にダメな歯は抜歯をして、残る可能性がある歯を徹底して治療しましょう!』
とお話させていただきました。

しかし、Aさん は、
『絶対に1本も抜歯したくない!、抜歯するくらいなら このままにしたい!』
また、『ダメもとで歯周病の治療を行ってほしい!』との希望もございました。

私は、 歯周病専門医ですから、毎日のように重度歯周病の患者様が来院されます。

そして、進行した歯周病であっても治療を行うことにより、改善させることも可能です。

しかし、全ての歯周病が治療できるわけではありません。
あまりにも進行しすぎてしまった状態では、治療は不可能です。
この場合には、抜歯になります。

もし、治療を行っても治せない状態の歯を 無理に治療しても 治らないだけでなく、
歯周病の感染は、他の歯へも転移してしまいます。

その結果、さらに多くの歯を失うことになります。

歯周病の治療で大切なことは、治療可能な歯 と 治療不可能な歯 をきちんと判断することです。
もし、適切な判断がでずに、患者様の『抜きたくない!』という希望のみで治療方針を決定すると
さらに多くの歯失う結果になってしまいます。

どの歯が治療が可能で、
どの歯が治療が不可能なのか
を適切に診断することが重要なのです。

その上で、歯周病の治療が開始されます。
残る可能性がある歯は徹底して歯周病の治療を行うことにより、
歯周病を改善させることが可能ですし、
歯周病細菌が他の歯へも感染することを防ぐこともできるのです。

このような適切な判断ができるからこそ、 歯周病専門医と言えるのです。

『ただ単に 抜かない!』というだけでは、本当の治療には、ならないのです。

例えば、ガン(癌)という病気が発見された時に、
薬(抗ガン剤)で治療するのか?
放射線療法で治療するのか?
外科的に切除するのか?
という判断がでてきます。

外科的に切除する必要性があると診断された場合、
患者様に外科的切除の必要性をご説明します。

早期に外科的に切除しないと 他の臓器に転移してしまうからです。
進行を停止させないと結果的に、手遅れになってしまいます。

歯周病も細菌感染ですから、口腔内から歯周病細菌を排除し、感染を防ぐことが重要です。

話は、先程の患者様の話しに戻りますが、
完全に保存することができない歯が何本かありましたが、
患者様は、
『絶対に1本も抜歯したくない!』
と強い希望をお持ちでした。

現時点で、ダメな歯はダメとして、きちんと治療すれば、ある程度の数の歯は残すことが可能です。
歯が何本か残れば、残った歯を土台として、固定式のブリッジにすることも可能な症例です。
固定式のブリッジになれば、食事に困ることもありません。
この時点が大きなポイントになるのです。

しかし、このまま単に抜歯をしない ということのみであれば、
あと数年でほとんどの歯を失う結果になります。
いわゆる総入れ歯になってしまいます。

また、歯周病が進行して、抜歯となれば、歯を支えている骨が吸収しますので、
その後の治療(義歯)が難しくなってしまうのです。
顎の骨が吸収すると義歯自体も合わなくなってしまいます。

数年後には、ほとんどの歯を失うだけでなく、その後の食事も困難になってしまいます。
義歯(入れ歯)が合わないのですから…

この時になって始めて
『あの時治療をしていれば良かった…』と思うのです。

義歯(入れ歯)をしていて、義歯が合わず、困っている患者様のほとんどが
『もっと歯がダメになる前に治療をしていれば、良かった』
と後悔しているのです。

歯を失って始めて気がつくのです。

歯周病であっても十分治せる段階はあるのです。
重要なのは、このポイントを間違えないことです。

Aさん も
歯周病専門医 だから どのようなダメな歯であっても きっと治すことができる!」と期待して来院されたはずです。
しかし、私の「抜歯が必要な歯があります!」
という説明を受けた結果、次回の予約を取らずに
未来院となってしまいました。

先にも説明しましたように 全ての歯を100%残すことはできません。
重度歯周病の場合、抜歯になることもあるのです。
この時にどれだけ 歯周病について理解されるかが大きなポイントなのです。
ご自身の病気の内容をきちんと理解することができないために
「きっと抜歯しないで治療を行ってくれる歯科医院がきっとあるはず…」
と考え、歯科医院を転々とします。
絶対に治らない歯周病もあるのです。
時間をかけて、歯科医院を転々とした結果、
さらに歯周病は他の歯へも転移し、
さらに多くの歯を悪化させてしまうことになります。

Aさん も本当に残念な結果であると思います。
Aさん はおそらく後 数年すると多くの歯を失う結果になってしまいます。
今治療すれば、最小限の範囲での抜歯で済むはずなのです。
本当に残念なことです。

重度歯周病患者様に共通することとして、
ご自身の考えが最優先であり、
「ご自身の考え以外は、絶対に悪いこと!」
と考えられている人が多いのです。

本日の話しはちょっと厳しい話しになってしまいましたが、
重度歯周病の患者様の来院が途絶えるたびに
「あのままにしておけば、もっと悪化してしまうのに…」
「今 きちんと治療すれば、十分治るのに…」
「ダメな歯を抜歯することにより 他の歯への感染を防げるのに…」
と思うのです。

今回の話しは、当然のことながら
治ってほしいと思うからこその 警告なのです。

「専門家の意見をきちんと受け入れて 理解すること」
これも重要なことなのです。

私は歯科医師ですが、
内科 や 外科の先生の中にも
「もっと早く治療していれば、十分治ったのに…」
と考えられる患者様を多く見られると思います。

どのような病気もそうですが、
早期発見、早期治療が重要です。






次回のブログは、10月29日(月)になります。



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お知らせ

2012年10月15日(月)です。
先週は、このブログを含めて全てのブログを休みましてすみませんでした。
先週の月曜日(10/8)から体調を崩しまして、結果的に5日間休んでおりました。
多くの患者様には、予約の変更 等をお願い致しまして、大変ご迷惑をおかけしました。
私が休んでいた1週間分の溜まった仕事と 体調回復のため、
今週のブログは、全てお休みさせていただきます。
また、来週より再開したいと思います。

口臭治療のお知らせ:無臭化製品の販売開始

2012年10月 1日(月曜日)です。

このブログは、歯周病に関するブログです。
毎週月曜日 にアップしています。

今日は、『口臭治療のお知らせ:無臭化製品の販売開始』です。

今年の春から夏まで口臭治療について このブログでずっと解説してきました。
そして、本来であれば今年の夏以降に「口臭外来」を開設する予定でしたが、
口臭測定器具 等の準備 等から遅れています。
口臭外来については、非常に問い合わせが多い分野であり、
少しでも早く開設したいと考えていますが、もう暫くお待ち下さい。

ただし、患者様の中には、
「検査はともかく、臭いだけでもなんとかしたい!」
という方も多いので、無臭化製品のみ販売することにしました。

以前の口臭ブログでも解説していました究極ともいえる
無臭化製品Pro Fresh CLです。

今までは、患者様の方から
「口臭をなくす製品がほしい!」
という方のみに販売していました。
そのため、院内のどこにも製品の告知はしてありませんでしたが、
あまりにも要望が多いため、今回の先行販売となりました。

IMG_9411


販売価格は、リンス(本品)が1本 2.835円(消費税込)です。
初回のみタングスクレーパーを購入いただきます。(420円消費税込)

以下は、以前解説したPro Fresh CLの内容です。

製品特徴
無臭化製剤Pro Fresh CLは、アメリカの口臭専門医リフター先生が開発したものです。
無臭化製剤Pro Fresh CLは、殺菌剤 や 合成界面活性剤(歯磨き剤で泡立つ材料)などの粘膜に有害な化学物質はまったく使用されていない口腔内化粧品です。

Pro Fresh CL 使用方法
クエン酸(A液)と
次亜塩素酸ナトリウム溶液(B液)に分かれています。

ステップ:1
A液B液を混ぜて、撹拌し30分以上静置した後に使用します。

ステップ:2
朝食後就寝後 に歯磨きを行なった後に キャップ1杯のリンスで1分間ブクブクとうがいを行ないます。

ステップ:3
うがい後にリンスは吐き出さずに 液体を口腔内に入れたまま 歯磨きと粘膜を磨きます。
口臭にとって粘膜の清掃は重要であることはこのブログでも何度も解説した内容です。
このブログでも何度も解説しましたが、
食後の食べかすは、
歯の隙間に約10%
舌の上 や 頬 等の粘膜に約90%
残っています。
食べかすの多くは、舌の上 や 頬 等の粘膜に残っているのですから
その汚れを取ることが有効です。
歯だけを磨いても 口腔内に残った食べかすを的確に取り除くことはできないのです。

ステップ:4
リンスを吐き出し、タングスクレーパーを水に濡らし、
リンスが舌表面に十分に行き渡るように優しくなぞります。
この時に注意することは、舌専用のタングスクレーパーを使用することです。
ブラシ等で舌を擦ってはいけません。
舌ブラシは禁忌です。
このことは、このブログで何度も解説してきたことです。
舌ブラシで擦ると舌表面が傷つき、口臭はさらに悪化します。
舌は絶対に磨いてはいけません。

ステップ:5
再度リンスをキャップ1杯取り、30秒間ブクブクと うがい を行ないます。
これで終了です。
20〜30分は飲食は禁止です。


Pro Fresh CL 無臭化機序
ボトルの溶液は緩衝溶液で、口腔内が酸性にならないようになっています。
口腔内が酸性になれば細菌は活動状態になってしまうからです。
誤って飲んでも胃の中で分解されて水となりますので心配いりません。

A液B液を混合すると 次亜塩素酸は消滅して、
非常に不安定な亜塩素酸が生成されます。
亜塩素酸は、口腔内ですぐに分解されて、唾液中に新鮮な酸素を供給します。

歯周病細菌の中で問題となる細菌は、嫌気性細菌です。
嫌気性細菌は、酸素が届かない部位で生息することが可能な細菌です。
無臭化製剤Pro Fresh CLを使用することにより、口腔内には酸素が行き届き、
酸素が嫌いな細菌は活動できなくなります

デンタルリンス等で使用される殺菌剤は、全ての口腔内細菌を殺菌するので、
菌交代現象やアレルギーが起こる可能性がありますが、
無臭化製剤Pro Fresh CLには そうしたことはありません。

無臭化製剤Pro Fresh CLは、酸素を供給すると同時に
遊離した塩素イオンが口腔内に浮遊し、待機します。
この時に人によっては、塩素臭を感じるかもしれませんが、塩素系消毒薬ではありませんのでご心配いりません。
WHO、FDA等が安全性を認めた口腔内酸化剤です。
この遊離した塩素イオンは、
口腔内で発生した揮発性硫黄化合物揮発性窒素化合物 などの臭気ガスと結合して塩化化合物を作ります。

口腔内に新鮮な酸素を供給することで口臭が起きにくい環境を作るとともに
口臭ガスが発生しても待機する塩素イオンによって無臭化が行なわれるという作用機序です。

作用時間は、12時間です。
そのため、24時間無臭にするためには、朝(朝食後)と夜(就寝前)に行なうのです。

* Pro Fresh CLのCLはクリニック専用とい意味です。

口臭が気になる方は是非ご使用下さい。

また、現在口臭専門サイトを作製中です。
口臭外来開設と同時時期にアップ予定です。


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livedoor プロフィール

日本歯周病学会歯周...

     院長履歴

1993年 神奈川歯科
      大学卒業
1993年 同大学歯周
      病学講座
      入局
1999年 日本歯周病
      学会
      専門医取得
1999年 東京都にて
      杉山歯科
      医院開業
2003年 I.T.Iメンバー
      認定
2005年 国際口腔
      インプラント
      学会認定医
      取得
2006年 大船駅北口
      歯科
      インプラント
      センター開業

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休診日 :月曜日、木曜日、祝日
電話  :045-891-3334
メール :info@
     sugiyama-d.sakura.ne.jp
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