すぎよしたろうの山仕事日記

このブログは京都の雲ヶ畑地域で山仕事をしている「山仕事サークル杉良太郎」のブログです。

【報告】 11月26日(土) 枝打ち

記事更新が少し遅れてしまいました。申し訳ありません。1回生の内藤です。

本日の作業は枝打ちでした。・・・が参加者が2名しかいませんでした(´;ω;`) しかし少数精鋭なので問題ありません。早速杉と檜の枝打ちを開始します。

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冬場なので乾燥していて、杉の枝は簡単に切れます。気持ちいいです。

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しかし・・・皮がはがされている木がたくさんあります。”熊剥ぎ”です 山主さんによるとこの辺りは熊の住処になっているそう。熊は鋭い爪で樹木の皮を剥ぎ、出てきた樹液を舐めるのだそうです。熊剥ぎに遭った木は程度によっては枯れてしまい、山主さんの悩みの種となっています。

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杉が粗方終わったら、檜に取り掛かります。杉が楽だったのでその感覚で臨んだら・・・檜は難しい(゚Д゚) 枝は堅く、枝分かれは多く、針枝はしっかりしていてやりにくいです。その代わり凄く良い匂いがします(笑)

お昼には山主さんがお湯を沸かして、カップラーメンやココアを作って下さいました(*゚▽゚*) 冬場の山での温かい食べ物はたまりませんね。

写真が少ないので、代わりにギャップ(木が倒れて、地面に直接光が当たるようになった場所)の写真を載せておきます。お疲れ様でした! 

【NAITO】

【報告】11月20日(日)枝打ち


今回の作業は枝打ちでした。
参加人数は5人でした。


山主さんから笛をいただいた後、作業地のふもとまで車で向かいます。
到着がいつもより早い。。

そこから15分ほど、作業地を目指して登っていきます。
到着した時の達成感!!いえいえ、作業はこれからです。(笑)

木登り器を使って木に登り、枝を落としていきます。
今回の樹種はヒノキ。
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登って、枝を落として、、、
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誰よりも高く。
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自分の登っている木が揺れていてもこの表情。
さすがです。
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集合写真。心地よい疲れとはこのことか。
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作業後は、雲の巣(サークルの拠点)でアフター。
先輩が本格的な麻婆豆腐を作ってくださいました。

こたつを囲んで談笑するこの時間、pricelessです。
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お疲れ様でした。

(maruyama)














【報告】9月11日 (薪割り)

本日の作業は薪割りでした。
作業には10人もの方が参加してくれました。中には海外からのお客様も! 天気予報が1週間前は雨だったのが前日曇りに変わり、当日は結局晴れました^^ 徳を積んだ方がいたようです。
 
今回は薪(にする木)の調達から体験させて頂きました。樹種は杉です。山主さんの山まで移動し、山主さん+杉吉メンバー3名が木を伐ります。
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この次の瞬間、伐り倒された木が斜面を滑り落ちてきます!(わざとですのでご心配なく)

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チェーンソーで先ほどの木をCut。怪我もなく、無事写真の状態にできました。この後、薪割り場まで移動。昼食をとり、薪割り開始。

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薪割りが上手いと一目置かれます。上手になりたいですね。

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因みに、新しい斧を二本導入しました。見た目と切れ味が素晴らしいです。

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危ないので同じ方向を向いて作業します。10人で作業したので用意した木は次々と薪になっていき・・・

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沢山できました。しかし、冬の間薪で暖をとったりお風呂を沸かすとなると、こんなものでは全然足りないそうです。

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お疲れさまでした!参加人数は多いほど良いですね(素人の意見)

〈アンケート結果〉
Q1 新しく知ったこと、身につけた技術は何ですか
・トビの使い方
・売り物にならない木を薪にすること
・薪を積むときは井桁にすると乾燥しやすい

Q2安全面で気になることはありませんでしたか
・薪割りの間隔が少し狭い
・薪が川に落ちる
・ヨキの柄の長さが異なり使用時に混乱する

Q3林業について感じたことは何ですか
・伐採が大変
・労働力不足が心配だ
・危なさと面白さがある

Q4山主さんへのメッセージ質問をどうぞ
・森林管理を通して、将来どうしていきたいですか
・場所、木を使わせて頂き有難う御座いました!
・杉の薪割りはやりやすく楽しかったです。

Q5感想~ご自由にどうぞ~
・新しいヨキの寿命が気になる
・杉吉の活動は若者にとって好ましいものだと思います。刺激を受けました:‐)

〈作業記録〉
○作業日 H28 9月11日
○作業地名 亀ヶ砂
○作業地面積 1ha(実質割合3割)
○樹種 杉(40年)
○作業内容 芯の折れた木を伐り、薪割り
○作業時間 9:00~3:00
○杉吉参加人数 10名
○問題点 特になし
○良かったところ みんな元気にしっかり薪割りをしてくれた
○杉吉への要望 特になし
○感想 久々に10人の若者と山へ行って心楽しい1日になりました。
我が家の下の川にとびこむカッパの集団が急に現れましたが山里に
カッパの歓声がこだまするのもいいものです。また、よろしくお願いします。

【内藤】

2016年度活動予定

3月22日(火)間伐
4月10日(日)植樹・除伐
4月17日(日)枝打ち
5月8日(日)枝打ち
5月15日(日)薪割り
5月29日(日)薪割り
7月10日(日)下刈り
7月24日(日)下刈り
8月6日(土)下刈り
8月7日(日)枝打ち
8月27日(土)下刈り
9月11日(日)薪割り
10月1日(土)薪割り
10月9日(日)薪割り
10月16日(日)除伐・間伐
11月6日(日)森の文化祭
11月13日(日)薪割り
11月20日(日)枝打ち
11月27日(日)枝打ち
12月3日(土)枝打ち
12月10日(土)作業(内容は未定)


活動について知りたい!参加してみたい!という方はお気軽にご連絡ください。

[報告]7月24日下刈り

梅雨も明けて、いよいよ夏本番ですね。
この日は植えてから8年経つヒノキの山での下刈りを行いました。
下刈りとは苗木の成長を阻害する成長の早い雑草や雑木を刈り払う作業のことです。

テスト前で何人参加してくれるか心配でしたが、
当日は6人の方が参加してくれました!
その中には下刈りが初めての人もいました。

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これは作業前の写真です。ネットで覆われたヒノキの向こうに
背の高い草がはっきりと見えています。今日も大変そうだ…
この日は山主さんが腰のベルトに着けられる蚊取り線香を
貸してくださいました。自分が着けていなくても煙は周囲に
届いていたので、安心して作業に取り組めそうです。

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今日は下刈りと同時に十分成長したヒノキのネットを外す
作業も行っていきました。ネットを外したヒノキの枝葉は周りに
パッと開きました。
何となく気持ちよさそう(^-^)
鹿からの食害を防ぐ上で必要なネットも十分に成長した後は、
反対にヒノキの成長を妨げる存在に。
ネットを外す時期というのは大まかにでも
決めとかないといけませんね。

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少し休憩、下側(写真右半分)の方はだいぶ出来ました。
今日は雲で太陽が隠れることもあり、普段より涼しいものの
こまめな水分補給は欠かせません。

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作業再開! 斜面上側の作業に取りかかっています。
ちなみに、この中に5人写っているのですがみなさん分かりますか?

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作業終了!! 全員で記念撮影です。
後ろの山を見ていただけると、作業前との違いは一目瞭然です。

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下山後はみんなで山主さんが用意してくださったお昼ご飯をみんなで
いただきました。ごちそうさまです。

下刈りは夏の時期に多く、作業もほとんどは山の斜面で行われます。
虫と暑さとの格闘のため、体力を奪われますが終わった後の
達成感は一入です。
下刈りの経験を重ねていくなかで、鎌研ぎの技術はもちろん、
作業を安全に効率よく、かつ楽しく行える工夫を考えていきたいです。

<Kobayashi>
はじめまして

はじめまして。
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主に活動のお知らせや報告がメインになると思います。

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