KLabの中国ゲーム市場ニュース

日々の中国モバイルゲーム業界ニュースを出来るだけ早く翻訳をして掲載しますのでよろしくお願いいたします★ (尚、申し訳ございませんが元記事の内容の正しさの保障は出来ません。。。また、翻訳の正確さと個人の感想ですので間違いがありましてもご容赦ください。。。)

CNGデータ『二次元コンテンツゲーム報告』:二次元系ユーザー3.7億人、市場規模190.9億元と公開

CNGデータが『2018年二次元コンテンツゲーム展開状況報告』を近日発表した。報告では、二次元コンテンツゲームの発展状況、市場ポテンシャル、ユーザーの特徴、企業戦略及び海外市場の状況から全面的に分析されている。

報告の一部内容をここで紹介。

二次元コンテンツゲームの市場規模は190.9億元、未来は更に拡大

二次元コンテンツモバイルゲームの市場成長率が鈍化し、2018年の市場規模は190.9億元に達する。一方、良質な二次元コンテンツが少なく、中国モバイルゲーム市場全体での二次元コンテンツ一類の市場規模はたった14.3%しかない。なので、二次元ユーザーの消費ポテンシャルがまだあると思われる。これから、ますます多くの企業がこのジャンルに注目し、注力するにつれ、未来の中国二次元コンテンツ市場は拡大して行くと思われる。
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☆ 直近3年、中国二次元コンテンツのゲーム市場規模

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☆ 中国モバイルゲーム市場での二次元コンテンツゲームが占めるパーセンテージ


二次元ユーザー規模3.7億人、コアユーザーは1億人

「二次元」は中国国内で「ACGN」と呼ばれ、すなわちアニメーション、コミック、ゲーム、ノーベルによって構成されたコンテンツの総称であり、グッズ、コスプレなども含まれている。CNGデータの調査によると、2018年中国の二次元ユーザーの規模は3.7億人に至り、その内コアユーザーは1億人と予測されている。中国国内の二次元コンテンツ産業の発展が二次元コンテンツゲームの基盤を築いた。

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☆ 二次元ユーザーの規模
☆注:二次元コアユーザー(二次元核心用户)は二次元コンテンツ文化を熟知し、アニメ視聴、ゲーム利用及び課金歴、オフラインイベントに参加などの行為があるユーザー層を指す;普通の二次元ユーザー(泛二次元用户)とは二次元コンテンツ文化を少し知るが、二次元相関行為が比較的に少ないユーザー層を指す。

二次元コンテンツゲームの未来は明るいが、問題点も存在する

1.法則違反の現象が多発している。女性キャラの露出度が高いなど、中国の法則に違反する問題がある。2018年オンラインゲームの違法事案報告書の中には『新世紀エヴァンゲリオン:破暁』『Fate/Grand Order』『アズールレーン』も入っていた。

2・作品の同質化現象が多くなって、オリジナリティに欠ける。ただし、『陰陽師』『崩壊3』など独自の特徴を持っているタイトルが好評を得ることが出来た。

二次元コンテンツゲームの潜在ユーザー:女性ユーザー

CNGデータの推測によると、2018年女性ユーザーの消費規模は490.4億元に達した。これから女性ユーザーの市場がまだまだ大きくなっていくと予測される。

女性向けゲーム市場の発展に繋がる決めては二次元コンテンツゲームはにあり、二次元ゲームのキャラクターも女性好みのビジュアルデザインが多いため、このジャンルのゲームは女性ユーザーから好評しやすい。

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中国発二次元ゲームの潜在市場:日本

日本はいわゆる「二次元文化」の原産地であるため、中国の二次元コンテンツゲームに深く影響を与えている。その上、グローバルモバイルゲーム市場において、日本は全体の3位にランクインしたかつ、1人当たりの平均消費金額は1位であるため、中国ゲーム会社にとって日本は二次元コンテンツゲームの海外進出にあたり、非常にポテンシャルのある市場だと見込まれる。

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☆ 日本のモバイルゲーム市場規模(億USドル)


中国二次元コンテンツゲーム関連の企業

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☆ テンセントのラインアップ。「ナルト」「聖闘士星矢」「THE KINGOF FIGHTERS」「SAO」「初音ミク」など

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☆ ネットイースラインアップ。「陰陽師」「とある魔術の禁書目録」「シャドウバース」「反逆性ミリオンアーサー」「決戦!平安京」「非人学園」など

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☆ CMGEタイトルラインアップ。「ワンピース」「千年戦争」「MakeS-私のセイ」



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 (情報源:http://www.gamelook.com.cn/2019/01/346638


本日審査を通過したタイトルは計94本だが、今回も版号審査通過リストにテンセントとネットイースのゲームはなかった。

情報関係者によると、これまでは以前より申請されていた版号の対応を行っていたため、審査は速かったが、春節後は正式に「ネットゲーム道徳委員会」が動き始めることになり、徐々に審査スピードは遅くなるだろう。




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Mamiちゃん:中国ゲーム市場の最新情報をお届けします。

このデータは本メディアが2018年12月27日~2019年1月9日期間の日本のランキング入りしたタイトルと順位の変化を掲載

統計期間中、ネットイース発の『非人学園』をX.D.Globalより日本でリリースし、初日で日本App storeの無料ランキング1位に。

今週はお正月の影響もあり、国産タイトルの人気が上昇し、海外タイトルが急減少。その中、日本のApp storeのセールスランキングTop 30では、3日間連続で海外タイトルが3本のみで、1月1日にランキングに入りした中国タイトルは『荒野行動』1本のみ。

元旦前後では、日本でリリースされた中国の新作タイトルは減少。大まかに統計したところ、先週と今週に日本でリリースされた中国タイトルは19本となり、新作数量は昨年の12月20~12月26日と1本少ない。
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12月27日~1月2日、1月3日~1月9日の期間中にランクインした海外タイトルは3本~10本、3本~7本の間で小幅で変化しているだけで、基本的には減少している。
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图3
☆ 海外タイトルが日本App storeセールスランキングでの変化


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(情報源:http://youxiputao.com/articles/16894


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