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2015年6月16日、Heartbeatに傘下にある「心動娯楽」社は女子アイドルグループ募集計画-“心動アイドル計画”2ヶ月のオンライン応募期間を経て、正式にメンバー選別段階に入りました。7月1日から、成都、北京、上海、広州に行き、応募した5,000人以上の16-20歳の女性を選別する作業を行います。 

計画によると、初回選別と最終選別を通して、Heartbeat側は選出した20人の予備メンバーと契約し、日本で三ヶ月の訓練を行い、最終的に7-9人のメンバーを選びぬきアイドルグループを作り、2016年3月にCDアルバムを出す予定となっています。 

「我々は今年の1月から始めたが、実は去年下半期からこのようなことを考えていて、前期調査も行いました。現在の市場において、良いアイドルグループは非常に少なく、継続して良いアイドルグループを出し、良い商品を作り、さらにファン管理の会社も少ないです。これは私たちにとっては良いチャンスだと考えています。」と「心動娯楽」CEO“戴云杰氏”はインタビューを受けた際にそう語りました。 

ここ何年かにおいて、“アイドル”、“スターの追っかけ”という言葉が現れた多くは日本と韓国のグループの名前で、しかも男子グループが多くを占めています。さらにネット上で“国内女子アイドルグループ”と検索したら、現在活動を続けていて、一定のファンをもっているのは2012年に成立したSNH48のみで、これは日本女子グループAKB48の中国版です。 

しかし、この“人気”というのも国内の市場においてのみである。百度ウェブサイトファン数によって簡単に比較すると、記者がこの原稿を発表するまでにSNH48ウェブサイトファン人数は12万で、日本AKB48ファン人数は30万である。韓国女子グループ少女時代ウェブサイトファン人数は93万であった。 

Weiboのファン人数から見てみると、SNH48のファン数は212万、そのうち人気が高いメンバーは、鞠婧祎と赵嘉敏で、ファン数はそれぞれ99万と85万でした。さらに海外女子グループは普通団体ブログがなく、一部のメンバーの個人Weiboファン人数を見ると、韓国女子グループF(x)メンバーの宋茜とAmberのファン人数はそれぞれ1710万と144万で、SNH48は少なくともファン人数において大きな発展空間があります。 

“戴云杰氏”も飽和している日韓女子グループ市場競争と比べ、細分の団体イメージ定位によって差異化の立脚点を探す事が必要であると示しました。現在国内に入ってくる女子グループ市場の競争はそんなに激烈ではないのです。なぜなら国内市場において女子グループ定位はまだまだ多くの空白があり、市況においてすでに存在する女子グループもまだ成長空間があり、全ての市場において本当の競争構成がなされていないからです。「したがって、私はグループの定位をうまく決めれば、グループのイメージを作りさえすれば良いのです。」と彼は語りました。 

中国アイドル女子グループ市場の巨大潜在能力も半年の市場動態によって判断することができます。2014年末、ネット生放送プラットフォームYY欢聚时代がメインキャスター女子グループ「1931」を出し、kugouの子会社「繁星网」は同時期にS.I.N.Gという女子グループを出した。2015年3月、Neteaseオンライン生放送プラットフォームBOBOは女子グループO2O Goddessを出しました。4月になり、「心動娯楽」の女子グループ募集企画も正式に序幕されました。さらにYYは1931に5億円を投資することを発表し、ほかのいくつかの会社も“巨資”という二文字で自己の投入を形容しています。 

「しかし我々はそんなに多くのお金を投資することはしません。最初の三年間はだいたい四,五千万元投資するでしょう。」「さらにすぐに現金化することは願っていません、少なくとも三年以内で、我々の主な目標は利益ではなく、ファン数を拡大し、インターネット創業会社と同様にまずはユーザを累積することを目指しています。」と“戴云杰氏”は言ました。 

したがって、心動にとっては初めに最もすべきことは、大量の忠実ファンを吸収できるようなグループの定位を探し出すことです。 

これと最も関連のある一つの段階は、まもなく行う選別過程です。“戴云杰氏”は“清潔”が心動の選別過程においてキーワードであり、これは今後の訓練や育成においてもずっと重要となるだろう、と語りました。なぜならこの女子グループが狙いつけているのは13-15歳の男性ファンで、したがって“清新なお姉さん”というイメージが最も理想的です。 

心動がSNH48の利益モデルを真似しないということを示しています。SNH48のモデルは日本AKB48のモデルをまねて、劇場で演出を行い、“面と向かった”演出とイベント等によってファンを吸収し、握手券、写真などの周辺商品の販売、及び段階性選挙等によって利益をもたらしています。 

年度投票式選挙を例をに挙げると、1人のファンは自分が好きなメンバーが選挙において良い成績を得、段階発展において会社が提供した資源とチャンスを得らるため、例えば、MV出演機会など、何百万を費やして、或いはより多くのお金で投票券がもらえるCDを買い、それによって投票資格を得ています。“中国ファン、女子アイドルがメンバー選挙でトップになるために180万元の大金を投入”というニュースを知っていますか?私が言っていることはまさにこういうことです。 

「我々は、我々グループを好きなファンが大きな経済負担を受けることを望みません。私はお金があってもなくても遊ぶことができるモデルを作ります。」「ゲームが様々な道具集金システムがあるように、寿命が長いゲームと短いゲームは異なった集金システムを採用しているに違いありません。」と“戴云杰氏”は言います。しかし、心動が具体的にどのような利益モデルを採用するかは、現段階ではあまり語ることができないと言いました。 

心動娯楽は将来、日韓モデルが結合した娯楽運営会社となり、モデル契約においては韓国会社SMの方法を参考にし、芸能人の経営契約において、全体のイメージの組み合わせから芸能人個人イメージ整合まで、双方に調和が取れるようにするそうです。芸人育成モデルにおいて日本のモデルを参考にし、“養成型”グループを作り、応募から発展までファンと全過程において影響し合い、ユーザーデータによって団体発展方向を調整します。 

“戴云杰氏”はこのようにすれば、ファンの心をしっかりとつかむだけでなく、運営会社が引き受けるリスクも減少できると考えています。彼は、半年後グループスタイル、運営モデル等よりはっきりとした結果が見られるでしょう、と言いました。 

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(情報源:http://www.jiemian.com/article/315793.html )