シャウエッセンのわんたんって、そんなパワーワード無いよね。その味がまた・・・。東中野・花木。
平日の金曜日。新宿御苑にある金色不如帰に並んでみようかと思ったのもあっさり玉砕。30人くらいの行列。入店までに2時間はかかる、残念。
どこにしようか・・・。そういえば今日はTwitterでシャウエッセンの"わんたん"をやっているといっていた。
わんたんといえば・・・。
覆めん、花木。
いつもは特製であるが、今日はラーメン750円とわんたん1つ150円。中身はシャウエッセンで。メンバーカードのトッピングは青唐辛子。
待つこと3分ほど。まさかカップラーメンのような速さ。カップラーメンは3分が非常に長く感じるものではあるが、不思議とここのカウンターで待つと一瞬の様に感じる。
ぷりっ。
ぷりぷりっ。
ぷりぷりぷりっっっっ!!!
ネギを麺にからめていただきます。
あいっかわらずなんだかウマい、鳥ベースのスープ。
少し青唐辛子をつついてみると、しゃりしゃりとした青臭さ。だがスープ全体を邪魔しない。この間の煮干の香油もそうだった。アクセントに入れるものは本体のスープを邪魔しないほどの淡さで入れてくる。脇役よりももっと、淡い。それは風景。
ウデチャー、さっぱりとろり。
メンマ、しゃっきり。
そして待望のシャウエッセンのわんたん。そのネーミング何なんだよってふと突っ込みたくなるのだが・・・。
いや、本当にシャウエッセン。
正直もっとぶりぶりとしていて、人工的な味が前面にでてくるかと思ったら・・・、意外にもひき肉としっかり絡めてあり、くどすぎない感じに仕上がっている。化学的な味がまろやかになっている。
その他、いつもとちょっと味が違うが、しっかりウマいとろとろ巻きチャーもぺろりと平らげ。
ごちそうさまでございました。
はぁ・・・面白かった。シャウエッセンをワンタンで巻くこの感性。
そういう奇をてらっているようでギリギリの線を外さない趣味がキラリと光る。そういう楽しさがありました。
なんだか花木の味を定期的に味を確かめたくなる、すぐボンでした。
ウマいツイートを日々つぶやく、Twitterをフォローする
わんたんといえば・・・。
覆めん、花木。
いつもは特製であるが、今日はラーメン750円とわんたん1つ150円。中身はシャウエッセンで。メンバーカードのトッピングは青唐辛子。
待つこと3分ほど。まさかカップラーメンのような速さ。カップラーメンは3分が非常に長く感じるものではあるが、不思議とここのカウンターで待つと一瞬の様に感じる。
ぷりっ。
ぷりぷりっ。
ぷりぷりぷりっっっっ!!!
ネギを麺にからめていただきます。
あいっかわらずなんだかウマい、鳥ベースのスープ。
少し青唐辛子をつついてみると、しゃりしゃりとした青臭さ。だがスープ全体を邪魔しない。この間の煮干の香油もそうだった。アクセントに入れるものは本体のスープを邪魔しないほどの淡さで入れてくる。脇役よりももっと、淡い。それは風景。
ウデチャー、さっぱりとろり。
メンマ、しゃっきり。
そして待望のシャウエッセンのわんたん。そのネーミング何なんだよってふと突っ込みたくなるのだが・・・。
いや、本当にシャウエッセン。
正直もっとぶりぶりとしていて、人工的な味が前面にでてくるかと思ったら・・・、意外にもひき肉としっかり絡めてあり、くどすぎない感じに仕上がっている。化学的な味がまろやかになっている。
その他、いつもとちょっと味が違うが、しっかりウマいとろとろ巻きチャーもぺろりと平らげ。
ごちそうさまでございました。
はぁ・・・面白かった。シャウエッセンをワンタンで巻くこの感性。
そういう奇をてらっているようでギリギリの線を外さない趣味がキラリと光る。そういう楽しさがありました。
なんだか花木の味を定期的に味を確かめたくなる、すぐボンでした。
ウマいツイートを日々つぶやく、Twitterをフォローする
コメント