それは華やかな香りをモルトだけでやってのける繊細なジュラ島の誇り、JURA 10年

高田馬場にあるとある酒屋のアウトレットコーナーを物色。2400円に値下がったスコッチウィスキーを発見、ピートの香りはしない様だがどうしても気になったので購入。 ...

ピートの臭さをうまく調合したウマいブレンデッド、BIG PEAT。

トリュフを買いに、新宿歌舞伎町の酒屋・信濃屋に寄ったときのこと。ウィスキーもいいなぁ・・・とふらり見ているとアイラフェアというなんとも炭臭さそうなフェアを発見。その中で気になる一本を見つけ、購入。 ...

その昔は今で言う50万ぐらいしたそのボトル、それがこんな手頃な価格で、ジョニーウォーカー・黒ラベル。

東京周辺の激安スーパー・OKストア。酒コーナーで思わず衝動買いしてしまう1瓶を発見。完売まであと1本、思わず購入。 ...

ニッカ ブラック50、ウィスキーの夜明けを担った味にのめされる。

夜。銀座へ繰り出し歩いていたところ。激安酒屋ソクハイの店頭にあるものに目を奪われました。 ...

竹鶴政孝の哀愁がここに、スーパーニッカ・初号復刻版。

外に出た帰り。近くの酒屋・カクヤスに寄ったところニッカのウィスキー・スーパーニッカの復刻版を発見。普通のスーパーニッカとは違って、発売当初1962年の味を再現。特別なブレンドとのこと。通常のスーパーニッカが1800円程度なのに対して、こちらは3000円ほど。価格も気 ...

サントリーのトリオ、白州、山崎、響12年の深みにはまる。

去年のこと。山崎蒸留所にいってからというもの。おみやげで山崎のグラスを買ったものの一向にサントリーのウィスキーは注がず竹鶴ばっかり注いでおりました。そんな中、誕生日には元会社の先輩と後輩より白州と山崎を、実家からは響12年を頂いたのでした。 去年の年末でNHK ...

サントリーホワイト、日本の第一号ウィスキーで1923年へのタイムスリップ。

ちょいと晩御飯の材料を調達しにスーパーにいくと、サントリーホワイトを発見。値段がお手頃だったので試しに買ってきました。 ...

ここでしか堪能できない貴重な試飲、山崎蒸留所で3杯。

山崎蒸留所の見学コースを一巡し試飲をしたあと。山崎蒸留所のショップや建物をぶらぶら探索してみます。 ...

日本初・国産ウィスキーの足あとをたどる、山崎蒸留所。

大阪市中央卸売市場でごっつい海鮮丼をつまんだ後。借りた車を返して京都方面へ足を進めます。まえからずっと行ってみたかったあの場所へ。 ...

北海道、ドライブといくらの旅。大日本果汁から始まる伝統的なウィスキーの息吹をさぐる。余市工場。(ぶらぶら編)

ニッカウィスキーの余市工場で工場案内のガイドをしていただいていました。このガイドがひと通り終了すると、試飲会場に案内していただけます。車で来ている自分はかなりもどかしいのですが試飲会場に向かうのです。 ...