3年前YouTubeに投稿した「アーナンクー」の動画の再生回数が なんと1万回を超えていた! 同時期にアップした動画の回数に比べても桁が違うので、 これは稽古生の皆さんが参考にしてくださっているのか? それとも 世の中に「アーナンクー」ブームが到来する前兆なのか?
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先のために、今。
5月最後の稽古は自由が丘教室。 台風の影響でしょうか激しい雨が降る月曜日の夜。 それでも元気に雨にも負けずに稽古です。 型稽古を長く続けていると分かってくることなのだが、 先に学んだ型の動きが次の型、もしくはその次に学ぶ型とか その先のいずれ学ぶ型々に反
鳴る型。
「型は鍛錬」。 型の稽古を通じて心身共に鍛錬をするというのが 沖縄空手の概念であり核心。 型を単なる技のコンビネーションだと解釈していると 多分永遠に沖縄空手が伝えようとする真意は理解できないと思う。 同じ型は2回できないというお話しは各教室でもお伝えし
後輩をリードする。
型の分解をしながらその動きの稽古をする。 というのは一緒に稽古をしている皆さんなら 白帯の時から何回かやったことがあるだろう。 色帯の後輩が型をする方で、 先輩はその型に合わせて攻撃などをする方にまわってもらう。 演武線と攻防の手順が頭に入っていないと
あ〜あ。
昨夜は勤務先で急遽職員がお休みになり、 おはようからおやすみまで一日中働いていました。 (笑) そんななわけで稽古は 高城弐段に代稽古をお願いしたのでした。 定位置稽古で各動きをしっかり確認、 移動稽古では運足とセーサン受けを重点的に行ったあとの 型稽古