札幌2歳Sの結果
私が指名した3頭は、
フサイチオフトラ4着、イクスキューズ3着、ニシノプライド9着でした。

レースはイクスキューズが先行グループから掛かり気味にハナへ、ビービーガルダン、ニシノプライドなどが続く展開。最初の800mが49秒1、最後の800mが47秒8という、ややスローペース。

ハナに立ってから、まんまとスローに持ち込んでいたイクスキューズに、4コーナー過ぎあたりから、アドマイヤヘッド、フサイチオフトラが迫ります。更に外から人気のナムラマースが接近、まとめて差し切り優勝。
2着にアドマイヤヘッド、3着にイクスキューズとなりました。

勝ったナムラマースは、急激なペースダウンに掛かる場面もありましたが、最後、よく伸びて堂々の優勝でした。使い詰め、レコード勝ちの反動が心配されましたが、全く問題無しの強い勝ち方。順調に成長すれば、来年楽しみな1頭ですね。

アドマイヤヘッドは、終始、折り合って経済コースを進み、良い競馬をしました。勝負処では、「この馬が勝つのでは?」と思わせる手応えでした。今後も期待出来そうです。

イクスキューズは、やや強引にハナに立ち、どうかなと思いましたが、最後の最後まで逃げ粘りました。掛かり癖を克服すれば、この先チャンスがあるのではないでしょうか。

期待したフサイチオフトラは、「現時点では、まだ、体が緩い感じ」、「でも、将来的には期待出来そう」という解説者の言葉通りの結果でした。まだまだ成長の余地はありそうで、期待して待ちたいと思います。


シリウスSの結果
私が指名した3頭は、
ワンダーハヤブサ12着、オースミヘネシー5着、ツムジカゼ2着でした。

レースはトラストスター、サンライズキングが逃げ、僅差で、メイショウバトラー、ワンダーハヤブサ、モエレトレジャーが続く展開。最初の900mが53秒6、最後の800mが49秒5という、ややハイペース。

やや強引に直線で抜け出したメイショウバトラーを、中団に控えていたツムジカゼ、キネティクスが追いかけますが、捉える事は出来ず、そのまま入線。
直線入り口での出来事に関して審議になりましたが、結局、1着メイショウバトラー、2着ツムジカゼ、3着キネティクスで確定。

勝ったメイショウバトラーは、これで重賞3連勝。あのペースを先行、抜け出しての完勝、強いですね。遅咲きではありますが、すっかり、ダートの新星になってしまいました。GI戦線へ行くのでしょうか?
ここ3戦、+10kg、-14kg、+24kgと馬体重の変動が激しいのが少々気になりますが・・・。

ツムジカゼは、前走、条件戦とはいえ、同コースを勝っている事を評価され人気になっていました。勝ち馬には少し離されましたが、重賞2着。好走するには、幾つか注文が付きそうですが、面白い存在になるのでは?

キネティクスには驚きました。失礼ながら、すっかり終わった馬と思っていたのですが、久々のダートで展開が向いたとはいえ、あの走り。父フォーティナイナーですから、走っても不思議は無かったのですが、また、忘れた頃に激走したりして・・・。


スプリンターズSの予想
GIに昇格してからの過去16年間で1番人気は、7勝2着4回と、なかなかの信頼度。
例外的に、ダイタクヤマトの単勝257.5倍というのもありましたが、大体、人気馬が強いこのレース。
前売り段階では、テイクオーバーターゲットが4.2倍で1番人気ということで、混戦模様になっていますが、さて今年は・・・。

ステキシンスケクンが逃げ、テイクオーバーターゲット、サイレントウィットネス、シーイズトウショウ、オレハマッテルゼあたりが続く展開でしょうか。GIらしい、32秒台のペースを期待しますが、明日の天気は微妙なようです。

素直に考えれば、テイクオーバーターゲットなのでしょうが、この馬に2度勝っているレザークを頭にします。初の海外遠征、日本の芝が合うかなど、不安要素もありますが、雨が降って時計の掛かる馬場になると期待して。

レザークの単勝。
レザーク→サイレントウィットネスの馬単。
レザーク→サイレントウィットネス→テイクオーバーターゲットの三連単。