水源郷 -すいげんきょう-

Q5.なぜ歳をとると、肥りやすくなるの?

02:55 / カテゴリ:いきいき健康ニュース
◆肥満とは
人間の体は、おおまかに「水分」「筋肉」「脂肪」の3つで構成されており、肥満とはこの3つのうち、脂肪の割合が多くなった状態をいいます。
ですから、体重が重くても、筋肉の割り合いが多くて脂肪の割合が多ければ、それは肥満とは呼びません。

◆肥満のタイプ
1.皮下脂肪型肥満
皮膚のしたに集中して脂肪がつくタイプの肥満で、お尻・ふともも・下腹部がふっくらとしていて、若い女性に多いタイプです。
2.内臓脂肪型肥満
お腹の中の内臓周辺に脂肪がつくタイプの肥満で、生活習慣病とのかかわりが大きいとされています。
男性に多く、女性は更年期以降に増加する傾向にあります。
また、内臓脂肪肥満は、皮下脂肪型肥満よりも落としやすい事が特徴です。

◆内臓脂肪型肥満には、要注意
内臓脂肪型肥満の人は、生活習慣病(糖尿病・高脂血症・高血圧・動脈硬化など)になる可能性があるため、今すぐダイエットに取り組む必要があります。
内臓脂肪型肥満かどうかを調べるには、自分のウエストのサイズを計ってみてください。
女性は、90cm以上、男性は85cm以上なら、その可能性が高いことになります。
また、20歳の頃より、ウエストが5cm以上増えた人や、ウエストが身長の半分以上ある人も、「内臓脂肪型肥満」の疑いがあります。

◆脂肪分解の仕組み
脂肪細胞は、すい臓から分泌されるリパーゼという酵素によって分解されます。
このリパーゼを、より多く分泌するためには、中程度の運動を一定時間行なう事が大切です。
分解された脂肪細胞は、脂肪酸を放出し、その脂肪酸は筋肉に取り込まれエネルギー源となります。
筋肉に取り込まれない脂肪酸は、肝臓に運ばれ、再び脂肪細胞となります。

◆脂肪分解を促進する方法
脂肪細胞が分解され、放出された脂肪酸をすみやかに血液に送り出し筋肉に運ぶ事が大切です。そのためには、筋肉を使用した運動を一定時間以上に渡って行なうと分解の効率が上がります。

◆基礎代謝とは
基礎代謝とは、体温、呼吸、内臓など、人間が生きていくのに、最低限必要な機能を維持するためのエネルギー消費運動です。
この基礎代謝は、毎日の生活で消費されるカロリーの60%〜70%を占めます。
また、基礎代謝量は、エネルギーの消費が多い筋肉量によってきまります。

◆血行不良とダイエット
肥満を解消して、ダイエットに成功する為には、血液の働きが大切です。
血液が、全身の細胞に栄養を供給し、老廃物を排出するからです。


A5.基礎代謝の低下や、栄養過多などが肥満の原因です。
太りやすい原因は、
筋力の低下
基礎代謝の低下
栄養過多
血行不良など

ude
エネルギーの約4割は筋肉で消費!!
博士肥満は、万病の元です。
特に内臓肥満は、危険ですので、ダイエットの必要があります。
基礎代謝をあげ、普段の生活から見直してみましょう。
但し、無理なダイエットは禁物ですヨ。



ダイエットの雑学
◆栄養不足で太る
カロリーを摂取しても、それを消費するために必要な栄養素がないと、カロリーは使われずに脂肪となって蓄積されます。
◆夕食後すぐに寝ると体脂肪が溜まる
食後すぐに体をやすませると、カロリーは体脂肪になりやすくなります。夕食の時間をいつもより1時間早くするだけで、体重は落ちていきます。夕食後は就寝まで3時間以上は余裕をとり、体を少し動かせてから就寝しましょう。
◆ダイエットのし過ぎは、逆効果
人間の体は、1ヶ月に5%以上体重が減ると、危機管理システムが働き、食事量を減らしても体重が減らない状態になる。
アクシスコア

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