水源郷 -すいげんきょう-

Q4.なぜ歳をとると疲れやすくなるの?

03:01 / カテゴリ:いきいき健康ニュース
疲れとは、各細胞に必要な栄養が行き届いていない状態です。
各細胞へ必要な栄養が行き届かなければ、細胞は元気にならず、俗にいう[バテ]状態になります。
つまり、必要な栄養素が上手く体の中で使われれば、疲れ知らずの体になります。
ちなみに、各細胞は、血液中に流れるブドウ糖を取り込む事で活動しています。
甘いモノを食べると、体の疲れがとれると良く言われますが、これは、血液中を流れるブドウ糖の量が多くなり、各細胞へ栄養が行き届き、活動が盛んになるからです。

◆疲れやすい原因
頭痛栄養が上手く使われていない。(エネルギー代謝が鈍い)
乳酸が蓄積(休息の時間がない)
ストレスが溜まっている
◆疲れる原因(細胞に必要な栄養が行き届かない理由)
栄養不足
血行不良
運動不足
ストレス
加齢

血液ドロドロになったり、運動不足になると、栄養がうまく細胞へ届けられなくなり、疲れやすくなります。
博士疲れ無い体にするには、必要な栄養を細胞へ届け、そして上手に栄養を使う事が大切です。


A2.疲れやすいの方へのアドバイス
疲れやすい方は、細胞に必要な栄養が届いていない、または体の中に乳酸が溜まっている事が多くあります。
◆疲れを取るポイント
血行促進・・・・適度な運動、サラサラ血液にするなど
休息・・・・・・適度な睡眠やストレスの発散
栄養補給・・・・必要な栄養を、摂取する
乳酸を分解・・・下図参照
◆乳酸を分解する、ビタミンB1を多く含む食材
ビタミンが不足したり、血行不良の方は、筋肉に酸素が行き届かなくなり、体の中に乳酸が溜まります。これを解消するには、血行を促進する事や、乳酸を分解するビタミンB1を多く含む食品をとることを心がけ、バランスの良い食事をしましょう。
<積極的に摂りたい食品>
胚芽米、7分づき米、豚肉、牛肉、レバー、大豆など
これらには、ビタミンB1が多く含まれています。体の中にたまってしまった乳酸を分解する働きがあります。
にら、玉ねぎ、にんにく、長ねぎなど
これらに多く含まれている硫化アリルは、ビタミンB1の吸収をよくする働きがあります。ビタミンB1は一度にたくさんとっても、余分なものは排出されてしまう“ためておけない”ビタミンなのですが、硫化アリルがビタミンB1を体内にとどめて長時間働くように作用するのです。また、エネルギー源となる糖質の分解を促す働きもあります。
梅干し、レモン、酢など
これらに含まれる酸っぱさのもと、クエン酸にも乳酸を分解する働きがあり、代謝をスムーズにします。ほどよい酸味は食欲増進にも役立つので一石二鳥です。
肉、魚、卵や乳製品、豆腐、緑黄色野菜など
良質なタンパク質と、緑黄色野菜からは豊富なビタミンやミネラルがとれます。※ 地味ながら、体の構成に重要な役割をしているミネラル、中でもカルシウムや鉄分も不足しないようにしましょう。カルシウムが豊富な食品は、牛乳やチーズ、小魚、干しえびなど。鉄分は、ひじき、レバー、ほうれん草、しじみなどに多く含まれています。

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