水源郷 -すいげんきょう-

Q1.なぜ肩が凝るの?

16:19 / カテゴリ:いきいき健康ニュース
「肩こり」は、日本人にとても多い症状です。肩こりの主な原因は、筋肉への酸素不足と老廃物の蓄積です。筋肉が酸素不足になる原因はさまざまです。
◆肩こりの原因
1.習慣や仕事が原因の肩こりの原因
頭蓋骨と骨盤をつないでいるのは、S字カーブを呈した背骨です。この背骨には、首の骨も含まれています。背骨がS字カーブであるために、各関節への負担が減り、背骨を支える筋肉も正常に働くことができます。しかし、日常の習慣や仕事の中に、背骨のカーブを悪くさせ、筋肉を疲労させるものがあります。以下に、肩こりになりやすい習慣を挙げてみます。
長時間のデスクワーク
足をよく組む
ほほ杖をよくつく
寝転がってテレビを見る、読書をする
下を向く時間が多い
運動不足

2.環境や性格が原因の肩こり
職場環境の変化
人間関係
残業が多い
心配事が多い

◆肩こりの『こり』とは
肩こりで一番気になる症状が、カチカチに肩が固まってしまう「こり」。
そもそも「こり」とは、どういう状態なのでしょう?
肩こりの「こり」の正体は、ズバリ「筋肉の緊張」です。では、なぜ筋肉が緊張してしまうのでしょう?
筋肉は、立っているとき・座っているときは当然ながら、私たちが寝ている時さえも、絶えず働いています。筋肉の役割は体を動かすことだけでなく、伸びたり縮んだりすることを繰り返すことによって、 血液の流れを促進させるポンプとしての働きもあります。
しかし、筋肉を長時間使い続けると、そのポンプ作用が追いつかなくなり、血液の流れは悪くなります。血流が低下すると筋肉は酸欠状態になり、疲労物質は排泄されずらくなってしまいます。それでも筋肉は働き続けるので、疲労物質はどんどん蓄積されます。
この繰り返しによって、筋肉は柔軟性を徐々に失っていき、硬い筋肉に変わっていきます。
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博士筋肉への酸素不足と老廃物の蓄積や、精神的・肉体的なストレスが、肩こりの原因になります。
血行をよくすると共に、姿勢も良くしましょう。

A3.肩がこりやすい方へのアドバイス
<積極的に摂取したい食材>
大豆・・・必須アミノ酸(大豆たんぱく質など)が不足すると、体の細胞の新陳代謝が悪くなり、筋肉が弱まり疲労感や痛みなどの症状がでてくる。大豆には必須アミノ酸がすべて含まれる食材。
ニンキク・ネギ・・・ニンニクの主成分アリシンは血行促進効果があり皮膚からよく吸収されるので湿布効果で直接患部に痛みと冷えを解消させましょう。直接肌にあてるとかぶれる恐れがあるので、水を加えた小麦粉とおろしニンニク(ネギ)を合わせてガーゼに塗って、さらにガーゼを被せて患部に当てる。
かぼちゃ・・・血管を拡張させたり、自律神経を正常にコントロールしてくれたりといろいろな効力を持ち合わせているビタミンEを多く含みます。
うなぎ・枝豆・・・ビタミンB1を多く含み、糖質をエネルギーにスムーズに変えます。疲労物質(乳酸など)が肩の筋肉にたまるのを防いでもくれます。
・・・梅に含まれるクエン酸は、腸から血液の中に入るまでに酸性からアルカリ性に変わり、血液の循環をよくし、様々な病気に効果的に働く。クエン酸が不足すると血液の中に乳酸がたまり疲労という症状となってあらわれるが、梅干を食べるとクエン酸が補給され、疲労もしにくくなる。筋肉疲労の一つである肩こりや腰痛にも効果的。
<オススメつぼ刺激>
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Q2.なぜ足がむくむの?

16:04 / カテゴリ:いきいき健康ニュース
血液は、毛細血管からしみだして、細胞に酸素や栄養を全身に送り届け、細胞からでた二酸化炭素や老廃物を回収し、また血管に戻ります。
しかし、何らかの原因で血液の流れが滞ると、水分が血管に戻れなくなって、むくみます。また、ミネラルやビタミンなどが不足した場合にもおこることもあります。
ビタミンやミネラルなどの微量栄養素が不足することによって、むくみや疲労感などを訴える人も増えています。
◆筋力低下や、血行不良になると、足がむくみやすい
血行不良になり、老廃物が排出されない事により、足がむくむ事はご理解いただけたと思います。しかし、むくみの原因は血行不良だけではなく、筋力が低下する事でも、足はむくみます

◆むくみの主な原因
血行不良
長時間座る
長時間立つ
塩分の取り過ぎ
ふくらはぎの筋力の低下
水分不足
骨格のゆがみ
睡眠不足
加齢

博士足の血行が悪くなると、足がむくみます。
人間は、常に重力と戦っていますから、ふくらはぎの筋力UPが、効果的かもしれませんね。

A3.足がむくみやすい方へのアドバイス
足・太もも・ふくらはぎといった、下半身のむくみというのがむくみの中で一般的で最もむくみやすい部分と言われています。
足・太もも・ふくらはぎがむくみやすいのは、特に夕方に目立ちやすいでしょう。
これは、重力によって体内の水分が下へ下へと流れていくためです。
また、ふくらはぎは第2の心臓といわれているほど体の中では重要な部分です。体の隅々の手先や足まで流れる血液を心臓まで送り返すというポンプのような役割をしています。血液は、体のすみずみまで行った後、心臓まで戻らないといけないのですが、下半身の血液は重力に逆らって戻るのは大変です。
そこで、ふくらはぎの筋肉が伸縮することでポンプの役割をするため、“第二の心臓”と言われています。
そのふくらはぎの筋力が弱かったり、硬くなっていたりすると、ポンプの働きが弱いという事になり、血流が悪く老廃物が下半身に溜まります。つまりむくみます。
ふくらはぎの筋肉をある程度鍛えて、やわらかくしてあげることによって、ポンプがしっかり働いて、むくみ解消を手伝ってくれるってことになるわけです。
◆足のむくみの改善方法
血行促進
ふくらはぎの筋力UP!
塩分を控える

<ふくらはぎエクササイズ>
立った状態でかかとを上げ下げする
ウォーキングをする時に、少し大股で、少し早足で歩く

<積極的に摂取した食材>
食材・・・きゅうり
考えられる効果・・・きゅうりにはすぐれた利尿作用があり、カリウムも含みますので、体内から余分な塩分(ナトリウム)をのぞいてくれます。
食材・・・りんご
考えられる効果・・・りんごは体内の余分な塩分を排泄するカリウムが豊富です。りんごの皮に多く含まれるペクチンは、血中のコレステロールの増加を抑える効果があります。

Q3.なぜ歳をとると血圧が上がりやすくなるの?

03:32 / カテゴリ:いきいき健康ニュース
◆血圧とは
血液が血管を通るときには、血管の壁に圧力がかかります。この圧力が【血圧】です。
◆血液とは
血液は、血管を通りからだの細胞に酸素と栄養素を届け、細胞からいらなくなった二酸化炭素と老廃物を受け取り、血管を通り心臓に帰ってきます。
◆血管の老化
建物が、老朽化をする様に、血管も老朽化していきます。
人間の細胞(血管の細胞)には、細胞膜というものがあり、その細胞膜は、不飽和脂肪酸という、酸化しやすい(サビやすい)物質で構成されています。
つまり、血管が老朽化するという事は、血管がサビていると言えます。
正常な血管
ビニールホース状態(柔軟で、弾力が有る)

 ▼老朽化!

老化した血管
古くなった、ゴムホース状態(固く・弾力が無い)

血管が老朽化(サビる)事で、血圧が上昇 
血管が老化したり、血液ドロドロなどが高血圧につながる。

◆血圧上昇の原因
血液ドロドロ
塩分、アルコールの取り過ぎ
肥満
過労、緊張、睡眠不足、ストレス
タバコ
血管の老化など

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博士血圧は、血管が受ける圧力です。血管が老朽化して、弾力が無くなったり、血液がドロドロすると、血管内の圧力は上がり、高血圧になりやすくなります。


A1.高血圧の方へのアドバイス
◆塩分を控えましょう
食塩を摂りすぎると血液中の塩分濃度が高くなります。そこで、塩分濃度を下げるために、食塩中のNa(ナトリウム)が水分を取り込みます。つまり、血液量が増え血管を圧迫し血圧が高くなります。
干物・ハムなどの塩蔵品や漬物・佃煮などは控える。
レモン・酢などの酸味やしいたけ・のりなどの風味がある食品を利用しする。
めん類のつゆは、飲まないようにしましょう。
食塩を体外へ排出するカリウムが多く含まれている果物や野菜を多くとる。(りんご、メロン、スイカ、バナナ、トマトなど)
ワカメや昆布の食物繊維のアルギン酸は消化管の中のナトリウムを吸収して体の外に排出します。
薄味になれる!

◆適度な運動をこころがける
運動をして体を動かすと筋肉の新陳代謝が活発になるとともに、心臓や肺の働きも活発になります。このような状態を繰り返し行う事で、体に以下のような変化が現れ血圧が下がるようになります。
筋肉が鍛えられる事で脈拍が上がりにくくなる
コレステロールや中性脂肪が減少する
糖代謝が良くなり、血液ドロドロが解消される
脂肪を燃焼する事で肥満の予防・解消になる
ストレスの解消になる

ウォーキングや、エアロビクスなどの運動を中程度!!(20分程度)
年代 1分間の脈拍数
30代 120〜125
40代 115〜120
50代 105〜115
60代 100〜110

◆ストレスを溜めないようにする
ストレスを受けると、交感神経が活発になり、心拍数の増加や血管の収縮がおこり、血圧の上昇につながります。
朝起きるときは、布団の中で深呼吸をして、交感神経の興奮を抑える
急な温度差の(電気式便座の取り付けなど)
楽しい趣味を持つ

◆血液をサラサラにする
ドロドロ血液は、コレステロールや脂肪、糖分などで、血液の粘性が上がって、流れにくい血液の状態を示します。
<積極的に摂りたい食品>
合言葉は 「 オサカナスキヤネ 」

1.オ(お茶)…カテキン、ポリフェノール等の抗酸化作用が血液をドロドロになりにくくします。
2.サ(魚)…魚の油は血のかたまりをできにくくします。肉よりも魚を選びましょう。
3.カ(海草)…ミネラルや食物繊維が豊富です。コレステロールを排出してくれます。
4.ナ(納豆)…ナットウキナーゼが血栓を予防し、大豆イソフラボンが血圧を下げます。※薬の関係で納豆が食べられない方もいるので注意しましょう。
5.ス(酢)…クエン酸が老廃物を排出し、血液の流れを良くします。
6.キ(きのこ)…免疫機能を高めます。カロリーが低いので、たくさん食べても大丈夫。
7.ヤ(野菜)…各種ビタミン・ミネラルが含まれています。毎食手のひら1杯が目安。
8.ネ(ねぎ)…ねぎに含まれるアリシンは、血栓を予防し、消化を助けます。

yasai
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