「3D麺」というネーミングのバカヤローさボタンを掛け違えていたら世界は変わっていた

2011年11月06日

早く人間になってソロデヒューしたい

ドラマ「妖怪人間ベム」を見た。

例のオープニングはアニメを忠実に再現しており、深夜のエロ番組「トゥナイト」の司会者が初代の「利根川裕」だった頃に親に隠れて見てた世代の琴線に触れたことだろう。


そして何より「まるも」で芦田愛菜ちゃんビッグウェーブに豪快にパドリングし、本作品でテイクオフした鈴木福くんの独り立ちには目を細めた。

これからは愛菜ちゃんよりちょっと前に出てマルモリダンスをやってほしい。


これからも二人にはいつまでも川島なお美と車だん吉のような良きライバルとしてお笑いマンガ道場というかドラマ界を引っ張っていってほしいものである。

suika560 at 20:29│Comments(0)TrackBack(0) 雑記 

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「3D麺」というネーミングのバカヤローさボタンを掛け違えていたら世界は変わっていた