夜須・スイカ屋の女房blog~高知家の”はちきん”やきねえ~

高知県の夜須町手結山で、ハウススイカを1年に3回栽培・収穫する専業農家の女房です。 秋にも 真冬にも 春にも収穫する 1つの苗に1玉だけしか実らさない『こだわりスイカ』 高知の恵まれた気候と作り手の想いが重なって出来上がる『珠玉の逸品』は、こんな日常から生まれています(*^-^*)

元看護師の『はちきん』が、ハウススイカ専業農家の跡取り息子と結婚してはや21年!! 結婚を機に 農業を生業とする日々は、直ぐに3人の娘にも恵まれ、4世代同居も経て今に至る毎日が 未知との遭遇…。 お世話する対象が『訴えのある人々』から『もの言わぬ、言えぬ植物』に変わったことで、わたしの”人生観も激変しました。 しかし、出会った周りの方々に恵まれ支えてもらい『毎日がスペシャル』な日々を送っています。 そして、2016年4月18日より、これまでのJA出荷中心から、口コミ、紹介、そして商談会などでバイヤーさまとの出会いから お客さまの顔が見え、私たち生産者の想いまで届くようなイメージの『直販』中心で生きていきたい!!と 新たなスタートを切りました。 そんな、ハウススイカならではの栽培の様子や、農家のくらし、子どもたちや家族との日常、などなど…、つれづれに記します。

久々に、玉の吊り直しに
鉄骨ハウス1号棟へ入ってみたら…。

あー、残念💦


あんまりカタチ良く生育してなかった
スイカさんが、裂果しちゅう😱

交配の時点で 既に 雌花のカタチが悪く
"これは、途中で割れるかも?"と
多少の覚悟はしちょった玉。

やっぱり、ダメやったか…💦


そして、
黒皮黄色の畝では、
"吊り忘れ"の玉が2玉も!!

うち1玉が 落下しちょった💦💦

これは、人為的ミス😭やき、
防げたこと。
なお、悲しい💧
スイカさん、ゴメン🙏


あとは、
赤色果肉のひとりじめ7には、
ちょこちょこ "裂皮"が見られます。

小玉スイカは、
白い皮の部分がとても薄い品種。

裂皮から 日が経つと
1枚目の写真みたいに
割れてしまうこともあるので
なんとか 
裂皮・キズ で止まって欲しいなぁ。


…と、心配させることをお伝えしましたが、
これらの現象は
全て 
想定内☝️️
これくらいの痛手で済んじゅうことに
感謝です。

裂果、裂皮が
930玉中10玉までなら
上等です。

作り始めの数年は、
ゆうに100玉以上割れたり裂皮で
出荷出来ない玉が 出よったきね〜😌

7、8年の栽培歴て
だいぶ上手になってきました😁👍


…で、
お馴染みとなりました、
現時点での生育具合を
チェック☝️️
種も 真っ白!
香りも 青臭くて
まだ、スイカというよりは
ウリです。

赤も 黄色も まだまだ…です。


それでも
ほんのり 黄色になりゆう
イエローBonBon が 可愛い💕
楽しみ〜💓


ご注文も 絶賛受付中!
早々に ご注文下さっている
みなさま
ありがとうございます😊



年に1作
スイカ屋えもと・江本農園の
"スイカ屋が作る"
夏のマスクメロン 栽培歴は
夫が 30年近く、
私も20年を超え、
お母さんは、40年近くになってきた!!

年に1作とは言え、
やり続けると 
ちゃんと強みになってくれる。

そして、
今年は、私たち夫婦にしたら
栽培(主となって手掛ける)は
"初めて" に等しい メロンに
挑戦中です👍

そのメロンは…、

ノーネット系!
仕上がりも ツルツルなまんま。

立体 地這い どちらでも栽培可の
クリーム色がかった白い肌が美しい
糖度 16度〜18度にもなる

品種名・『しらゆき
名前も 白雪姫を思わせて 可愛い💕




パイプハウス内のメロン23畝中1畝に
約50本定植。

3本仕立ての2果取りで手入れをし、
今80玉ちょい が
こんな感じで
7月20日ごろの収穫
静かに待っています😊


"しらゆき"と私の出会いは、
結婚してきた22年前の夏。

農家じゃなかった私が 初めて見た
網目がキレイなマスクメロンハウス🍈
畝の端っこに数本だけ植わり、
ネットの入ってない
ツルツルメロンがぶら下がっちゅうのを発見👀

人工透析はしながらでも、
まだ ハウスで仕事もしていた
今は亡き お父さん(淳一)に

「これは…?」 と聞いたら、

「昔、まあまあの数 作って 園芸連通じて出荷しよった
"しらゆき" 言う、甘い 上品なメロンよ!」

と、趣味レベルで
お父さんがコトコト お世話しよったメロンやった…。


私の記憶では、
もう、次の年には 作らんかったと思うので、
浩ちゃんも私も
"栽培したことが無い"
"見たことはある" くらいの
未知の栽培品種…。

だから、私たち夫婦にとっては
タイトルにも表現した通り 
『幻のメロン』



初めて栽培してみて、
これくらいに成長したからには、
ぜひ、いろんな方に味見をしてもらい、
来年に繋げていきたい!!

シールも 高知前川種苗さん経由で仕入れて
お譲りできる準備もしてみた


…で、
この『"しらゆき"復活物語』の
きっかけ
「ぜひ 作って欲しい!食べたい!」
リクエストをくれた方に
先ずは、
最優先で食べていただきます!




以下の写真は、
お尻が 腐り
ダメになったしらゆきを
いつものように 
チェックしてみた。

交配から25日くらい経ち、
収穫までは まだまだ…ですが、
さすがメロン!




糖度は、既に 12.5度。




果肉も 固ったい…💧
けど、ほんのり甘い💕
香りは 薄い💦

大きさは、
3キロ近くなりそうなものあり、充分!

甘くするのは 
今からが 勝負💪やき、
限定80玉の しらゆき🍈にも
ご注目あれ〜〜👀

久しぶりに
ドキドキ💓
ワクワク✨
ニヤニヤ😁
時に…ウルッ😭 としながら
3時間近い講演を
夢中で聞いたあの日から
早、1週間が過ぎようとしゆう…。

あまりにも ありがたくて
素晴らしい時間をもらえたことを
浩ちゃんと 反芻しながら共有する時間に費やしよったので、
Facebookへも このブログへも記せずでした🙏


6月13日(火)
午後は、
本来なら会員様限定の「e商人養成塾」の
6月定例会の講演会に
"会員様ご紹介で 
1回だけ無料聴講できる"
を利用させてもらい、
「これは!!今の私にピッタリだ!!」
と、ココロがときめいて💓
参加させていただきました。


講師の方は…

北海道中富良野町で
3.3ヘクタールでメロン🍈栽培
(アスパラガスやトウモロコシなどもありますが)をメインに 全て直販・通販でお客様にお届けして、
年商は、今や1億円越え💰
寺坂農園(株)代表取締役
寺坂祐一さん



会場は、私のように お誘いいただいた
農業人でいっぱい!
それも、30〜40歳代の若き農業者がほとんどで、
私は かなり"姐さん"でした💦が、
脱藩2年目がスタートしたばかり。

江本農園は、今、
何ができていて
何が足りなくて、
これから何をすべきか?
を確認したくて…

目👀を見開いて
耳を澄まして
寺坂さんのお顔を👀ガン見👀する勢いでした😅




自己紹介は、"自慢話"ですが、お付き合い下さい!」と ハッキリと言い切り、
強みも弱みも
包み隠すことなく
惜しみなく


自らが20年近くで築き上げてきた
ダイレクトマーケティングのあれこれ
寺坂農園の歩み
家族の歴史
地域との関わり
いろんな方々のセミナーへ足を運び
学び続ける日々
を 熱く熱く熱〜く
語り続けてくれました。

そして、
「3年くらい前から、いい時代になったよね〜👍」と、スマホを片手に
「夢のような お客さまとの繋がり、やりとりができる!!
まさに、ダイレクトマーケティング向きの魔法のツール、田舎の中小零細企業(=農家)でも…」と。

この辺りの話は、
共感と同感しかなく、
絶賛 体感中の私!!

SNSを駆使して
取材を受け、本を出し、
講演依頼に全国を周り、
又、SNS発信をして…。



さらに…
「まだまだ
農業の可能性と
メロンを通じて繋がった方々に
自分たちのメロンで 農園で
どうすれば 幸せな気持ちになってもらえるのか?
そればっかり考えてる!! 」
ですって💓💓💓

勇気をたくさんもらい、
私は "高知の ハウススイカ屋"で
チャレンジします😊👍

寺坂農園さんの 10分の1の栽培面積で
江本農園式に アレンジは必要ですが、
基本の志、理念は一緒なので、
遠慮なく
"TTP"させていただきます!
(寺坂さん公認  "徹底的にパクれ" の略です😁)




帰宅後、ハウスを一望できる
いつものビューポイントへ…。
あいにくの 曇り空の夕暮れでしたが、
晴れ女の私のココロは
一点の曇りもない 快晴でした🌞


ココで、やるぞね👍

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