脱力系水面風味

トップウォーターバス釣りのネタを中心に。。。

バンプスプーク

ヘドン・バンプスプークです。
 
P2190013 (320x240)
昨シーズン、
何気にハマったルアーです。
 
このルアーとの出会いは、
フラリと立ち寄った量販店。
人気が無いのか、
隅に追いやられる様に
ぶら下がって売られてました。
 
これが丁度、
マグナムタイガーで
試行錯誤していた時期と重なりまして。。。
同系ルアーのコイツも試しに1本購入。
 
 
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特徴的なのは、鼻先が尖ったこの顔。
抵抗を少なくして
水中に突っ込みやすくしたものと思われます。
 
P2190017 (320x240)
高浮力を生むノーウェイト中空ボディは
オリザラとほぼ同サイズ。
キャスト時の飛距離も出ます。
 
P2190021 (320x240)
しっかり水受けする金属リップ。
水の抵抗感は強い。
曲げる事で調整できますが、
私は微調整したくらいで
ほぼ曲げてません。
 
P2190026 (320x240)
頭側から一番目と二番目のフックは
マスタッドダブルの1/0に。
 
P2190027 (320x240)
一番尻側は
#3サイズのスイベルと
#3サイズのウィローリーフブレードの
組み合わせに変更。
 
P2190033 (320x240)
バランス調整に
ウェイトシール0.25gをこの位置に。
少し浮力を抑えたかったのと、
やや後方に重心をずらして
もう少し動きをワイドにしたかったので。
 
こんな感じのセッティングで
楽しんでいます。
 
 
浮き姿勢は、ほぼ水平。
よく見ると微妙な前傾姿勢。
 
ロッドアクションの強弱と
ラインスラッグの出し方で、
キックバックしたり、
頭を突っ込みながら
尻を支点にした首振りをします。
 
また、
ロッドの角度とリーリングスピードで、
潜行深度もコントロールしやすく、
水面でのウェイキングから
水面直下のウォブンロールまで、
一定の層をキープしながら
ゆっくりルアーを引いてこれる。
 
面白いのは、
潜らせた状態から
激しくショートトゥイッチを入れてやると、
ヒラを打つだけでなく、
水面直下でウネウネっと
ペンシルっぽい動きをする事。
 
 
基本、
このルアーもサーフェスミノーなので、
誘って浮かせて釣ることを
意識して使うと楽しいです。
さらに、
ミノー系にしては
水押しと水絡みが
比較的強いルアーなので、
動いている感じが手元に伝わってきて
使いやすい。。。
 
ピンポイントから広範囲まで、
ゆっくり強めのアピールができる事が
このルアーの持ち味なんじゃないかと
私は思います。
 
 
…で、
 
P2190036 (320x240)
気が付いたら
もう一匹増えてしまいました。
この顔、嫌いじゃないです。。。

マグナムタイガー

ヘドン・マグナムタイガーです。


P2110005 (320x240)


いまだに悩むのですが、
サーフェスミノーとでも
言えば良いのでしょうか。。。
 
これのひとつ小さなサイズの
普通のタイガーは
過去に何度も店頭で見た事がありました。
その当時はあまり興味が無かったので、
手に入れる事も無く、
当然使った事もありませんでした。
 
このマグナムサイズは、
以前復刻版が出たときに、
”トップ使いするミノー”
と紹介されていたので、
何かのついでに買ったものです。
 
以前から何度も聞いた事がある、
トップウォーターミノーイング
という言葉。。。
 
私がまだ
手を出した事がないジャンルでした。
 
ひとまず使ってみる。。。
 
リップが付いているから当然潜る。
ロール系の動き。
浮力は強い。
水中で誘いを入れて、
ウェイクさせて表層を、
という感じでいいのでしょうか?
 
ただ、
そこはトップウォータープラッガー。
手に入れた当時は
潜らせることに抵抗感があり、
もっぱらウェイクさせて使ってましたが、
何となく物足りなさもあってか、
徐々に使わなくなってしまいました。。。
 
 
 
 
数年前から、
ふと思い出したように
タックルボックスに埋もれたルアー達を
再び使い始めました。
 
マグナムタイガーも、そのひとつ。。。
 
以前感じた物足りなさは、
チューニングしてプラスαすればいい。。。
 
そこから暫く迷走し続けます。
 
私の行くフィールドだと
この手のタイプは
どうしても引っ掛かりやすいので、
ひとまずダブルフックに。
定番のマスタッドの2/0に変更。
 
あとはブレードを付けたり、
スカートを巻いてみたり試行錯誤。
 
やがて、
PA230003 (320x240)
ラウンドプロップを装着し、
スピンテール仕様に。
これはこれで悪くは無かったのですが、
ちょっと違うような気がして。。。
 
 
そんな中、
某雑誌の付録に付いていたDVDの中で、
スミスの玉越さんが
このルアーを水面で
艶めかしく踊らせて使っていたのを見て、
衝撃を受けた。
 
そして、
その直後に購入したDVD、
「僕たちのヘドンストーリー3」の中での
ヒロ内藤さんの解説。。。
 
私のこのルアーに対する価値観を
変えてくれました。
 
ヒロさん曰く、
これは、
ミノーみたいな形のルアーに
トップウォーターの遊び心を
組み込んだルアーなんだ、と。
 
P2110008 (320x240)
この特徴的なギザギザのリップ。
ターボスロットと言うそうです。
 
今まで、
デザイン的な要素が強いリップなのかと
思っていましたが、
実はそうでは無く、
リップに強い水圧をかけた時に、
左右どちらかに急激に水を逃す事で、
不規則な動きを出しやすくしたもの。。。
 
P2110017 (320x240)
ずんぐり頭は強い浮力を、、、
かなり後方に取付けられたリップは、
強いロールを発生します。
 
このルアーは、
ラインアイを中心に、
浮力とリップ、
そしてターボスロットを意識して使う事で、
様々な動きを演出できる事が
分かってきました。
 
 
最終的に
プロップは邪魔になり取り外し、
フックバランスの調整のみで使用する事に。
 
P2110021 (320x240)
ベリー側はカルティバSD36の#1。
テール側はワンサイズ上げて
SD36の#1/0。
 
今のところ、
これが私なりのベストなセッティング。
 
 
コツが分かってくると、
ロッドの角度、
トゥイッチ、ジャークの強弱、
ラインスラッグを出すタイミングで、
様々な動きを出せるようになってきました。
 
まずはピンスポットで踊らせて。
シュッ!と飛沫をあげてダイブも。
水面直下を予測不能なダートで誘い、
フラフラと浮上させてポーズ。
そのままジッと漂わせてみたり。
勿論、ウェイクも織り混ぜて。
 
次はどんな動きをするのだろう
という期待感から、
ついつい使い続けてしまいます。
 
 
このルアーは、
トップからサブサーフェスまで、
広範囲に探ることができます。
トップに出きらない魚にも
アピールできる。。。
 
水中で喰わす事も勿論できると思うのですが、
あえて水面で喰わすために魚を誘い出す。
そんな楽しみ方ができる
ルアーなのではないでしょうか。
 
うーん、もう一個欲しくなってきた。
スミスさん、また復刻してくだい!

スパターバズ

フレッドアーボガストのスパターバズです。
 
P1300006 (320x240)
B級感タップリのこのルアー。。。
デカいフロントペラのせいか、
キャスタビリティが悪く、
ちょっとした風でも流されてしまう。
しかも、立ち上がりが悪かったりする。
正直、出番も多くない。。。
 
でもですね、
このルアーにしか無い
独特の使用感があるんです。
 
 
過去にこのカテゴリに、
スカートの巻き直しの件で
2度程登場してますが、
何となく中途半端な内容で終わってたので、
今回は、
最終的に決まった、私なりのチューンです。
 
多少重複した内容ですが、ご勘弁を。。。
 
 
P1300009 (320x240)
ペラとボディのジョイント部分は
絡みやすいので、
カップワッシャーを装着。
トラブルが軽減されます。
 
フックは、
前後ともマスタッドダブルの2/0。
 
P1300015 (320x240)
テール側は、
やや控えめに
シリコンスカート&ティンセルを巻きました。
スカートはまばらなほうが
ポーズ時に僅かな水流でも揺らめきます。
 
P1300020 (320x240)
以前はベリーフックにも
スカートを巻いていたのですが、
どんなにスローにただ引きしても
水の抵抗で
フックがボディに貼り付いてしまうので
やめました。
ただ引き時に
少しでも乗りを良くするためです。
 
P1300030 (320x240)
ただ引き時に、
ボディが横に寝たままに
なってしまう事があるので、
防止策として
腹側にシールオモリを貼ってます。
 
 
私のこのルアーの使い方は、
ペラだけを
ヒラヒラ、ヒタヒタさせる一点シェイク。
そしてただ引き、ストップ&ゴー。
止めた時に
たまにシェイクを織りまぜて、、、
といった感じです。

僕たちのヘドンストーリー(玉越和夫篇)

先日記事にした、
「僕たちのヘドンストーリー3」。。。
ヒロ内藤さんの攻めの釣りを一頻り見た後は、
スミススタイルの緩い釣りも見たくなった。

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僕たちのヘドンストーリー・玉越和夫篇。
 
バスフィッシング界の重鎮、
スミスの玉越さんです。
 
立て気味に構えたロッド、
細いライン、
ラインスラッグを多めにとって
弾くように
ゆっくり操作する独特なスタイルは
あまりにも有名。
 
ハトリーズが好きな方は、
羽鳥さんの相棒としても
お馴染みなのではないのでしょうか。
 
ヘドンの輸入代理店でもあるスミスの
中心人物(専務)でもあるんですよね。
 
…とまぁ、
私の知ってる玉越さんは
そんなもんでして。。。
 
実は今回、
玉越さんの釣りを映像でじっくり見たのは
初めて。
 
主役はヘドンの基本プラグ達。
ルアーを世にリリースするまでの
苦労話を交えながら、
玉越さん流の使用方法を解説しつつ
終始マッタリ映像は流れていきます。
 
奇抜な発想や、
派手なパフォーマンスをする訳では無く、
オーソドックスなスタイルで
純粋に釣りを楽しみ、
戦略的にルアーをセレクトして
バスを狙う訳では無く、
ルアーの操作を楽しみつつ
魚をじっくり誘い出す。
 
こういう使い方ができるのも、
バスを引き寄せる機能が優れている
ヘドンルアーだからこそ。
 
トップウォーター独特の、
キャストから魚を獲るまでの楽しみ方を、
自らの釣りを見せることで
教えてくれているような気がします。
 
実際、凄く楽しそうなんですよね。。。
玉越さんの魅力、
ヘドンルアーの魅力が伝わってきます。
 
まさにこれは、
玉越さんのヘドンストーリーです。
 
最後にこんなような事を仰ってました。
 
「古いものにも新しいものにも
良いところがある。
でも拘り過ぎなくていい。
自分なりの楽しみ方を見付け、
自分なりのヘドンストーリーを
作ってみればいいんじゃないかと。」
 
もっとヘドンを使い込んでみたくなりました。

スナップが付けにくいときは。。。

ルアーによって、
スナップが付けにくいなんて事が
ありませんか?
 
特にカップが小さなポッパー系など。。。
付けにくいどころか、
付けられない物もあります。
 
そんな時の私の対処法。。。
 
用意するものは、、、
 
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よつあみ ガリス シーハンター。
マリンブルーのソフトタイプ10号。
ソルトウォーター、
特にタイラバやジギングをやる方には
お馴染みのアイテムなのではないでしょうか。
ナイロンラインが芯に入っている、
無茶苦茶丈夫なPEのようなヨリ糸を
イメージしてくれればいいと思います。
 
あとは、

P1110005 (320x240)
カルティバのマイクロリング3.5号。
スプリットリングでもいいのですが、
コチラのほうが断然丈夫です。
 
これらを、
ラインアイに、、、
P1110013 (320x240)
↑こんな感じで結束します。
 
で、
 
スナップは
先端のマイクロリングにジョイント。
 
これで、ルアー交換がかなり楽になります。
 
ウェイトバランスも崩し難いし、
ポッパーなどは
遮るものが無いので、
小さなスプラッシュが出しやすい。
 
適度なしなやかさもあるので、
アクションもナチュラルで
違和感がありません。

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