水彩8・道子のつれづれ日記

中国、タジキスタン、ロシアでの10年間の日本語教師を終了して早10年。 習志野、八王子に移り住んで 2014年6月 多摩センターに終の棲家のつもりで引っ越してきました。ほどよい都会的雰囲気と緑にかこまれ住みやすいところのようです。 ここから新しい生活情報を発信していきたいと思います。 HP「道子のパソコン&水彩画三昧」http://www5e.biglobe.ne.jp/~tianduan/ 

水彩8ソフトを使って パソコン画を描いています。多摩市で夫と二人年金暮らし。 夫は書をやり、お互いやりたいことが山ほどあって、人生で一番幸せな時だと思っています。日々の暮らしをお伝えします。

稔りの秋になり、親戚知人から 秋の実りが次々に届きます。
こちらからは 何もしていないのに 恐縮の毎日です。
ブドウは2か所からきたので 
大阪の孫、療養中の友人、タジクの留学生等に宅急便でおすそ分け。
冷蔵だから送料もけっこうかかりました。

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左は須坂産ナガノパープル  右はクイーンニーナ
どちらも気が遠くなるような官能的な甘さです。
街の高級果物店では一房1000円〜1500円していました。
  


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埼玉加須市産のイチジク
これも大きくて,大甘。これは早く食べなきゃならないのでご近所さんにおすそわけ。
最後は 砂糖煮にしました。

てなわけで、血糖値は上がっただろうなー。計らないことにしました。
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敬老の日 何事もない日、夕方から二人で駅前の温泉にはいり、近くのレストラン「夢庵」でジュースで乾杯してきました。私の注文は? 今日は「カニ雑炊」にしました。

今朝 大阪の孫から保育園で作ったという 敬老バッジの写真が届きました。孫は3歳半、男の子らしくなりました。この子の何歳まで 生きられるでしょうか。
最近身体の衰えは感じますが、二人とも後期高齢者なんて自覚していません。現役のつもりでそれぞれの展覧会にむけて忙しい創作の日々を送っています。
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・・・・・・赤ちゃんの頃
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最近、物忘れがひどくなりました。
どうしても人の名が思い出せない、頭にある単語が口から出てこない、カタカナ語が覚えられない。
夫婦とも同じようなもので二人で大笑いしたり、非をなすりあったりして過ごしています。
どちらか一人になったら大変なことにもなるかもしれません。早くボケた方が勝ちですね。
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先日の失敗の話。

多摩センターの駅ビルの中にDVDレンタルチエン店「TUTAYA]があります。買い物の帰り、急に思い立ち寄りました。お目当ては「日輪の遺産」という映画。

先日2017年8月11日のこのブログで紹介した多摩市火炎工場が舞台の映画です。
 http://blog.livedoor.jp/suisaim/archives/52071134.html

店の棚を探すもその映画がなかなか見つかりません。
仕方なく店員のお兄さんに「日食の系譜」という映画ありますかいうと
「少々お待ちください」と 在庫を探してくれ
しばらくすると「すみません、今この店にはありません」というのです。
「原作は浅田次郎なんだけど・・日食じゃなく、月食だったかな。じゃいいです、家に帰って調べて又きます。」と帰りかけると
「お客様、ネットでも浅田次郎を探してみますから少々お待ちください」といいます。

しばらくすると
「お客さま浅田氏の作品には月食も 日食もありません。が、「日輪の遺産」ならあります」という。
「それそれ、日輪だった、系譜ではなく、遺産だった」と自分だけ心のなかで失笑しました。
今日借りに行くつもりもなかったので、うろ覚えでした。正しくは「日輪の遺産」でした。
今のDVD店は大したものです。店員さんの親切な対応にびっくりしました。そしてハンサム青年でした。

夜二人で観ました。戦争の悲しさを伝える、けっこういい映画でしたよ。
あとで改めて小説も読んでみました。映画ではカットされていて詳細がわからない部分が わかってきて面白く 小説はまたそれなりの面白さがありました。

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散歩の収穫   いろんなどんぐりが落ち始めました。ヤマボウシの実も色ずきました。
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2017 初夏の生け花 http://blog.livedoor.jp/suisaim/archives/52067775.html
2017 夏の生け花   http://blog.livedoor.jp/suisaim/archives/52070998.html

2017  春の生け花 http://blog.livedoor.jp/suisaim/archives/52066997.html
2015 秋の投げ入れ http://blog.livedoor.jp/suisaim/archives/52020683.html
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懐かしい山本有三記念館

新聞の朝刊を見ていた克敏が「懐かしいなあ、オレ昔ここでアルバイトしていたんだ」と
私に記事をみせる。

見ると素敵な洋館の写真、「築90年の三鷹・山本有三記念館しばし休館」の記事。

有三はここで「路傍の石」や「米百俵」を書いたそうだ。
始めは 黒田龍之介という実業家の住宅だったのを有三が買取り 1936年から10年間 家族とともに住んだという。
終戦にアメリカ進駐軍に接収され 有三一家は引っ越したが、返還後も、もどらなかったそうだ。
のち有三はこの建物を東京都に寄贈、今は三鷹市が「山本有三記念館」として管理している。

克敏は55年も前、学生時代の2年間をこの山本有三記念館で土曜、日曜だけ当直のアルバイトをしたという。

彼は母子家庭だったので、とても大学にいける身分ではなかったが、母を説得して熊本から上京、学生時代の4年間は母の仕送りは最低額とし、奨学資金と昼夜のアルバイトで過ごしたという。

私はその頃、彼と深く付き合っていなかったので、それほど経済的に苦しい学生時代を過ごしていたとは知らなかった。

山本有三記念館のアルバイトは夜食に食券が出て、近所の蕎麦屋さんで「かけそば一杯」を食べられてとても助かったとか。
館内の本は自由に閲覧できるし、いいアルバイトだったらしい。
でも有三の本はほとんど読まなかったというから可笑しい。
彼はこの当直のほかに、アルバイト重ね、4年生の最後までアルバイトを続けたという。
級友の男子も貧しい学生が多かったらしいが、4年生までアルバイトしたのは彼だけだったという。
学業も同時進行だったから大変だったことだろう。
食事は連日佃煮ノリでしのいだこともあるという。「ノリだけで3日もすごすと、見るだけで吐き気がくるんだよ」と彼は言う。よくも体を壊さず、学生生活を乗り切ったものだ。

やっと大学を卒業し、赴任したところは伊豆大島高校。
次の年に思いがけず 山本記念館の職員たちがそろって大島観光に来てくれたそうだ。
職員も彼を可愛がってくれたのだろう。

彼にとっては 青春の思い出の家「山本有三記念館」。
来年の春、開館したら、二人で訪ねてみたいと思っているが、彼はあんまる乗り気でもないようだ・・・

三鷹市山本有三記念館 http://mitaka-sportsandculture.or.jp/yuzo/info/ 

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パソコン水彩画 秀作展 http://blog.livedoor.jp/suisaim-pasokonmichiko/

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上野には 東京芸術大学部音楽学部とちょっと離れて美術学部があります。
東京芸大美術館は動物園の横にあります。
前から一度行ってみたかったところ。
今回大学創立130周年記念して「パンドラの箱が開いた」という名の
コレクション展が開かれたので 行ってきました。
 http://www.geidai.ac.jp/museum/exhibit/2017/collection17/

大学のコレクションは 国宝や重要文化財など多くの名品を保有しているようです。
教科書でお馴染みの、懐かしい高橋由一の「鮭」をやっと見ることができました。
これは意外に大きいサイズの絵だったので びっくりしました。その描写力につい吸い込まれていくような作品でした。
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小倉遊亀の「径」、 私の好きな絵で、久しぶりの再会でした。
何年も前の個展のときに見た記憶があります。
あの時代、日本画でこんなに現代的でおしゃれな絵をかくなんて、すごいことだと思います。
女の子の赤い手提げがこの絵を引き締めています。
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平櫛田中の木彫り作品も力ずよく品格があり素晴らしかった。
芸大の先生方、学生の卒業制作作品も並び、充分たのしませてもらいました。
また藤田嗣二の家族から寄贈されたという「日記や写真その他の資料」なども今回展示されていました。
いい展覧会でした。

・・・・・・・膝のはなし・・・

ちなみに一連の上野の展覧会めぐりにその都度でかけたわけではなく8月11日と8月18日の2回に分けて廻って観たものです。それにしても よく歩いたものです。 くたくたながら至福の時間でした。

入場料はだいたいみな1600円ぐらいです。
皆さんは私が頻繁に払う入場料を心配しておられるかもしれません。
内緒?ですけれど、私は無料なのです。
10年前に船橋外科病院で左膝の手術をして金属を膝に入れたとき。障碍者4級手帳を頂きました。
だから公的施設の入場は付添人1名分を含めて 無料なのです。
この手帳ほんとうにありがたいです。動物園でも車椅子を借りられました。
実は膝の手術後 先生から「障碍者手帳の手続き」の説明されたとき、私は「そんなの要りません」と拒否したのです。身障者になるのを認めたくなかったのです。
先生は
「障碍者手帳は、膝の症状が再発しないため、これからの人生を楽しく生きていくための手帳です。家にこもらず外に出て体を動かしてください。必ず役にたちますから・・」と無理に持たせてくださいました。

誰の紹介でもなく、たまたま私に当たって手術してくださった先生、実は有名な名医でした。
10年経った今も膝は何の問題もありません。
最近多摩の病院で膝の定期検査をして レントゲンを撮ったら 「あなたの手術は膝全部ではなく、膝半分の難手術ですからとても技術がいるんです。手術された先生は素晴らしい腕の方ですよ」といわれました。私は幸運でした。

しばらくは手帳をほったらかしにして使いませんでしたが、最近その効用に気ずき、大いに利用させてもらっています。
今になって先生に本当に感謝しています。 老人医療のため税を担っている国民の皆様にも感謝です。
これからもできるだけ 元気でいる努力をするつもりです。認知症にならないよう、寝たきりにならないよう、高額医療費をなるだけ使わないよう、日々動き、頭も使い、健康を保ちたいと思っています。  この膝の話は 蛇足です。

痛かった!!痛かった!! http://blog.livedoor.jp/suisaim/archives/51197740.html
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散歩の収穫
散歩は自然観察だけではなく、コースごとにある小さなお店を覗くのも楽しみのひとつ。
リサイクル店や老人ケア施設の売店や喫茶店、パン屋さんもあります。
本日の収穫はリサイクル店で見つけたマトリョウシカ 。ロシア・マガダンから帰ってくるとき、たくさん買ってきたのに、友人にあげてしまい、我が家には小さいのしか残っておらず、ぜひもうひとつ欲しかったマトリョウシカ、
マガダンでもそれほど安くなかった記憶があります。
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これは、老人ケア施設の売店で見つけたもの。
網状になっている 陶磁の深皿。これ手が込んでいます。名入りです。結婚式のひきでものだったかも。
お昼のそうめんを盛ったら涼感がでて素敵でした。
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クイズ さてお両方の値段いからでしょうか? 当ててください! コメント投稿でもいいですよ!
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正解・・・マトリョウシカ 480円     お皿 100円でした。
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今日から9月。急に寒い日が続いています。
蝉たちも 最後の生を必死で泣き続けています。
先日の散歩で 一生を終わった蝉たちを 拾ってきました。よく頑張ったねという思いです。
木の葉も色着き、銀杏も 脱楽組の実がちらほら落ちています。秋ですね。DSCN3274
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花火も終わりました。
2016 HP 夏も終わり  「花火」     をご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/suisaim/archives/52014361.html#comments
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道子とKのギャラリー  http://www5e.biglobe.ne.jp/~tianduan/
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16世紀後半 ハプスブルグ家のお抱え画家。奇想天外な絵で有名。

評判になっている展覧会なので 一応入場しては見たけれど。
なんだか気持が悪くなって 早々に出てきました。
どんなに有名な画家だとしても  見たくない絵でした。

アンチンボルト展  国立西洋美術館  http://arcimboldo2017.jp/

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お口直しに常設展。松方コレクションをゆっくり観てきました。
いい絵をたくさん観たので、気分がすこし治りました。
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