今朝8時15分テレビを見ながら黙祷しました。暑い暑い65年前の朝の出来事だったのです。

米国オバマ大統領が核を使用したアメリカの道義的責任を語り「核のない世界」を訴えました。今年の式典には日本アメリカ大使が始めて列席しました。一歩前進と考えます。

核のない世界の実現を目指して世界中みんなで努力していかねばなりませんね。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・hida 0178月の水崎町ひだまり喫茶が8月5日にありました。

8月は毎年戦争を語り合う会をやっているそうです。

夏休み中の子供たちにも参加をよびかけ6人ほど小学生がきてくれました。

核廃止を訴える子供向きの16ミリ映画「100匹のさる」が上映され

「かわいそうな像」の紙芝居もありました。毎年恒例だそうです。

8月の初旬、毎年この行事をしてきた水崎ひだまり喫茶のスタッフの見識はたいしたものだとおもいました。

 

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紙芝居後、座談会形式で戦争体験を話し合いました。

私は子供達を前に、父親たちの戦死の話と中国残留孤児のはなしをしました。

父を戦争で失った私は、「第二次世界戦争」に対してずっとこだわり続けてきた気がします。夫も思いは同じだと思います。

私達が外国で日本語教師をしてきたのも、「平和の願い」があったからだと思います。

私は地元の皆さんの話で八王子も大きな空爆を受けたことを初めて知りました。

3月10日の東京大空襲のあと、空爆はだんだん近郊の町にもやってきて、8月2日の八王子空襲は、ほとんどの町並が焼かれ500人の死者2500人以上の負傷者をだしたそうです。中央線は米飛行機操縦の良い目印だったそうです。

同じ日、中央線の高尾付近の「花の湯トンネル」で列車が銃撃空襲を受け民間人が450人も亡くなったそうです。赤ちゃんもなくなったそうです。

真偽はわかりませんが、落下傘で降りてきたアメリカ兵捕虜の首を日本人がはねたという事件ががあったらしく、アメリカ兵の八王子にたいする恨みはひどく、そのため八王子は大空襲を受けたという話もちょっとききました。

真夏の暑い日、小さな街の集会所で 戦争の経験をみんなで話し合い、「核の廃絶」戦争を2度としてはいけないことを願いました。

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今月のクマちゃん・夏休みの思い出

 

 

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スタッフのお手製のパイ

50個も自宅で焼いてきてくださいました。

中身はあんこ、美味しかったです。

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道子のパソコン水彩画三昧 http://www5e.biglobe.ne.jp/~tianduan/